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2008年10月

名前も知らぬ誰かの部屋で

11日連続出勤終り。
明日から4連休だ。
意外にあっと言う間に終わった11日間。
きっと、この4連休もあっと言う間に終わるのであろう・・・。悲しい(;;)

今日は、王将に餃子を食べに出かけた。
久しぶりの外食は新鮮である。
一通り食べ終わったら、まだ少し食べれそうな気がしたので、餃子をもう一皿注文する。
おまけにビールも注文した。
その戸l期は確かに、まだ食べれそうな気がしたが、待っている間に満腹になってしまった。
無理して、ビール飲み餃子を食べたら胃もたれしてきた。

明日は少しゆっくり起きて散歩でもしようか!

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ヒメジョオンに埋もれて口づけをした

ゴールデン・ラズベリー賞と言う賞がある。
アカデミー賞と逆で、その年に製作されたアメリカの映画の中で最も最悪の作品を競うらしい。
面白くなって調べてみると、マドンナなど、その賞の常連である。
発表する作品のほとんどが、ラズベリー賞と最低主演女優賞を取っており、なんと20世紀最低の主演女優賞であった。
世界的に有名なマドンナであるが、アメリカ人にとって“マドンナを好き”と言う人は、イコール“センスがない”人なのかも知れない。
日本で言うなら“郷ひろみが好き”と言うことと同じくらいカッコ悪いことかも。

今フランチェスカは、“zumba”にハマっており、毎晩どこそかのレッスンに通っている。
こんなにハマルとは久しぶりのようだ。
チロルも“わたしたち、ズンバブエ!”とシャレを言う毎日。

明日まで仕事に行けば、4日連休。
さあ、頑張ろう!

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街灯がうるんでる、キャンドルみたい

ヒラリー・スワンクの「ボーイズ・ドント・クライ」
昨日は、退屈な映画・・と書いたが、それは途中まで観て寝てしまったからだった。
昨日最後まで観たら、結構残酷な映画だった。
なんと言うか、人権問題を加味したような内容だった。
映画はやはり最後まで観ないとわからない。

今日は、本当は「アビエイター」を観るはずだったが、CDなどを聴いてしまい時間がなくなった。
アカデミー賞について思うのだが、主演男優賞とか主演女優賞とかを受賞したりノミネートされる俳優は結構キワモノを演じたような人が多い気がする。
「ボーイズ・ドント・クライ」のヒラリー・スワンクも性同一性障害の役。
「モンスター」のシャーリーズ・セロンもレズビアンの娼婦。
「カポーティ」のフィリップ・シーモア・ホフマンもゲイの作家。
「羊たちの沈黙」のアンソニー・ホプキンスは、人を食う殺人鬼。
「フォレスト・ガンプ」のトム・ハンクスは、知的障害者。
「恋愛小説家」のジャック・ニコルソンは強迫性障害者。
「ミザリー」のキャシー・ベイツはストーカー。

こう並べてみるとある種傾向がわかる気がする。
さて、アビエイターをちょっとでも観るか。

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明けてゆくmidnight とこしえにgoodnight

昨日、ヒラリー・スワンクの「ボーイズ・ドント・クライ」をフランチェスカと観る。
なんと、ヒラリー・スワンクが性同一性障害の役をするのだ。
最初は驚いたが、観ているうちに退屈になってきた。
話の展開がなんとなくありきたりな気がする。
フランチェスカも「この役をヒラリー・スワンクがやっていなかったら、もう観ないね」と言う。
全く同感。
ヒラリー・スワンクが男になりすますところは、まあ男に見えなくもないが、本当の男に比べて恰幅が足りない。
細くてちょっと頼りない男の子に見える。
彼女は「ミリオンダラー・ベイビー」の女性ボクサー役のほうが自然だ。

育てているポインセチアの葉が、なんと、少し赤みを帯びてきた。
まだほんのちょっとだが、すこーし赤くなっている。
頑張って短日処理を続けた甲斐があった。
11月下旬頃までにまだまだ赤くなってほしい。
今年は、自家製ポインセチアを部屋に飾りたい。
今日、仕事から帰ってみたら、珍しくフランチェスカが短日処理をやってくれていた。

先日チロルと出演したカラオケ大会の商品が入浴剤だった。
使ってみると外国の映画で観るように浴槽が泡でバクバクになる。
チロルが喜んでいる。
風呂に入るのが楽しみになったようだ。

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そっと駆け寄るか、姿をかくすか

朝から雨模様。
これまでより、ぐっと肌寒さを感じる。
ようやく、秋らしい季節になった。
今日は日曜日だが、授業があるので当番で出勤。
誰もいない職場は、雰囲気が違う。
誰もいないとこんなにも静かなのか・・と思うほどだ。

取引先も皆休み、ヒマなので一日インターネットをやったり片付けをやったりして過ごした。
こんな時こそ、普段は出来ないようなことをやろう。
土曜日の出勤はまだ、仕事が出来るが日曜日はやる気がしないので、こんな日を活用して様々な情報収集の励む。

夕方早く仕事が終わったので、フランチェスカに迎えに来てもらい、レンタルビデオショップに行く。
最近観た「シッピングニュース」と言う映画がよかった。
主演はケビン・スペイシーとジュリアン・ムーアだが、脇役を飾るケイト・ブランシェットがキレイだった。
フランチェスカも僕もケイト・ブランシェットのファンになったようだ。
今日は、ケイト・ブランシェットが以前主演をした「エリザベス」を借りようと思ったが、あいにく全てレンタル中だった。
仕方がないので、「アビエイター」を借りる。
「アビエイター」にも、ディカプリオの恋人役として彼女が出演するのだ。
ディカプリオには興味がないが、この映画の中で、ケイト・ブランシェットはかの大物女優キャサリン・ヘプバーンの役をするので楽しみ。
一本ではなんなので、もう一本借りる。
10年前くらい、ヒラリー・スワンクがオスカーを取った、「ボーイズ・ドント・クライ」にした。
ヒラリー・スワンクは、以前観た「ミリオンダラー・ベイビー」が良かった。
(ちなみに「ミリオンダラーベイビー」でもオスカーを受賞しており、筋金入りの実力は?)
彼女は「リーピング」と言う映画では大学教授の役などしており、雰囲気がとても知的な気がするが、ある情報では、エージェントの人をぶん殴ったりしたそうで、結構激しい女性みたいである。
最近では、「P.S.I Love You」に出ている。

近いうち「エリザベス」が観たい。
ケイト・ブランシェットもいいが、古いイギリスにも興味がある。

ケイト・ブランシェットについて

ヒラリー・スワンクについて

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闇夜の海で目覚めた天使

今日は学園祭。
ひょんなきっかけで、チロルとカラオケ大会に出ることになる。
昨日もお伝えしたが、「崖の上のポニョ」をデュエットした。
かなり練習したが、チロルは歌詞を間違えた。
でも観客には気づかなかっただろうと思う。
不思議に思うのは、チロルは大勢の前で歌など歌うことに関しては、全く物怖じしないタイプなのだ。
僕やフランチェスカの子ども時代とは若干違う性格だ。
しかも大学生のお兄ちゃんお姉ちゃんたちに混じって、全く違和感のない様子だった。
チロルの知らなかった側面を知った日。

最近運動をする機会がぐっと減ったせいか、僕はものすごく太ってしまった気がする。
メタボだ!やべえ、やべえ。
でも、運動する時間もなく、ストレスが溜まり、腹は減る一方。
もうどうしようもない現実。
こうなったら、開き直って太るところまで太ってみよう。
いい加減で不殺生な生活をどれくらい続ければ、いったいどれくらい太ることが出来るのであろう。
そんな気分で頑張ろう。太ることことに。精を出そう。

人生は開き直り。
それで、70%くらいの悩みは解消できる気がする。
だって今更カッコつける歳でもなし、モテる必要があるわけでもなし。
頑張ったって若くなるわけでもなし。

新陳代謝は落ちる一方。
白髪は増える一方。
でも残された道はあるはず。
これからはいい“オヤジ”を目指せば良いのだ。
そうなれる努力をしよう。

こう書くといかにも投げやりに思えるかも知れないが、僕はとても前向きな気持ちである。
全てに人に言いたい。

肩の荷を降ろそう。

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雨降りの線路を隔て

今日は金曜日だが、明日も明後日も仕事。
今週から来週まで11日連続出勤でその後4日連休と言う変な日が続く。

明日は、あるイベントでチロルと一緒にカラオケ大会。
「崖の上のポニョ」を歌う予定だ。
連日練習の日が続く。
チロルは、明日の衣装で頭が一杯。
お気に入りの(韓国で買ってきた)ピンクのドレスと(上海で買ってきた)蝶々の羽根を背中につけて歌うらしい。
僕もポニョの歌うため歌詞をしっかり覚える。
覚えてしまうと、このメロディが頭から離れない。
意外にいい曲だと思う。

フランチェスカは近所のあるおばさんに男の子と間違われているのか、「ボク、ボク」と言われる。
「お化粧して、エプロンをつけているのに!」と怒るフランチェスカ。
今日仕事が終わって、トトとムームの散歩をしていたら、そのオバサンに出くわし、「今日“ボク”は一緒じゃないの?“ボク”とお嬢ちゃん(多分チロルのこと)いつも仲良しね」と言って去っていった。

少し肌寒さを感じる秋の夕暮れのひとコマ。

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川向うの町から宵闇が来る

10月と言うのに真夏のような日々が続く。
秋とは名ばかりのこの季節もそろそろ終盤を迎えつつある。
ユーミンの曲では、ハロウィンの頃はストーブが出てくるが、今年はまだクーラーが恋しいくらいである。
暑さに弱い僕は、今朝出勤して間もなく、作業をしていたら大量に汗が出てきて、しばらくしたら脱水状態になったのか、貧血のように顔色が真っ青になり、あやうく倒れるところだった。
寸前で、保健室に飛び込みベッドに倒れこんだ。
事務所に電話をして、アルバイトの子にポカリスエットを買ってきてもらい飲んでいたら落ち着いた。
これからは脱水には気をつけよう。

それはそうと、我が家は飼い犬のムームに破壊されつつある。
ケージに入れていたら、ものすごく掃除がしづらいところにオシッコをするので、とうとう玄関そのもののスペースに放し飼いをすることにした。
放し飼いをすれば、きちんとトイレでオシッコをする(確立が比較的高い)犬なのだ。
確かに、オシッコの問題はかなり改善された。
しかし、アゴの力の強いムームは靴や箒、その他もろもろのモノをガジガジ噛み砕くのである。
今日仕事から帰ったら、なんと玄関の床材を剥がしていたのだ。
今除いたら、どこからかレインコートを見つけてきて、これもダメにした。
ムームに壊されたモノのリスト。
靴が家族3人分で10足くらい(中には新品のやつも)、スリッパ、サンダル、箒、チロルのおもちゃ、犬用爪きり、犬用ブラシ、ケージの下のトレイ、傘、バケツ、鉢植えのハナミズキ、座布団やクッションはうっかりしまい忘れたものは全て、フランチェスカのケータイ、トトの給水機、で、玄関の床・・・。
そのおかげと言うかなんというか、棄てずに棄てられなかった靴などは片付いてしまい、玄関がかなりシンプルになってきた気がする。

毎週、ムームに壊されたものを何かしら購入し続けている気がする。
こういうのを“犬貧乏”と言えるであろうか?

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ターコイスの果てない空に

昨日は、チロルの運動会。
日田の実家から、両親とフランチェスカのお母さんとお兄さんが来た。
幼稚園の運動会はこれで終り。
年長組なので、この3年間の中で一番見ごたえがあった。
また、保護者と一緒のダンスはフランチェスカが担当し、僕は綱引きをやった。
綱引きは子どものクラスごとに分かれており、僕らのクラスのチームは見事優勝。
充実した運動会になった。
チロルは、かけっこもゲームも完全に力を出し切ると言った感じではなく、ゆるーく力を抜いていろんな競技をやっている様子。
あまり、欲がないって感じだろうか?

今朝、朝食は張り気ってバイキング形式にした。
3人でバイキング式と言うのはちょっと面倒であるが、意外に早く準備が出来た。
普段は食べないくらいの量を食べた感じである。

朝食後、玄関の掃除と庭の掃除をやった。

今からDVDを返しに行くところ。
「ホテル・ルワンダ」結構、残酷な話であったが、最後はハッピーエンド。

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霧雨に誘われて タワーサイドに出れば

15日から17日まで神戸に出張だった。
毎年恒例の研修である。

神戸はいい街だな~。
なんとなく韓国の釜山を彷彿させる。
博多よりもう少しこじんまりとしており、その分垢抜けなさが良い。
でも、活気があり、異国情緒がある街。

仕事の合間に、以前一緒にエアロビクスをやっていた仲間と会ったりした。
昔の話に盛り上がった。
相変わらず元気で、エアロも健在の様子。
努力している人は努力しているんだな~と感心。

神戸と言えば、10年以上前、久留米のメーカーで働いていたとき、親しかった取引先のミナミさんと言う方が神戸の人だった。
僕がその会社を辞める直前、その方を訪ねて一度神戸に来たことがある。
僕より5つくらい年上だったかな?
とてもとても親しくしていただき、色々なことを教えてもらった大先輩だ。
ミナミさんは僕と同じく、中国に留学した経験もある人だったので、話も合った。
(ちなみに今回会ったエアロの方も中国滞在経験者だ!)

出張の合間に連絡を取って、ミナミさんを訪ねてみようかな?と思った。
でもミナミさんは、若い頃、公私共にとてもとてもお世話になった人であるが、10年以上連絡を取っていない。(年賀状のやりとりくらい)
それを思うと、急に気が重くなり、今回は見送ることにした。
また、いつかじっくり時間が取れるときに家族で訪ねることにしよう。

今回思ったこと。
親しくしていた人は、マメに連絡を取り合うこと。
そうしないと、離れてしまった段階で時間が止まってしまう。
そうなると、気楽に会えなくなってしまうということだ。

僕だけかな?

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くるくる散ってたプラタナス

昨晩、ホテル・ルワンダのDVDを観ていたら、いつの間にか眠っていた。
早朝に目が覚め、歯を磨いて、寝室に行った。
その後、夢など見て目が覚めた。
フランチェスカは僕の寝言で起きたらしい。

いつもより遅く朝8時に起床し、朝食の後、庭掃除を丹念に行い、トトとムームを外に追い出し、犬2匹のケージをこれまた丹念に掃除した。
ケージの置いてあるトレイの下もすごく汚かったので、トレイを片付け雑巾で磨いた。
トレイも水洗いをして、午前中、日干しした。
トトとムームが外にいる間に、部屋の掃除もする。
僕にとっては珍しく、掃除機をかけ、このパソコンが置いてある洋間もゴミの倉庫のようだったので、掃除機をかけ、雑巾がけをして、普段使わないものは押入れに片付けたら見違えるように広々となった。
休日、ヒマな時はこれからも掃除をしよう。

午後は、ウィペットと言う犬のいる洋服屋に犬を見に行く。
全く入ったこともない店なので、いかにも洋服を見に来たと言った様子で、実は犬を見に行った。
とてもおとなしい犬で、僕ら家族3人の足をクンクン臭っていた。
恐らく、犬の臭いがしたんだろうね、とフランチェスカが言った。

その後、ホームセンターへ行き、チロルが見たいと言っていたトカゲを見た。
チロルは、またイグアナの小型のようなトカゲをねだったが、買わなかった(当たり前か)。
ハーブの苗やチューリップの球根を購入し帰宅。

夜は、牛しゃぶ。
肉があまったので、ハッシュドビーフを作った。
フランチェスカに味見をさせたら、半焼けのお好み焼きみたい、と言われた。
「食べる?」と聞いたら「食べない」と言われた。

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月の砂漠をゆく

今朝は、夜中一度も目を醒めることもなく、ぐっすり眠っていた。
おかげで溜まっていた疲れがとれたようだ。
昨夜は、「ホワット・ライズ・ビニース」と言う映画を観ていた途中で眠ってしまった。
サスペンスの映画なのだが、最後の最後、一番面白いところを見逃してしまった。
今朝、その部分だけ観ようとしたのだが、チロルがアニメを観ると言って観ることが出来なかった。

午前中は、気になっていた家の裏の草取りをする。
もう季節柄、暑い盛りは過ぎたせいか、細かな草は生えておらず、想像以上にはかどった。
すっきりしたその部分に犬2匹が出たり入ったりしていた。
また庭の草むしりを少しする。
その後、箒で掃いたら、真夏の時とは見違えるようにキレイになった。
これで、チロルと犬たちがゆっくり遊べそうだ。
ただ、まだ蚊がいる。
庭仕事をしていたら、5箇所くらい食われてしまった。
涼しくなったとは言っても蚊はまだ健在。
いつになったらいなくなるのであろうか?

午後は、トトをカットに連れていく。
トトを買ったペットショップがトリミングもやっているので、そこに連れて行った。
良心的なお店で、トトもムームもそのペットショップで購入した僕ら家族は、お店の人にとってはお得意さんなのか、恐らく通常より安くカットしてくれていると思う。
旅行に行くときもホテルはそこを利用しているので、そのペットショップはまだまだ長い付き合いになりそうだ。
そのペットショップは入ったら、最初犬臭にビックリするが、そのうち慣れる。
慣れと言うものは恐ろしいもので、一番最初、その店を訪れた時は、臭いがたまらなかったが、今は平気である。
もしかすると我が家も同様の臭いがするのかも知れない。

トトをカットしている間、他のペットショップに行き、餌や犬用おもちゃなどを買う。
今朝庭仕事をしている途中、チロルにトカゲを捕まえてやったら、トカゲに異様に興味を示して、「サンコーでトカゲを買って~!」とずっと言っていたチロル。
その店の爬虫類コーナーで、緑色の小さなトカゲを見つけ、「これ買って~!」と言う。
「でもね、トカゲを飼うには年中暖かい場所でないと死んでしまうんだって。うちは、冬寒いもんね。」と言い聞かせたが、「ストーブで暖めれば?」と言う。
「ストーブだと乾いちゃうから死んじゃうよ」と言うと。
「濡れたタオルを巻けば?」と言うチロル。
ふと、金額を見たらなんと、¥25,000。
「ダメダメ、高い、買えない。お金持ってない。」と言ったらようやく言わなくなった。
ちなみにチロルは庭に出没するトカゲを素手で捕まえる。
その辺、僕やフランチェスカと性格が違う。

その後、買い物をして、トトを迎えに行く。
丸刈りになったトトは妙に小さくなっており、キャバリアと言うより小型のビーグルのようになった。
家に連れて帰ると、意外にムームのほうが大きかった。
これまでトトのほうが大きく見えていたが、毛がふさふさしていたので大きく見えていたようだ。
早速散歩に2匹を連れ出すと、本当の兄弟のようだった。

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傷ついてく哀しみに押し潰されそうだから

ひさしぶりの休日!と言った感じの週末である。
今週は、あれこれ難題が起こった週であった。
まだまだ解決には至っていない。
思い起こすとアドレナリンが全身をめぐるかのように、腹が立ってくる。
神経が焼きつくようだ。
でも、せっかくの自分の時間、嫌なことを考えながら過ごすのは損だ。

自分で自分を苦しめないよう、紙に大きく「封印」と書き、そしてカレンダーに貼った。
そのことを思い起こしそうになったら、その「封印」の文字を見ることにする。
このことは休み明けに考えることにしよう。
それまで、頭はオフだ。

トトとムームを散歩に連れて行く。
相変わらず、ムームはぐいぐいリードを引っ張る。
トトは比較的僕に合わせて歩くのでそうでもないが、ムームは有り余る力を振り絞るかのようにぐいぐいと前を行く。
以前試みた散歩の時の躾を試しても、ほとんど効果なし。
おかげで、散歩が終わる頃は僕の掌は筋肉痛になる。
犬の散歩とは、頭のイメージではもっと優雅なものかと思っていたが、現実は必死だ。

犬のことでは、イメージしていたことと現実が異なることがよくある。
部屋にトトとムームを放して遊ばせていてもそうだ。
イメージでは、僕ら家族がくつろいでいる傍ら、2匹の犬が優雅に寝そべっていると言うものである。
しかし現実は、2匹の犬が戦争のように部屋を駆け回り、うっかりするとチロルのおもちゃをガジガジ、テーブルをガジガジ、観葉植物をひっくり返す、またうっかりすると、床や畳にオシッコやウンチをしていたりする有様。
“キャー!バカチン!”と絶えず言うフランチェスカの声。

トトとムームがまだ若いせいだろうか?
藤崎宮前の洋服店にいる犬は、本当に看板犬のように店の前でじっとしている。
トトとムームもあんなになる日が来るだろうか?

話は変わって、今朝、どこかの飼い猫と思われる鈴をつけた猫が庭を通った。
“にゃんちゃん!”と声をかけるとそばに寄ってきた。
人懐っこいかわいいちいさな猫だ。
チロルが言うには、チロルが習っているピアノの先生の家の“ルル”と言う猫とのこと。

何か、幸福がふわっと舞い込んで来たような出来事だった。

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遠く横切る流星群

今日は、結婚記念日。
昨日は、前夜祭のつもりで外食をした。
どこがいいか・・と悩んでいたが、結果フランチェスカとチロルと僕が食べたいものがそろっている回転寿司に行った。
結構腹いっぱい食べて、4000円弱、安かった。

今日は、しゃぶしゃぶを食べたいと仕事中にフランチェスカにメールをしたが、気づいたのが遅かったらしく、既にトンカツを準備していた。

今、“いつか眠りにつく前に”と言う映画を観ている。
昨晩、観終えるつもりだったが、眠たさに負けて、最後のほうが見れなかった。
今から続きを観よう。
この映画、結構キャストが豪華である。
びっくりしたのは、グレンクローズが出演しており、かなり“おばあちゃん”になっていたことだ。
確か高校生の時見た“危険な情事”では、イケイケの大人の女だったのに。
また、メリルストリープも“おばあちゃん”になっており、クレア・デインズは、以前、“ロミオとジュリエット”でディカプリオと競演したときは、少女のようだったのに、この映画では、すっかり大人の女(フランチェスカ談、僕は“ロミオとジュリエット”は観ていない)だそうだ。
歳はとるものである。

きっと、これから10年、早いんだろうな~。と妙に感じてしまった。

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次の夜から欠ける満月より

昨日は二日酔い。
土曜日の夜、久しぶりにレオンさんと飲みに行った。
最初から、ビールをぐいぐい、その後、焼酎をぐいぐい。
なんと、二人で焼酎を2本も空けてしまった。
料理も結構食べながらだったので、いつもやらかしてしまう“記憶飛び”は起こさなかった。
レオンさんとはとても気が合うせいか、打てば響くような会話になるのが楽しい。
こんなふうに会話が出来る人は少ないので、とても貴重だ。
また、話がはずむのは、僕が言いたいことをすぐに理解してもらえるからだ。
こういうのを“知性”と言うのだろうな、と思う。
家に帰って、シャワーを浴びて寝た。

次の日は、早朝からフランチェスカは仕事のため一泊で福岡へ。
チロルのお世話があるので、僕は月曜日は休みをとった。
フランチェスカがいないことと、眠いことで午後ギャーギャー泣いていたチロルである。
夕食を作る頃は、借りてきたDVDを観て落ち着いていた。
玉葱のみじん切りをあめ色になるまで炒める。
豚肉の塊を入れて、やわらかくなるまで煮込む。
トマトの缶詰を入れて、ボルシチ風スープを作った。
その後、青じそに庭で栽培しているバジルをミックスして、にんにくを入れてバジルソースを作り、パスタに混ぜてジェノベーゼを作った。
チロルは、全部平らげていた。
フランチェスカがいないので、夜泣くかと思ったが、いつも通り風呂に入って寝た。

朝、幼稚園に行くとき、チロルの髪を結んであげたら、鏡を見たチロルが、「パパ、昨日リンスしなかったでしょ!髪がはねてる!」と怒っていた。
そういえば、リンスが切れていたので、しなかった。
「だって、なかったもん」と言うと、「なくても、しなさい!」と言うチロル。

今日は休みなので、朝から病院に行こうと思ったが、なんと96分待ちとのこと。
予約だけして、トトとムームのケージの中を掃除。
ケージの中はグチャグチャになっており、異臭を放っていた。
トトとムームを外で遊ばせ、ゴシゴシとケージの中を磨く。
かなりキレイになったが、ケージを置いてあるトレイの下はどうだろう。
見るとショックを受ける気がしたので、今日は、そのままにして、後はフランチェスカに任せよう。

また、朝ポインセチアを見たらショックだった。
大事に育てていたのに、夜かぶせるダンボールに押しつぶされて、上のほうが折れている。
しかも2箇所。
ますます、バランスが悪くなった。

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霧が水面をゆっくり流れ

朝から超ハードスケジュールの一日だった。
大事な会議がいくつも重なっており、緊張のあまり、昨晩はよく眠れなかった。
思いのほか、たんたんと事は進んで行き、取り越し苦労でよかった。

10月になったためか、朝晩かなり冷え込む。
とは言っても、まだ半袖で大丈夫だが。
暑がりの僕は、夏よりは冬のほうが好きである。
夏の暑さは精神までもバテさせる気がする。
逆にフランチェスカは、寒さが苦手。
一緒の部屋にいると、快適に感じるエアコンの温度が違うので苦労する。
チロルは僕に似たのか、暑がりのようだ。

今日は、早く帰ろうと思ったが、ダラダラとしていたら、時間通りに帰れなかった。

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One Night Stand

最近観た映画で、「コールド・マウンテン」と言うのが良かった。
少し前の映画である。
その映画で脇役のフィリップ・シーモア・ホフマンと言う俳優がいい味を出していたので、ほかの映画にも出ていないか、インターネットで調べた。
すると、最近の映画「カポーティ」と言う映画で、主役で出ており、なんとアカデミー主演男優賞をとったらしい。
早速借りてきてみる。
想像していたより、地味で眠たくなる映画だった。
前にも書いたかも知れないが、僕と同い年のハリウッド俳優は物凄く少ない。
男優はクリスチャン・スレーターだけ、女優は、ケイト・ブランシェットとレネー・ゼルヴィガー、キャサリン・セダ・ジョーンズくらい。
一つ上とか一つ下とかは、山ほどいるが。
ちなみに、フィリップ・シーモア・ホフマンは随分オッサンに見えたが、意外に若く僕より2つ年上だった。

竹内まりやが、今日、ベストアルバムの「エクスプレッションズ」を発売した。
買いたいのだが、曲名を見たら、一曲を除いて全部持っていた。
山下達郎がラジオですごく長い時間をかけて、いい音質を追求してリミックスした。と言っていたが、その一曲以外を全部持っているなら、ちょっともったいない。
実は、中学生の頃「ヴァラエティ」と言うアルバムを聴いてから、ずっとファンだったのだ。
ちなみに、竹内まりやの作品の中で、僕が特に好きななのは、「One Night Stand」「シェットランドに頬をうずめて」「After Years」などちょっと渋めの曲である。
また、彼女の作詞作曲以外の作品では、「五線紙」「突然の贈り物」「ポートレイト」などがとてもいい。

山下達郎が、2月に熊本でコンサートをやるそうだ。
ものすごく行きたいが、その頃は仕事が最も忙しい時期。
どうしようか悩む。

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