昨日、日曜日の朝。
フランチェスカが珍しく、物思いにふけるようにギターを爪弾いて、「いちご白書をもう一度」を弾き語りしてた。
♪いつか~、き~み~と行った~映画~がまた来る~・・
わず一緒に口ずさんでしまった。
昨日は、チロルが自転車が欲しいと言うので、さっそく買いに出かける。
どうせ、すぐに乗れなくなるからと思い、あちこち中古自転車を探すが、子供用の自転車は見つからない。
結局、1万円以上もはたいて、新品の水色の自転車を購入。
家に帰りついたら、早速近所の公園で、自転車の練習をする。
初めて買ってもらった自転車にチロルは超ゴキゲンな様子。
同じ公園に、子どもたちが遊んでいたが、やや自慢げな様子で、自転車を乗り回すチロル。
とは言っても、一人では乗れないので、僕に支えながらである。
きっと、子どもはすぐに乗れるようになるんだろうな~と感じた。
最近、土日の夕食は僕が作ることが多い。
フランチェスカを楽にさせてあげたい、と言うより自分が好きなものを好きなように食べたいと言うのが正直なところ。
先週は、フランス料理に挑戦。
昨日は、スウェーデンのスモーガスボード風の料理に挑戦した。
スモーガスボードと言うのは、日本で言うバイキング料理のことだ。
バイキングと言うネーミングは、日本人の造語で本来の名前ではない。
スウェーデンは、その“バイキング”形式の料理の発祥地だが、本当の名前はスモーガスボードと言う。
スモーガスボードと言うのは、「サンドウィッチされたテーブル」と言うらしく、つまり、料理が部屋の真ん中にあって、その両側を食卓のテーブルが囲んでいると言う意味らしい。
スウェーデンの場合、ニシンや鮭などの魚料理がメインだ。
レシピを調べ、僕も早速ニシンのマリネなどを作ってみたくなる。
でも、フランチェスカが言うのはニシンなど、熊本のスーパーではまず売られていないらしい。
スウェーデンだから、ニシン料理が出来るけど、熊本では無理よ!と言うフランチェスカ。
日本なら、北海道など寒水の地域でしか取れないようだ。
ニシンはあきらめ、別の料理を考える。
で、トライしてみたのは、「ヤンソンの誘惑」と言う名のスウェーデン料理だ。
ポテトと玉葱とアンチョビのいわゆるグラタンである。
ただ、普通のグラタンと違うのは、きちんとホワイトソースを作るのではなく、ポテトと魚の中に牛乳と生クリームとパン粉をぶっ掛けると言う、ちょっと素朴な料理。
出来上がったら、意外や意外、こってりしているが、やさしい味であった。
あと、スウェーデン風のミートボールと作る。
勿論、そのソースは、“ウスターソース”や“トンカツソース”ではなく、リンゴベリーソースを合間に作った。
リンゴとイチゴをぐつぐつ形がなくなるまで、煮込むピンク色のジャムみたいなものだ。
フランチェスカとチロルからは不評だったが、僕は自作の作品をとても気に入った。
最近、休みの日にフレンチやイタリアンの家庭料理を作るのが好きになった僕。
来週は、何を作ろうか楽しみである。
最近のコメント