日記・コラム・つぶやき

オーバーを着て一日気ままに街を歩く

今日は、休みにしてしまった。
理由は、自分の体のことだ。
先日、医者に行って血液検査(再検査)をしたら、かなり悪い結果だった。
それで今日は治療のために、色々調べてみる日とした。

自分で簡単に出来ることで、自分の食事を見直し、食事療法の改善を目指す。
厳密に言えば僕の場合食事療法では解決しない。
でも、それを心がけるだけでも悪化はしないらしい。

で、マクロビオティックと言う食事法にたどり着く。
かのマドンナも実践している方法だ。
早速、本を購入し、見よう見まねで夕食をつくった。

メニューは、ひじきとごぼうのじっくり煮、ワカメとにんじんのチャーハン、サトイモとナメコの味噌汁プラス、アボガドとマグロのサラダだ。
一見、単なるメタボ対策メニューに見えるが、これがかなり哲学的な思考の上作られている。
例えば、野菜ひとつにとっても、“陰”と“陽”があり、葉ものは“陰”で根っこものは“陽”であると言うしくみだ。
また、人間の歯の数とかから食材を計算する。
要するに古来から人間が一番自然な方法で取り入れられる、食事法らしい。
一見出来上がる料理は、ごくごく普通の和食に近いが、その組み合わせが大事なようだ。
勿論、肉や魚、乳製品などは厳禁。
でも、それも全くダメと言うわけではなく、週に一度とか月に何度とか制限がある。

今日は、時間もあったので、コツコツと料理に励む。
出来上がった料理は素朴なものだったが、家族には以外に好評だった。
チロルもおいしいおいしいと言って食べてくれた。

今週から、マクロビオティックの日々が始まる。
年末までには、かなり痩せると思う。
エアロの仲間の皆さん。期待してください。

今日のマクロビオティックの我が家の食事↓

Macro

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オールも持たず漂いながら

昨日、久しぶりにパスタを作った。
“プッタネスカ”と言うトマトソースがベースのナポリ料理だ。
オリーブオイル、ニンニク、アンチョビ、ブラックオリーブ、ケーパーとトマトを炒めてソースを作る。
普通のトマトソースベースのパスタより、ぐっとイタリアンな感じがする。
その名前の“プッタネスカ”とは、“娼婦風”と言うことらしい。
何故“娼婦風”なのか、色々説がある。
①娼婦が好んで食べた。
②忙しい娼婦は、家にあるあり合わせのもので作った。
③客に振舞ったら、そのおいしさ故に多くの客が来るようになった。
など、色々あるが、僕は、ブラックオリーブの色とトマトの赤みとパスタの麺の色でなんとなく娼婦を連想するからではないかと思う。

最近、我が家はマドンナがブームだ。
youtubeで見た「Celebration」がとても気に入った。
今日、ネット配信購入をする。
「Celebration」と「Hung Up」だ。
なんと、「Hung Up」のほうは、エアロの曲で散々聞いていた曲だった。
でも、マドンナの作品とは知らなかった。
マドンナは昔よく聞いていたが、ここ10年くらい遠ざかっていた。
改めて聴くと、Good!

“陽”のエネルギーを秘めていて、気持ち的に前向きになれる気がする。

Cimg1307 プッタネスカ!

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ドーナッツ屋の薄いコーヒー

日が短くなってきた。
午後6時頃は、もう薄暗く宵闇が広がっている。
夏と秋の移り変わりは、いい時期でとても好きな季節だが、なんと言っても僕にとっては、アレルギーが春の次にヒドイ季節である。

昨日病院に行って、アレルギーの薬をもらう。
連休中はひどいアレルギーで苦しかった。
僕の場合、酷くなると喘息の発作のようになる。
胸が押し付けられるように苦しく、肺の中がヒューヒュー言っている感じだ。
年齢を重ねるにしたがって酷さがきわまってきた気がする。行きつけの病院から処方される薬は本当に効く。
さっきまでの喘息症状が嘘のように治まる。
春には、ある耳鼻科に行ったが、そこの薬は全く効かなかった。

春と秋、日本人であるから、季節の移り変わりを楽しめる粋な季節であるが、僕はこの症状のため、いつも苦しまなければならない季節だ。
だから、基本、真夏と真冬が好きかな?

話しは変わって。

昨日、冬の旅行の話をフランチェスカとする。
12月末の北京が格安で出ている。
しかも、5つ★ホテル3連泊、と言うのが泣かせる。
でも、そうは言っても真冬の北京。
寒さが苦手なフランチェスカは、「お金を出して寒いところに行きたくない」と訴える。

あの値段で北京はなさそうだな~。
でも、嫌がるフランチェスカを無理やり連れて行ってもカワイソウだ。
泣く泣く、諦めるしかなさそう。

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長崎小夜曲

土日、一泊で長崎に行ってきた。
土曜日はフランチェスカは仕事。
仕事が終わるのは、午後2時過ぎである。
フランチェスカの仕事が終わると同時にチロルを迎えに行き、速攻熊本港へ向かう。
午後4時過ぎのフェリーに間に合った!車ごと乗り込む。
約60分後島原に着き、その90分後くらいに長崎市に着いた。午後7時くらい。

一旦ホテルにチェックインし、楽しみしてた中華街に歩いて行く。
徒歩10分くらいで着いた。
あれこれ迷ったあげく、一軒の中華料理店に入る。
高齢のおばさんのウェイトレスが多い。
はっきり言って、お客の数よりおばさんウェイトレスのほうが人数が多く見えるのに、仕事がさばけないのか、おばさんたちはバタバタしていた。
そのおばさんたちの神経質そうな対応はあまり気持ちのいいものではない。
こちらまでせかされるようだ。

しかもそのお店、店構えはぎょうぎょうしく一見高級料理店に見えるのだが、出てくる料理はそこらへんの中華料理食堂以下。
どうみてもレトルトを使ったような食材である。
エビチリに缶詰のコーンやグリーンピースが入っていたのには、苦笑した。
それにしても値段は結構高い。
僕ら家族は、所謂「雰囲気に値段がつく」と言うことを知った日であった。

次の日は、市内観光。
と言っても、行くところは、「原爆資料館」と「平和記念公園」と「グラバー園」くらいだ。
「原爆資料館」はゆっくり見たかったが、チロルがそうさせてくれない。
通り過ぎるように見た後、併設の「原爆被害者のための祈りの館」に行く。
お客は誰もいなかった。
原爆で亡くなった人たちの名簿が残されている場所、水を求めて死んでいったことを偲んで、至るところに綺麗な水のオブジェがある。
皆でお祈りを捧げたあと、浦上天主堂に行く。
実は僕にとってキリスト教会はあまり珍しい場所ではない。
でも、そこで記念にチロルのためにマリヤ様のお守りを買ってあげた。
また、自分用にネックレス用の十字架を買った。これもお守りのつもりだ。
その後、移動して大浦天主堂で、フランチェスカとチロルは十字架のネックレスを買う。
露店とかではなく、きちんとしたところで買ったので大切にしようと言う気持ちになる。

ちなみに・・・。

途中気まぐれで立ち寄った「26聖人像」のためか、「グラバー園」の駐車場が一杯だったためか、チロルのゲームセンター立ち寄りのためか、ユニクロでのフランチェスカの「“ゆっくりゆっくり”ショッピング」のせいか(これを言うとフランチェスカが怒る)、かな~り余裕を持ってプランを立てたつもりだったが、何故か帰りのフェリーの便は、駆け込みギリギリセーフとなった。

帰りは、5時50分発島原だった。
ちょうど夕焼けの時刻で、フェリーのデッキから見る夕映えがキレイだった。
60分後、熊本に着き、一旦自宅に帰り、1泊ほったらかしにしていた犬たちのお世話をして、夕食のため居酒屋へゴー!

夜まで思いっきり遊んだせいか、今日は少々ダウン。
明日からまた頑張らねば!

Cimg1259 長崎中華街にて、チロルと

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ブラインドの隙間の空は不思議な色

今日は、朝からタイフーン。
でも、結局、逸れてしまった。
別にいいことだが、仕事が半日で休みになるかな?とか期待したりした。
でも、休みにならなくてよかった。
結構な仕事が片付いた。

でも、昼真っから雨の中をダラダラ過ごすとか憧れる。
ここ2年くらい台風は来なかったな~。
いいことであるが、台風もちょっとした夏の終りの風物詩って気がする。

今週末、気まぐれで長崎に一泊で遊びに行くことにした。
思い立って、すぐにホテルを予約した。

実は明日、僕とフランチェスカの8回目の結婚記念日。
その記念に遊びに行くって感じかな?

気まぐれで小旅行をするのは、ちょっと楽しい。

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中秋の名月

旧暦の8月15日がいわゆる十五夜と呼ばれ、中秋の名月の日である。
“中秋”と“仲秋”と言う二通りの言い方があるが、本来中国で始まったこの風習。
秋の真ん中を意味する、この日を中国語の漢字では“中秋節”と書くので、やはり“中秋”と呼ぶのが正しいのではないだろうか。

2009年の10月3日、つまり今日が暦の上では旧暦の8月15日“中秋節”だそうだ。
今夜が晴れて、とてもよかった。
夕暮れ時、チロルと犬の散歩をしてたら、チロルが「わあ~!満月!」と叫んだ。
空に目をやると、確かにまんまるの月がぽっかり。

満月の日、我が家の寝室の窓から月がよく見えるので、今夜は家族でゆっくり眠りに入るわずかな時間、横になって月見が出来そうである。

中国では、この日、よく「月餅(げっぺい)」を食べる習慣がある。
また、「丸が欠けないように」と言う意味で食事の皿も丸いものを使うらしい。
最近、知り合いの中国人に聞いた話しだが、向こうの人はピータン入りの月餅とか食べるらしい。
松の実とかがポピュラーだと思うが、ピータン入りと言うのが高級でお土産とかには好評らしいのだ。
そういえば、日本でも生玉子を言えれた月見うどんとかあるな~。
やはり、ピータン入りと言うのは、丸い月を意味するのかも知れない。

あと、中秋の名月の歌ではないが、テレサ・テンの「月亮代表我的心」と言う歌が昔から好きだった。
日本語版はないが、「月明かりは、私の心を語ってくれる」と言うとてもしみじみとした、いい曲。

いずれにしても、こんな風に季節の移り変わりを楽しむ、古い言葉で言えば、“愛でる”と言うことは、とても贅沢なことだと思う。
ささやかではあるが、「秋になったな~」とかしみじみ思いながら、夜空の月に気を向けられることは、恐らくそれだけで自分が幸せである証拠だ。

今夜のまんまるなお月様は、ついつい忘れがちな日常への感謝と健康であることのありがたさを振り返る気持ちに立ち返らせてくれた気がする。
気障ですが・・・。

最後に、中国の詩人、李白が詠んだ“月”にまつわる詩を・・・

静夜思

牀前(しょうぜん) 月光を看る
疑うらくは 地上の霜かと
頭を挙げて 山月を望み
頭を低れて 故郷を思う

李白

Yueliang 我が家の寝室から見た中秋の名月
(2009.10.3)

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風立ちぬ、今は秋

10月になった、本格的な秋だ。
でも、昼間の気温はまだ夏のようである。
熊本は本当に夏が長い。
冬はちょっぴり、どちらかと言うと冬場が好きな僕にとっては残念である。

ちなみに嫁のフランチェスカは、4月が来るとワクワクし夏を首を長くして待つタイプらしい。
僕は、活気ある年末年始が好きだが。

最近考えること。
どこにでもある話であるが、職場の人間関係の難しさ。
僕は、周りから見ると淡々としているように見えるらしいが、結構人には気を遣いすぎて疲れるほうである。
悩んでいるけれど悩んで見えない、らしい(職場の人によると)。

僕の職場は女性が多いせいかそれとも、業種そのものの問題か、自由と言えば自由、その代わり、角の立つことを平気で言う人も多い。
僕は、プライベートではともかく、日常の社会生活においては、とても寡黙で無駄口はたたかない性格である。
そもそも、職場の嫌な人たちとはコミュニケーションをとろうとか考えていないので、話すことは、ホント必要最低限度。
プライベートなことを話すのは本当に気心の知れた一握りの人だけ。

人間関係はやっかいだが、ある一定のラインを超えれば楽になれるというのは僕の持論。
大人は皆、価値観や生き方も既に出来上がっている。
意見の合わない人を自分の意思のままに変えようなんてとても無理。
だからと言って、自分を相手に合わせていると自分自身がその人の感情に振り回されていることになる。
一番いい方法は、一線を引くこと。
相手に理解されようとか認められようとか、ましてや相手を変えようなんて無理。
勿論自分の意思を変えるのはもっと無理。
そんな相手に対しては、僕は一切気を遣わないことにしている。
つまり、相手と意見が違っても反論もしない代わりに相手にも従わない。
簡単に言うと、ついつい言ってしまう「そうですよね~、とか、なるほどですね~」とか発言せず、自分と意見が違う場合は、僕は何も言わないことにしている。
うなずきもせず、反論もせず、反応しない。
そのかたくなな態度が、相手をちょっと戸惑わせるが、自分自身そのような人間と言うレッテルが貼られれば、楽だ。

僕は絶対、人に反論しない代わりに、同調もしない。
苦手な人には気を遣わず、年賀状もその人だけには出さない。
それでいいと思っている。
それが僕の姿勢だ。

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いい日旅立ち

明日から1泊2日の鹿児島旅行。

旅行と言うより、フランチェスカが鹿児島で要宿泊の仕事なので、連休でもあるし、僕とチロルも一緒に行って来よう、と言う企画。
さすがに連休だけあって、家族3人一緒に泊まれるところを探すのが大変だった。
フランチェスカの楽しみは、鹿児島水族館。
僕は行ったことがないが、とても良かったらしく、また行きたいとのこと。
水族館については、僕らは先月釜山アクアリウムにも行き、去年は上海に行った際、そこにあるアジアで最大級の規模と呼ばれる水族館に行った。
でも、フランチェスカに言わせると、そこより鹿児島水族館がもっとスゴイとのこと。

ちなみに、3年くらい前、済州島に行った時にパシフィックアイランド(だったかな?)と言うところがあったが、あれは、超ハズレだった。

酒井法子の報道を朝から見る。
お色直しや化粧のことをさかんに言っているが、今の時代テレビに出ると言うことは、イコール日本中の人から、デジタルハイビジョンのテレビで見られると言うことだ。
毛穴まで見えるのだ。
いくら犯罪者でも、お化粧くらいしないと出る勇気が出ない気がする。

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五番街のマリーへ

「五番街へのマリーヘ」と言う歌が最近、とても好きになった。
超古い歌なのだが、僕が行くスポーツクラブで、インストロメンタルで流れていて、不意に「なんていい曲なのだろう」と思い、調べたら、「五番街へのマリー」だった。
高橋真梨子と言う人が、大昔、グループで歌っていた歌らしい。
歌の舞台はニューヨークらしいが、曲調そのものは日本の歌謡曲そのもの。
でも、そのようなギャップを考えず、曲として聴くとしみじみして、いい曲。
僕も年とったなあ~と実感。

今日は、朝からフランチェスカと一緒にエアロへ行く。
体調がイマイチだったので、気が重かったが、なんとかやり遂げた。
その間、チロルは、フランチェスカの実家でお留守番。

エアロの後、フランチェスカと僕は、髪を切りに行く。
いつも行く美容室で、もう慣れたものだ。
フランチェスカは、前髪だけを、僕は、2ブロックの古風なヘンテコな髪形にした。
髪を切ったあと、フランチェスカに「おかしいよ・・」と何度も言われるが、もう取り返しも付かないし、本人の僕は結構お気に入り。

酒井法子の報道を「ニュースキャスター」で観る。
皆、芝居じみた(と言われている)その時の態度を批判するが、僕個人的にはそのようなアプローチも有りかな?と思った。
出てきた時の演出や記者会見でのお色直しのことなど、色々言われているが、僕は率直に、彼女は強い人だな~と思った。
テレビの画面に出るまでの色んないきさつはわからないが、淡々とまるで舞台にいるように人前に出れた彼女はある意味、見事だと思うし、彼女自身、きっと、強い人に違いない。
社会的な面では、法を犯したことそのものについては、許されるべきではないが、芸能人はある意味そのような事柄含めて、前例を見るまでもなく、自信の演出に結びつくことが可能な数少ない人種であろう。
「結局面白ければそれでいい」、不謹慎ながら、僕もそう思ったりすることもある。
所詮、他人ごとだし、芸能人なんて、と思うところもある。
僕が思うことは、芸能人は一般的な常識でひとくくりにして評価すると言うこと自体、無意味だと思う。
人がしないことをやって、人が想像の中で考えることをやってくれたほうが面白いし、そのような人のほうが、マスコミも飛びつくし、世間一般の人は喜ぶ。
そのような構造と言うか体系みたいなものが芸能界には存在する気がする。
通常の人が考えるモラルとか、常識と言うものは、自分の身を世に晒していない人が考える判断材料のもので、世の中に生き様を含め、自分そのものを晒している人には別のルールがある気がする。
まあ、それも法の許す範囲で許されるものであるが・・・。

つまり、言いたいことは、今回の会見については、のりPが振舞った行動やプロセスについては、彼女(もしくはそのとりまきの人)の自由な表現であり、それはそれでいいのではないかと、僕は思う。
具体的に言えば、そのような表面的なことに関しては、第三者の世間の人がいくら考えても真相はわかるものではない。
それに、表面上のことはあくまで、表面上のことであり、例えば記者会見上の態度云々ではなく、どのような態度であろうと、再犯をする人は当然再犯をするし、立ち直る人は立ち直る。

僕は、そんな風に考える。

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あの鐘を鳴らすのはあなた

最近、温泉に凝っている我が家。

今日も、娘のチロルのリクエストでピースフル優祐悠へ行く。
先週も来た。
ここは、プールも併設しているのが良い。
温泉もいくつも種類があり、サウナも2種類ある。
娘のチロルは、専らプールばかりらしい。
僕は、一人ゆったりサウナだ。
サウナにずっといると、体の中身が温かくなるのか、その後温泉につかっても早く上がりたくなる。

その後、同じ施設内のレストランで昼食を取り、帰宅。
体の中の水分が随分、入れ替わった感じで心地よい。
自宅で軽く昼寝。
明日からの仕事に、いい刺激にならないかな?

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9月の蝉しぐれ

9月になった、早いものだ。

今年の夏は、冷夏と言われたせいか、秋が来るのが早い気がする。
秋になるとすぐ冬が来て、すぐに年末になるのだろうな。

この1週間の我が家の出来事。

1.娘のチロルにボーイフレンドが出来たこと。

2.救急車で運ばれたこと。

3.親に文句を言ったこと。

これくらいだろうか?

1については、先週の日曜日チロルと同じ小学校で、同じ学童保育に行っている2年生の〝たいっちゃん〟と言う子が遊びに来た。
何でも、休みの日は家で留守番が多いとのこと。
この間は、お兄ちゃんのオトモダチが遊びに来ていて、家を占領されていたらしい。
今日も来る?と電話したが、家族と出かけるので来れないらしい。

2については、木曜日の深夜、ひどい頭痛とそれが原因で気分が悪くなり、嘔吐した。
心配になって、病院に行く。タクシーを呼んだが、タクシーまで歩けそうになく、救急車を呼んだ。
脳疾患の病気になったか?と思ったが検査の結果、脳や髄膜炎ではないことがわかり、一安心。

3については、色々あったが、僕の親にフランチェスカと一緒に文句を言った。
何気ない一言でムカムカくるので抗議。
落ち込んでいたようだ。

以上、一週間の出来事。
今日は、チロルとフランチェスカと3人で温泉に行く予定。
のんびりサウナにでも入りたい。

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秋の気配

昨日、今日とさわやかな一日。
つい先日までむせるような暑さだったのが、一転し涼風を感じる今日。
秋が近いな~と実感。
途端、なんとなく寂しい気もする。
昔、NSPの「夕暮れ時は寂しそう」って曲があったっけ?
僕が生まれるはるか昔だ。

昨日、仕事を半日休みにした。
そして、前から行きたかった「わかば治療室」へ整体に行く。
僕は昔から肩こりで、嫁のフランチェスカも時々行く「わかば治療室」。
ここの先生、超ベテラン、且つ神業ものだ。
この先生にマッサージをしてもらうのは、至福の時だ。
一度、経験してから、月に一度は通いたくなった。
理由は色々あるが、僕は肩こり。
なんとこの先生は空手の師範をされているそうだ。
そのお話しを聞くのも、楽しいし勉強になる。
その先生は、経験豊富で話に尽きない。
聞きたいこともたくさんある。
まさに人生の憧れだ。

また、来月も行きたいな。
フランチェスカは許してくれるかな?

Cimg1167

僕の憧れの「わかば治療室」の先生

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残暑

またまた、ずっと更新していなかった。
最近、中だるみ状態のブログである。

今月は、8月13日から16日まで釜山旅行だった。
チロルも大きくなり、自分自身で空港の税関とかを通れるようになったので大助かり。
ただ、チロルも一人前に買い物をするようになったので、旅行中の費用が一人分かかるようになったようだ。
旅行後の清算で判明。

ところで、今回の釜山旅行中のメインイベントは、温泉とチムジルバンであろうか?
チムジルバンとは、岩盤浴みたいなもので、サウナの一種だ。
向こうでは、健康ランドみたいな施設の中に、床が低温でくつろげるスペースがある。
パジャマみたいな、服を着て横になるととても心地よい。
なんと、チロルは温泉そのものに来るのがはじめてだった。
日本にいる間連れて行ったことがなかったことに今回気づいた。
そのせいか、温泉が気に入ったらしく、なかなかあがろうとしない。
どちらかと言うとプール感覚らしい。

それにしても、日本と韓国では、同じ温泉と言っても習慣の違いに驚くばかり。
利用の仕方が日本では考えられない。

また、地下鉄の中では、実演販売にも遭遇。
くだらないものを実演しながら販売すると言う商売。
モノは実にくだらないのだが、それを見た客は次々に購入するのがまた不思議。
ハイハイ学校(SF商法?)なんかが韓国に上陸したら、皆ひっかかるに違いない。

いずれにしても、今回の旅行はここ数年の中では一番楽しかった。
近さと安さ、時間のロスが少ないこと。
食べ物も美味しい。
また、次回も釜山にしようと思う。

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梅雨のあとさき

ここんとこ、2週間以上、ブログを更新していなかった。
ちょっと、最近私生活も含め、だらけている僕だ。

夏だからだろうか?

アルコールの量も増えたな~。
と言うより、暑くてビールをよく飲むのだ。
その割には、睡眠時間も多く、二日酔いにはほとんどならない。

実は、明日から釜山だ。
アシアナ航空で行く3泊4日。
でも、ツアーではなく、航空券とホテルを別々に予約した完全個人旅行。

明日の今頃は、釜山のスイートにいる。
ワクワク。

飛行機が苦手と言っていたチロルも最近は旅行好き。
やはり血は争えない。

ただ、今になっても全く準備をしていない。
僕の持論では、基本的にお金とパスポートとチケットがあれば、後はなんとかなる。
この気楽さが、旅を疲れさせない、大事な姿勢。

そんな感じで、のんびり行ってきます。

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海の日

今日は、海の日。
我が家は、昨日チロルを連れて天草の海に行った。
今日は、あいにくの天気で、昨日一足先に行っていて正解だった。

今年は、冷夏なのか、水が去年よりもひんやりしている。
肩まで海につかるのに、ひと苦労。

夏は長いが、1年のうちで海で泳ぐことのできる期間はほんの2~3週間だ。
8月上旬を過ぎると、クラゲが出て泳げなくなる。

今年もう一度行けるだろうか?

海で泳ぐチロルと僕(但し、去年の写真)

Amakusa

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ゲリラ雷雨

梅雨明けをしてから、暑い日と土砂降りの天気がかわるがわる続く。
昼夜問わず、ザーっと雨が降って、しばらくしたらすっかり雲もなく、真夏のような天気になる。
ゲリラ雷雨とか去年あたりから、言われていたけれど、まさにそんな感じである。
我が家は町の中にあるので、そう被害はないが、田舎に住んでる人は大変だろうな。

チロルは明日終業式で、土曜日から夏休みである。
1年生になって、あっと言う間の一学期だった。
初めて通知表などもらうのだ。
結果がどうあれ、気にしないことにする。

ちなみに、最近人の顔をうかがうようになったチロル。
ちょっとでも、厳しく言うと「怒らないで!」と言うチロル。
その割に厳しく言うまで、動かないチロル。

今日は、新品の消しゴムを古びた使い古しの消しゴムと交換してきたようだ。
「なんで、換えたの?」と聞くと、「だって欲しいと言うんだもん」と言う。

まだ主張をすることが苦手なようだ。
連絡帳にフランチェスカがそのことを書いていた。
返してもらわないと・・・、ちょっとひどすぎる。

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梅雨明け

先日のニュースによると、南九州は梅雨が明けたらしい。
今年は、本格的には梅雨は来なかった気がするが・・・。

我が家のテレビが新しくなった。
地上デジタル放送の影響で、いずれは買い替えなくてはならなかった。
家族3人でコジマ電機へ走る。
色々見て、HITACHIの新製品が気に入った。
液晶であるが、手で触っても液晶特有の影が出ない、それから、200時間くらいまでテレビに録画機能があるところが購入のポイントだった。
これまで我が家にあったテレビと同じサイズのものを購入した。
理由は、我が家のリビングはそんなに広くなく、テレビだけでスペースが侵食されてもアンバランスになる、と考えたからだ。
でも、いざテレビが届き、部屋で観ると、すぐに慣れて、「もっと大きくてもよかったかな~」とか思ったりした。
こんなことを考え出すと、ぐずぐずといつまでも考えるのが僕の性格だ。

いずれにしても、新しいテレビの画質はとても良く、人の毛穴や、洋服の素材までがよく見える。
これからテレビに出る、と言うことはとても勇気の出ることのような気がする。

楽しみにしていたテレビであるが、結局、娘のチロルが独占して、全く見せてくれない。
と、言うのもテレビを買い換える前に、我が家は「スカパー」を解約し、「ひかりテレビ」を契約したのだ。
この「ひかりテレビ」はものすごい数の映画が観れる。
それが楽しみだったのだが、使い方を覚えたチロルがマンガやアニメばかり見ている。
何しろオンラインで映画が繋がっているため、24時間見放題。
で、結局、チロルは朝からアニメを見て学校へ出かける始末だ。
いくら言い聞かせてもダメなようだ。
楽しみも増えたが、それに伴う悩みの副産物も増えたようだ。

フランチェスカは「ひかりテレビ」で、チロルが学校へ行っている間、一日中、韓国ドラマを観ているらしい。

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ひっそりと、心の機を織る

私は橋のたもとで あなたへと届くように

ひっそりと ああ ひっそりと

心の機を織るの

(「weaver of Love ~ORIHIME~」松任谷由実 1994)

今日は七夕だ。

珍しく雨が降らない季節。
毎年、この時期は梅雨の真っ只中なのに、今年は結構晴れ空が広がる。

今年は我が家は珍しく、まだクーラーを使っていない。
もっぱら扇風機オンリーだ。
ここまで来ると、どれくらいまで冷房なしで過ごせるか挑戦してみたい気分。
冷房がなくても、朝方は結構涼しいし。
このまま、秋になってくれたら嬉しい。

8月は釜山旅行。
家族では行ったことのない、慶州に行ってみたいがちょっと割高だ。
ワンボックスカーをレンタルするだけで、20万ウォン以上する。
そこまで払って行くほど魅力は感じない。
海水浴でも行きたいと話したらフランチェスカが、釜山に行ってまで日本で出来るようなことをしたくない、と言う。
では、一日目と二日目で別々の繁華街を廻ろうかと思う。
あと、海の見えるホテルのレストランでお茶すると言うのもシャレている。

ちなみに我が家の今のブームは、カラオケ。
先週は、土日ともにカラオケボックスに行く。
僕とフランチェスカは興味があまりないのだが、チロルが目覚めたのだ。
先週行った時、昔のアイドルのヒット曲を歌う。
久しぶりに聴く昔の曲は素朴でいい。
ひねりがないと言えばひねりがないが、盛り上がりも単純明快で歌いやすい。
やはり日本の音楽は、微妙に演歌を下敷きにしているな~と思う。

↓我が家のまだ緑のポインセチア(2年越し)

Cimg1061

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6月は蒼く煙って

昨日の夜から今日とひどい土砂降りだった。
これまで、雨が少ないと思っていたのもつかの間、今日はまさに「盆をひっくり返した」ような雨。

ちょっと遅い梅雨入りって感じの天気だ。
前半、雨が少なかったせいか、6月ってジメジメしたイメージがあったが、晴れていると意外にさわやかな季節なんだと知った。
もう7月、今年も前半戦は終り、これから後半線に突入だ。

仕事はと言えば、明日、また大きな仕事がひとつある。
来月になると少し落ち着くだろうか?

今日は朝寝不足と二日酔いで、気まぐれで2時間ほど遅れて出勤した。
全然出勤できる時間には、とっくに起きていたのだが、行く気にならなかった。
しばらく休みなんてとっていなかったし、気分で休みたいときのために有給休暇なんてあるのだからと思い、「病院に行ってきます」と言って、そのまま2度寝。
僕の職場、硬いところは硬いが、こういったところはとても寛大である。

今日からまたノンアルコールデー
最近週末しか酒は飲まない。
今日みたいに二日酔いになるのが最近はとても耐えられない。
歳のせいだろうか。

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心に休日をあげましょう

切り替えられない自分の道は

数えきれない言い訳で守られている

荷物を持って振り返ったら

眠れない夜に苛まれ帰れないから

(EPO 「見知らぬ手と手」 1992)

世界のスター、マイケル・ジャクソンが亡くなった。
嘘のような本当の話だ。
マイケル・ジャクソンと言う人物は、僕からすれば、自分自身を実験台にして、一般の人が興味はあるけれど出来ないことを、生きたサンプルのようにやってのけた人だと思う。

そう言った意味では、貴重な人物だったと思う。
不思議なことに、変になればなるほど人間としての羞恥心のようなものは麻痺され、もっと過激に過激になるらしい。
ここまで来ると、世間に対しても自分に対しても“恥ずかしい”などと言う気持ちはなかったに違いない。
何を持って普通と言うか、基準と言うか、ボーダーラインと言うべきかわからないが、そのようなものは超越していた人物だと思う。

同じような人間では、女性のマドンナがいるが、彼女はマイケルとは全く違う。
マドンナは誤解を恐れずに言えば、究極に普通の人だと思う。
その普通さも極限まで追求すれば、普通ではなくなるのが不思議。
彼女はマイケルとは正反対で、万人が考えるストイックさやメンタル性やスピリチュアルな部分を究極まで追求した、超オーガニック人間だと思う。
そこが彼女のすごさだ。

まあ、世界広いのだから、いろんな人がいる。

子どもの頃。
僕も自分が、天才だとか思っていた時期がある。
全く根拠も何もない話であるが、なんとなく、自分は特別だとか思っていた。
今は、ごくごく普通だとは思わないが、それなりに凡人だと思っている。
自分が病気になったり、落ち込んだりするとき、「やっぱ、自分も人間だな~」とか考えたりする。

人間の集まるいろんなコミュニティの中では、得をしたり損をしたり、する人がいたり、また強い人や弱い人がいたりする。
一見、得をしたり自分の意見を曲げない人がいたりする人が、強いように見えるがそれは、錯覚だ。

キレる人は皆弱い。
その原因は、どこにあるのか人それぞれであるが、他人を脅かすような振る舞いをする人の根底にあるのは“不安”や“小心さ”であったりする気がする。
そう言う人に限って、もっと強い人には弱く、やたらと御機嫌を取ったりするものだ。

若い頃にはわからないかも知れないが、人の本当の強さと言うものは、傷つくことを避けることではなく、その痛みにどれだけ耐えられるかと言うこのとのような気がする。

“しなる枝ほど強い”

最近聞いた言葉であるが、本当にそうだな~と思う。
結局、得をするのは人生をかなり経てきた頃だと思う。
ある時になって、自分の歩んできた道を振り返る。
その時になって気づくようなものだ。

人に対しては、できるだけ、優しく接すること、それが自分自信を幸せにする。

これは、最近僕が感じる、ひたひたと打ち寄せるような想いだ。

「弱さ」とは「優しさ」の原石である。

せっかく与えられた命

自分の心は自分で理解してあげようね。

辛い時は、「弱さ」を持ち合う人間同士で

寄り添えば、きっと、大きな波になる。

今、辛い人がいれば、僕はこう言ってあげるだろう。

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夜は心の遊歩道

君の家のほうに 流れ星が落ちた

僕はハミガキやめて 電車に飛び乗る

今頃君は 流れ星くだいて

湯船に浮かべて 僕を待ってる

(宮沢和史 「中央線」 1996)

最近、ほんの少し、仕事が落ち着いて来た気がする。
早起きをして、犬の散歩など出来ると言うことは、気持ちに余裕がある証拠だ。
酒をあまり飲まなくなってから、夜やることがない。

早めに布団に入り、薄暗い部屋で静かな音楽を聴きながらウトウトするのが至福の時だ。
寝る時は、アロマを焚くのも習慣である。
先週買った「ロンドン」と言うアロマオイルの香りが気に入っている。
なんとなく、都会的で爽やかな香りだ。
こうしていると、気持ちが落ち着き精神が安定する上、想像力が豊かになるようだ。
アルファ波が出ているのだろうか?

今日、職場で話したが、今、日本中どこも皆疲れており、やらなければならないことに追いついていない状態のような気がする。
上の立場の者は「あれやれ、これやれ」で下に指示するが、現場で動くものは「おい、ちょっと待ってくれ」とフーフー言っているのは、どの世界でも同じであろう。
「心の病」とか言うと、もうありきたりのような気がするご時世である。

僕が子どもの頃から考えてみると、日本社会も少しずつ変化、と言うか進歩を遂げており、価値観もかなり変わったのではないかと思う。

例えば、“自閉症”や“ダウン症”、“高機能自閉症”など発達障害がある方に対してもここ20年くらいで随分とらえ方が変化したし、それを追うように“うつ病”や“アルコール依存症”、“統合失調症”のような精神障害をわずらう人への偏見も随分なくなったのではないだろうか。

ちょっと話は変わるが、体罰の問題や差別の問題、虐待やDVなども、僕らが子どもの頃に比べると随分、感じ方、とらえ方が変化した。

これらのことを考えてみると、これらの進歩と言うのは、「ひとりの人間としての人格」が尊重されるようになって来たことだな、と思う。

ただ、時代はそれとは逆風で、日本中、依然として疲れた疲れたを連発しているし、介護問題は広がるし、自殺者は増えるし、「あなたの会社はメンタルヘルスはやってますか?」と言われる雰囲気だ。

また、一昔前まで“ポジティブ・シンキング”と言う言葉が流行ったが、今は、「頑張り過ぎないようにしましょう!」と言う世の中だ。
ちなみに僕は昔から“ポジティブ・シンキング”などと言う言葉はキライだったが。
ちなみにフランチェスカは昔から“ポジティブ・シンキング”と言う言葉が好きだったらしい。
彼女はアルフィー&渡辺美里ファンなのだ。

恐らく、現代の日本のこれらの問題は、起こる原因に対して現実の環境がそぐわないことではないかな?
しかし、こんな世の中も、近い将来きっと変わるに違いないと僕は思う。
さっき書いた、発達障害や精神障害や体罰などが淘汰されてきたように、労働環境や社会福祉、それに伴う疲労やストレスの問題や人権の問題も淘汰されるであろう。
いや、そう信じたい。

たとえ会社が傾くようなことがあったって、いいんですよ。

それが必要なときは、そうなるんです。

それよりも、人ひとりの命が犠牲になることのほうが

深刻なことなんです。

今、隣に疲れている人がいたら、こう言ってあげたい。

↓癒しの風景 (2006年に言った済州島の海)

Jeju068

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夏のまぼろし

我が家では、夜寝る時、BGMをかける。

いつも聞くのは、ゴンチチと「美しの里」と言う音楽だ。
「美しの里」と言うCDは去年の秋、家族で葉祥明美術館に行った時買ったものだ。
これが、とても良い。
安眠とマインドクリーニングにはもってこいの作品だ。
そのゴンチチと「美しの里」の音楽をミックスしたものを聴いていたのだが、最近僕の趣味で、矢野顕子のピアノ引き語りや小田和正の音楽も取り入れた。
いい音楽だと思ったが、フランチェスカに言わせると「うるさくなった」とのことである。

その中で、矢野顕子が「夏のまぼろし」と言う鈴木祥子の作品をカヴァーしている。
この曲はちょっと聴くとマッタリとした感じなのだが、歌詞をじっくり聴くと悲しい歌だ。
さっきの話と矛盾するようだが、フランチェスカはこの曲が大好きらしい。

なつかしいあの場所で

笑って手を振るのは

半分も生きないで

夏とともに逝った人

全てを燃やし尽くすほど

今は生きていたいと思う

もしもたったひとつでも

できることがあるなら

だからここに座って歌っていよう

ちょうど小さなてのひらに

包めるくらいの歌を

(鈴木祥子「夏のまぼろし」 1990)

考えてみれば、フランチェスカの仕事関係の人で、僕も知り合いだった人が他界して、もうすぐ1年になる。お盆の頃だった。
35歳と言う若さだった。
とてもパワフルな人だっただけに、訃報を聞いた時は意外だった。

死に直面すると、生きていることに感謝しなければ、と思う。
でも、すぐに日常に紛れて忘れてしまうものだ。
人の人生は儚いが、それを受け止める人の心も儚い。
今の歳になって思うことは、生きていくことは、もう、それだけで貴い。

頑張らなくてもいいんだよ。

無茶しなくてもいいんだよ。

高い目標を持つことで、自分を見失ったり

周りの人を傷つけるより、

今あるモノを大切にしようよ。

今、もし近くに辛い人がいたら、こんな風に言ってあげたいと思う。

「美しの里~四季~」の特設サイト

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空がとっても低い

やっと梅雨らしい日になった。

午後から土砂降り、で横殴りの雨。

でも、帰宅する頃はなんとなく雨があがり、そしてまた降った。

もう、梅雨と言うには遅い時期。

今年は台風が強いだろうか。

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親父の一番長い日

昨夜、さだまさしの代表曲「親父の一番長い日」をモチーフとしたドラマが放映された。
僕がこの曲を一番最初に聴いたのはいつだろうか?
確か、大学1年の時に下宿していた家の友達がさだまさしファンで、その人から聴かされた気がする。
なかなか、この曲は泣かせる曲だ。

ドラマを一通り見てみたが、感想はやはりイマイチで、所詮テレビドラマの域を超えなかった。
と言うのが、原曲の時代設定だとか、細かいセリフだとか感情表現だとか、人間関係の設定が違っていて、やはり曲とドラマは別物だと言う感じはぬぐえない。

また、主演が長澤まさみだったが、これがまたイマイチリアリティに欠ける。
早い話、キレイすぎ。
原作者のさだまさし自身が友情出演していたが、よくこのドラマの制作にOKを出したな~と不思議に思った。

話は変わるが僕は最近、早寝早起きである。
今まで、毎日、夜更かしをして酒ばっか飲んで、ギリギリまで寝る生活を改めようと思った。
大体、夜9時過ぎには寝て、朝5時過ぎに起きる生活。
アルコールも週4日は休肝日、土日月の3日飲む、と言う生活だ。
この生活が始まって半月近く経つが、なかなかイイ!

まず、朝早く起きるということで、出勤前にかなりの余裕がある。
犬の散歩をして、シャワーを浴びて、時間があれば映画を見たり読書をしたりする。
チロルも早起きしたときは、絵本を読んであげたりする。
朝食もゆっくりしっかり食べれる。
そして、出勤後も頭がさえて仕事もはかどるのだ。
しっかり寝るせいか、昼間眠くなることもない。
出来るだけこの生活を続けよう。

また最近凝っていることは、寝る時にアロマを炊くこと。
色々なにおいのアロマを買ってたのしんでいる。
匂いも、リラックスの一種。

↓チロルと今年最初の花火をやった。

Cimg1034

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脳死は死か?

6月だと言うのに、さわやかな日が続く。

でも、この天気も今日までのようで、天気予報によると明日は雨のようだ。

一昨日、出張先のホテルでTV見たら、国会で「脳死は人の死」と定めるA案が通過したとのこと。

賛否両論あるが、これが可決されれば、今度は「脳死」における定義が必要になる。

この件と関連があるが、「安楽死・尊厳死」と言う言葉がある。

人間が人間として生きるための倫理観が問われる問題であるが、もし家族が激しい苦痛を伴う病気(且つ治る見込みのない)であったり、生きていることが人間としての尊厳を損なうケースや人間としての機能が果たせないただ心臓が動いているだけのケースだった場合、自分はどのような選択をするのか、今はなかなか想像しがたい。

ただ、僕自身がそのような立場になったら、こう思う。

出来るだけ家族や周りの人に負担をかけたくないと言うこと。

そして、医療の力に頼らなければ、生きられない、と言う選択は避けたいと言うこと。
(治療の一環としての薬物投与や糖尿病などのインシュリンは別だが)

この2点である。

このような状態になったら、積極的は延命治療は避け、可能な限り自分の生命力で生き、そして時が来たら出来る限り自然に去っていきたい。
自分の意思を確認できないような状態になったら、積極的な治療はやめ、提供できる部分があれば提供したいと思う。

多くの人が誤解しているが、僕が思うには、不自然な形で生き延びえると言うのは、その人の生命力と言うより、むしろ医療技術の進歩の結果であると思う。

フォレスト・ガンプと言う映画の中で言っていた。

「“死”は生の一部」であると言うこと。

人は“死”を持って“生”を全うする。

そして、部分的にも自分の中で健康なものがあり、それが人の役に経つのであれば、“身を挺して”、困っている人に提供することも、それはそれで「死にがい」があることのような気がする。

Cimg1032 我が家の庭の野いちご

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何故泣けないのかな、ひどく寂しいのに

先週の土日は、運動会やフランチェスカの研修があったりして、ゆっくり出来なかった。

その分、今週はゆっくりと休日を過ごせそうだ。

最近、心がけようと思っていることは、早寝早起きとストレッチ体操。

早寝早起きは本で読んで、心がけようと思った。

やっぱり、人間自然の法則(暗くなったら休み、夜明けとともに活動をはじめる)に従って、生活をするほうが、肉体的にも精神的にも良いようだ。

とは言っても、なかなかズルズルと夜起きてしまう。

それでも、どんなに遅くとも12時前には布団に入る。

本当は9時に寝て6時前に起きたい。

そして、トトとムームを散歩させ、朝読書するくらいの余裕が欲しい。

ストレッチに関しては、肩こりとかが僕はヒドイので、少しでも解消したい。

本当はヨガとかをやりたいのだが、スポーツクラブのヨガの時間帯がどうしても行けない時間なのだ。

精神も体も柔軟にさせ、生き方そのものも柔軟になりたい。

しなる枝ほど強い、そう思う今日この頃だ。

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街角に立ち止まり、風を見送った時

今日は、フランチェスカが研修準備のため、午後ゆっくり過ごす。
チロルは、明日運動会のため、学校へ。
久しぶりに、スポーツクラブの後、一人で午後の少しの時間を過ごした。

とは言っても、エアロの後だったせいか、布団に横になっていたら、ウトウトしてしまった。
熟睡したわけではないが、まどろみ、って感じだろうか?

仕事は、昨日でひと段落したようだ。
締め切り、締め切りに追われる日々。
昨日は、ある調査の締め切りで、文部科学省に報告をしなければならなかった。
僕と同じ業種の人は、日本中の人が同じ仕事をやっており、皆てんてこ舞いだったはずだ。
昨日、意外に早く片付き、ほっと胸をなでおろす。
本当に終わるんだろうか、と言った強迫観念に数日間追われていた気がする。

明日は、チロルの運動会。
チロルが幼稚園時代までは、早起きして場所取りをしていたが、今年は、そんなことはしない。
早く行っていい場所を取っても、毎年、いい場所は日が当たりすぎて、結局移動することになるからだ。
それなら、シートもコンパクトなやつを持参し、移動が簡単に出来るよう準備したほうがよい。
どうせ、昼食は、教室か体育館らしいし。

今年の夏の、釜山、楽しみだ。
釜山は一番身近な海外であるが、一番最初にあそこに訪れた時は、九州の対岸にあんなところがあるのか!と感動した記憶がある。
釜山に行く時は、偶然であるが、いつも自分の中に課題を抱えている気がする。
課題だったり、問題だったり、その時によって違うが、僕の場合、人生の節目にいるとき、釜山に行きたくなるようだ。
今回も、ある意味人生の節目かな?と思う。
快活な街の人ごみの中で、色々今後の人生観について考えてみたい。

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誰かが気になりだしてから

初夏だと言うのに肌寒い一日だった。

今、仕事がピークに忙しい。
今日は早く帰るつもりだったが、なんだかんだと残業になった。

僕は基本的に仕事は定時に終わらせることに賛成である(みんな普通そうかな?)
特に僕みたいな超事務系の仕事は、一日中デスクに座りっぱなしで書類と格闘である。
あまりにも、机に座っていることが多く、エコノミー症候群になりそうな勢いだ。
半年前は対外的な仕事が多く、アレコレと立ち回ることが多くて、それはそれでストレスだったが、今は出勤する時、「ああ、今日も長い一日が始まるのか・・・」と言うネガティブな感覚で一日が始まる僕だ。

それはそうと、最近早く寝る習慣がついている。
もともとはチロルを早く寝かせようとして、習慣づいたことだが、僕とフランチェスカの間でもブームだ。
できれば、早く起きてトトとムームの散歩にでも行きたい。
寝るのは早いが、起きるのはギリギリと言う皮肉な現実である。

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写真で見た波止場に着く頃は

最近、更新を怠っていた。

最近のニュース。
なんとフランチェスカが腰を悪くし、身動きが出来ない状態になった。
日曜日、針を打ちに行ったが、治りがイマイチ。
月曜日は、僕がついに仕事を休み、フランチェスカの介護(?)にあたった。
何故かと言うと、腰が痛いということを通り越して、身動きすら出来ないのである。
やっとの思いでチロルを小学校に送り出し仕事場に電話。
同じ事務所の人に、その日必要な最低限の仕事を伝え、すぐにフランチェスカを針打ちに連れていった。

広告など一切出さず、まるで口コミだけで人が集まってくるような場所。
腕は確かなのだろう、と思った。

家に帰って来てからは、絶対安静とのことなので、フランチェスカを休ませる。
と、思っていたら自分がぐぅぐぅ眠っていた。
おかげで日ごろの疲れた取れたようだ。

夕食まで時間があったので、手の込んだ料理を作った。
先日買ったデミグラスソースでビーフシチューをつくり、マナガツオのプロバンス風煮込みだ。

そうそう、今年の盆休みには、韓国旅行を計画した。
大型連休に既に、本格的な旅行をしているので、夏は比較的近場でお金のかからない場所にした。
詳細は後日。
今回は、近場であるが、旅行会社を通さず、自分たちで航空券とホテルを予約した。
これは結構冒険である。
独身時代は、よくやっていたが、子どもが出来てからはもっぱら格安ツアーに頼っていた。
今回、何故、ツアーにしなかったかと言うと、釜山の場合、自分たちで手配したほうが、安かったのだ!

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夏へ急ぐ空

ここ数日で、本当に暑くなった。
夏はもうあと一歩だ。
初夏と言うには、熊本は少々暑さが厳しいようだ。
今日から、半袖シャツで出勤した。

最近ダラダラと夜遅くまで起きているので、朝が辛い。
今日こそ、早く寝ようと思う。
キツさと仕事へのモチベーションは見事に反比例するから、ぐっすり休むことが不可欠。
また、この歳になったら、朝バタバタと出かけるのがなんとも辛い。
朝こそ、ゆっくりして出勤したいものだ。

あと2日行けば、また週末。
そんなことばかり考えて過ごす毎日だ。

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早引けをしたい、そんな午後です

今日は、早引けをした。
理由は、アレルギー症状がひどく、これ以上我慢が出来なくなったのだ。
花粉症の尾を引いているが、花粉もここまで来るともう公害だ。
病院に行って薬をもらったが、春が来るたび一生薬を飲み続けなければならないのだろうか?
そう思うと暗い気分になる。
手術でアレルギーが改善できる話を同じスポーツクラブのマコちゃんから聞いたが本当だろうか?
いっそ、手術でもしたい気分だ。

今日早引けをしたおかげで、チロルを学童保育まで迎えに行き、早めの夕食が食べられた。
最近の我が家のメニューは、和食中心のプチ居酒屋風。
僕のダイエットも兼ねてだ。
もう、これ以上太ってしまうと、元の原型がわからなくなるような恐怖感を抱いた僕は、ある日突然ダイエットを目指す。
ただ、和食にしたはいいが、やはり好きなのは天ぷらとかカロリーが高いものばかりだ。
僕は、見た目そんなに太ってはいないが、コレステロール値が高い。
これは改善しないと、成人病まっしぐら。
歳をとって、チロルに嫌がられながら、介護を受けるのはまっぴらだ。
幸い今の時代は、CTとかMRIとかあって、脳機能など、病院に行けば、今の状態がわかる。
少々金はかかるが、今度給料が出たら、フランチェスカと一緒に一度、絶対脳の検査に行こう。
どうして、そんなに脳にこだわるかと言うと、僕の父が、脳梗塞をやらかしたことがあるので、他人事ではないのだ。
脳梗塞でやられた脳は、再起不能、その部分は死んでしまうらしい。
だから脳の別の部分を使ってその機能を回復させるリハビリがあるようだ。

今日、めざましテレビで森光子さんを見た。
89歳だと言う。
あそこまでなると、もうモンスター(失礼)の域かも知れない。z

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TRANSIT

また、旅行のことを考える。
旅行が終わると、次の計画をすぐに立てたくなる僕の性格。
今年は、出来れば、あと1回行きたい。
そう思いながら、昨日インターネットで、HISとか阪急交通社のサイトを見ていたら、明け方まで見てしまった。
行けそうだな、と思ったのは、HISでは、韓国の釜山。
阪急では、台湾。
でも、台湾の場合は、休みを2日くらい取らないと無理のようだ。
もし、休みが取れそうなら、台湾、取れないようだったら釜山にしよう。
予算は、今回の旅行の残額と定額給付金と、残業代などでまかなおう。

今は、旅と旅の合間もTRANSIT。
う~ん、我ながら、いい響きだ。
この気分でこれから乗り切りたい。

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サイレンに送られて遠ざかる

ふと、人生について考える。
ここ数年、いろんな人が亡くなった。
こんなに元気だったのに、と思う人とかもいた。
芸能人でもいろんな人がなくなった。

他界すると言うことは、その言葉通り、この世でない世界に行くということだろうか。
人の命の儚さを、実感させる今日この頃である。

自ら命を絶つ人も今の日本では、年間3万人を超す。
そこには様々な要因がある。
誤解を恐れずに言えば、自殺をすることは、殺人と同じように、カッとなってそうなってしまうか、もしくは精神障害に病んでいてそうなってしまうか、いずれかのパターンがあると思う。
もし、誰かが自殺したと言うことを耳にした時、その人に対し「何も死ななくても良いのに」と思えると言うことは、今、自分自身の心が健全な状態にあり、日常が平穏であることの証拠である。

急がなくても、死は確実にやってくる。
僕たちを取りまくあらゆる事柄が幻か真実か、嘘か真か、あいまいな世の中で、死だけは確実である。
死への準備と言うと、大袈裟に思えるかも知れないが、今の日本では、その教育がなされていない。

死については、僕は僕なりの哲学を持っているつもりであるが、いざ、生死をさまようことに遭遇する場合は恐らく、じたばたするに違いない。

話がそれてしまったが、端的に言うと、このように僕たちの命は儚いものだと言うことである。
だからこそ、息をしている今は、それだけで幸せである。
不幸な境遇にいる方々が、もし「幸せ」と言う言葉に対し不適切に感じるなら、「生きていることは、これからも可能性があること」と言い直そう。

僕は、この一年、昨日まで話をしていた人が亡くなるということを2回体験した。
体が悪かったわけでもない。
その2人の死を通じて感じたことは、僕たちの命と言うのは、この自然界においては、その他の動物と同じように、いつ死ぬかわからない宿命を背負っていると言うことである。
倫理とか道徳とか人間性とか言う概念は、そのような自然界の宿命とは別であって、人間が長い歴史のなかで培ってきた思想である。
命と言うのは、そのような思想的なものとは違い、遥かに動物的でそして絶対的で、僕たちが他の動物と同じようにひとつの生命体であることの証拠であるような気がする。

だからこそ、今生きている現実を大切にしなくてはならない。
人間は他の動物と違い、子孫を残すことと同じように、考え方や人間性をもって自分自身の歩んだ道のりが、残された人に影響することがある。
それが意識的か無意識のうちか、それは受け取る側の問題かもしれないが、いずれにせよ自分の生き様が受け継がれていくということは、素晴らしく、そして悲しいものである。

せっかく与えられた人生。
何のために生きているのか、もしそのようなことに迷うような時でも、呼吸をするその瞬間にも、生きている価値があると思いたい。

そのことを決して忘れることなく、日々、いかに楽しく生きていくか、それだけに情熱を傾けたい。
そして、優しさと思いやりを持って人と接すること。
シンプルであるが、そのことが一番大切であり、自分自身を見失わない秘訣のような気がする。

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まるい窓に額寄せ、さよなら・・・

5月5日

最終日。
ホテルで朝食をとった後、空港へ。
ガイドが、烏龍茶のウーさんでなかったことが残念だった。

あっと言う間の3泊4日。
また来たい。
今回発見したことは、僕らが泊まったホテルの近くの界隈がもともと日本人租界地で、日本の名残のある建物や寺などがあるとのこと。
その地域が元日本租界だとは知っていたが、じっくり観れば、面白いものがある、と言うことは知識としてなかった。
フランチェスカに、「また今度上海にしよう!」と言ったら、何度も同じところばかりでは嫌だと言う。
上海はしばらくお預けになりそうだ。

全体的な感想。
基本的に、旅先では、人の集まるところより、地元の人が集う場所のほうが面白い、と言うことだ。
そんな意味では、今回もそのような場所には行けなかった。
どうしても、有名なところが華やかで、思わずそっちに気が取られる。
今回終りのほうのように、地元のスーパーだとか日用品などを扱う場所をいつも終りのほうに見つけ、「あと一日あれば」と思うことの連続である。

今度、いつどこに行くかまだはっきりとした予定はないが、僕の気持ちでは、これまで訪れた場所を訪ねよう。
そして、本当にそこで暮らす人々が集う場所を中心にぶらぶらしよう。
旅をすると言うことは、本来そこに住む人々の息遣いを感じることに意味がある気がする。
勿論世界遺産も魅力があるが、人々が日常的に行き交う活気のある場所、そこにこそ、旅先の魅力はあるはずだ。
それを突き詰めて考えると、結局、旅人としてそこに住む人々の営みを見ることで、より深く自分自信の生活を振り返っているのかも知れない。
だから旅路が終わる頃、ほっとするのかも知れない。
ちょっとうらやましい気持ちで、知らない街の人々の生活を見るように、今生きる自分の生活こそ、大切な家路なのだと、いつも実感する。

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乾杯には深い色の葡萄酒

5月4日

上海4日目。
今日は、朱家角と言う上海近郊の水郷古鎮を訪れる日である。
旅行前に上海ナビと言うサイトであらかじめワゴン車を予約していた。
朝8時に運転手がロビーに迎えに来た。
一応8時間と言う約束であるが、恐らく8時間もかからないに違いない。
そんなことを考えながら、車に乗り込む。

ガイドなし、車のチャーターのみのこの予約は、8時間借りて、10,300円。
破格の安さだと思う。
3年前、自力で現地チャーターしても同じくらいの金額がかかった。
おまけに今回は7人乗りのワゴン。
フランチェスカとチロルと僕の3人で貸切。
快適さこの上ない。
都心から離れるとすぐに農村地帯になった。
のどかな田舎の風景を見ているうちにあっと言う間に朱家角に着いた。
ホテルから50分と言う近さ。

車から降りると、運転手が気を利かせて輪タクを手配してくれた。
輪タクに乗り朱家角の村に入る。
チロルは、初めての輪タクに乗り大喜び。
(厳密に言うとチロルは、北京で一度、輪タクを経験しているが、記憶にないので本人の実感としては初めて)
村に入って、ウロウロしていると、物乞いのおじさんが早速寄ってきた。
中国の観光地ではよく見る風景。
この時はうまく撒いたがチロルはこの物乞いのおじさんの印象が強烈だったらしく、その後数回、このおじさんに会うと本気で怖がっていた。
記念写真を撮ろうとしても、「早く行こうよ~」と僕の手を引っ張る。
チロルにとっては、13日の金曜日のジェイソンのように見えたに違いない。

朱家角は水郷であるから、船の観光がある。
僕らも観光用の船に乗って水路をめぐる。
明代の建築物の並ぶ田舎の町は、僕が普段過ごす日常とかっきり異なっており、見るだけで癒しになった。
船から下りたあと、ぶらぶらと散策し、家族3人帽子を買った。
安くておしゃれな帽子があったのだ。
そして、水路沿いの店に入りワンタンと豚の角煮の昼食をとり、ゆっくりと過ごした。
タクシーのおじさんと約束していた1時半に村の入り口に帰り、ホテルへ帰った。
午後3時頃にホテルに着き、5時くらいまでゆっくり休む。

夕食はどうしようかと言うことになったが、フランチェスカが中華料理はもう食べたくないと言う。
僕一人フロントに降り、この近辺で中華以外の料理を食べさせるレストランがあるかと聞いたところ、歩いて10分くらいのところにイタリアンレストランあると言う。
じゃあ、行ってみようと思い、フランチェスカに「30分くらい散歩してくる」と言って、ブラブラ出かけた。
言われた道を行くと、なんとびっくりするような美食街があり、しかもスーパーや靴屋、日常雑貨を売っている店もあった。
ここは、観光客が来る様子がなく、地元の人が利用する店ばかりが並んでいる様子だ。
スーパーにぶらっと立ち寄ると、お土産品やお酒、菓子類などが、山積みされていた。
「よし、あとで、フランチェスカとチロルをここへ連れてきて最後のお土産と、我が家へのお土産など探そう」と考える。
例のイタリアンレストランも見つかり、店内を下見した。
結局ホテルに帰ったのは1時間くらい経った後で、フランチェスカが「遅い!」とぶうぶう言っていた。

僕の予定では、すぐにその通りに行く予定だったが、フランチェスカがその前にマッサージに行きたいという。
チロルはチロルで、ナンとか言う人形を取るUFOキャッチャーがやりたいと言う。
予定を少し変更し、まず、チロルの言う人形をゲットしに繁華街のゲームセンターへ行く。
でも、残念ながらチロルの欲しいキャラクターの商品はなく、別の人形に挑戦した。
取らないとチロルが不機嫌になるので、取れるまで5・6回トライしたら取れた。
あ~、ほっとした。
次にフランチェスカの気になっていた桃源郷と言うマッサージ店に行く。
全身マッサージか足つぼか、と選択を要求され全身マッサージをすることにした。
さすがベテランの技術を持ったマッサージ師で、終わった後は体が軽くなった気がした。
店を出て、夕食へ、Saizeriaと言うイタリアンレストランだ。
パスタやピザ、ラムチョップスなと大量に注文する。
まあまあ、の味。
なんとなくイタリア風ファミレスって感じだった。

レストランを出て、スーパーへ。
フランチェスカと僕の両親へのお土産を買う。
お茶やお菓子など。
安っぽいがこれくらいのほうが、持ち帰ったら珍しく喜ばれそうだ。
店の人は、キューリをまるごとかじりながら、店番をしていた。
皮肉のつもりで「おいしいですか?」と聞くと「ええ、おいしい」とくったくのない返事が返ってきた。

ホテルまでの帰り道、ウイグル人の経営するレストランを目にする。
実は、僕が留学時代、北京のある地区でウイグル人の集まる地域があり、そこで同じようなレストランがあった。
当時とても安かったので、僕ら留学生は、お金がなかったせいか、その店の定番、ウイグル風焼きソバをしょっちゅう食べていた。
あの味は、当時の僕にとっては日本では経験したことのない、エスニックな味だった。
今回、その店を見かけた途端、急に懐かしくなり、その店に立ち寄り、そのウイグル風焼きソバを注文する。
ドキドキしながら、食べてみると、「なんだ、これ、トマトソースベースのパスタじゃん」と思った。
20年ぶりくらいに食べたそれは、想像以上に普通の味がした。
僕は想像の中で、相当この料理を美化していたに違いない。
勿論美味しいには違いないが、想像していた美味ではなく、普通の味だった。
例えて言うなら。
少年時代の初恋の人に20年ぶりくらいに、恋焦がれて再会したら、「えっ?こんなつまんない人だったっけ?」と思ったような出来事だった。
もう、これからこの料理を探して食べることはないだろう。

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水郷古鎮 朱家角の町

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心優し彼女の名は Suzie Wong

5月3日

朝はやく起きて、朝食の時間までの間ホテルから外灘(バンド)まで3人で散歩。
それが、せっかくの絶景ポイントである外灘が工事中で入れない。
上海っていつ来ても工事ばっかりしている。
恐らく、2010年の万博へ備えてであろうが、こんな大掛かりな工事を年中できるほど、中国経済は景気がいいのだろうか?と不思議に思う。
仕方がないので、もと来た道をもどり、ホテルへ帰る。
途中写真をいくつか撮る。

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ガーデンブリッジから撮ったブロードウェイマンション

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アスターハウスホテル

朝食会場はすっきりしていて、人も少なく快適だった。
しかしバイキングの種類が少ない。
フランチェスカが、あと2回これを食べるのか・・。と言っていた。

朝食後タクシーで電飾の輝く観光トンネルへ。
チロルが楽しみにしていた観光トンネル。
それをくぐって、東方明珠塔(テレビ搭)を登る。
展望台に行ったが、あいにくの天候で霧がかかり、下界が全く見えない。
仕方ないので、下へ降りようとしたら展望台のある場所に床がガラス張りの部分があった。
そこに立つと、下が丸見えで、まるで宙に浮いているようだ。
高所恐怖症の方はご遠慮ください、と書いてある。
恐る恐る登ると足がすくむ。
フランチェスカは怖いといって立たなかった。
チロルは割りと平気なようだ。

テレビ搭を下りて、また観光トンネルに乗り、今度は豫園へ行く。
タクシーに乗ったが、運転手がかの有名な豫園を知らないという。
それで、こちらが地図を見ながら、誘導しながらやっと着いた。
10分くらいで着くところが40分もかかってしまった。
新手のぼったくりだろうか、と思った。
豫園には中国式庭園があるが、そこが観たいわけではない。
その敷地の中にある、南翔饅頭店で飲茶を食べ、その後、豫園商場でお土産を買う予定。

まず、南翔饅頭店へ・・。
超有名店なので、人が多い。
案内された席は、これまたヒドイ。
団体客が並んでいる真横である。
おまけに相席。
こちらが注文したものが丸見えだ。
しかし、人がジロジロ見ているものの、意外に人の列が壁のような役割を果たし、その部分だけが個室のようになり、思ったよりゆっくり食べられた。
飲茶のセットを3人分頼んだら、食べ切れなかった。

その後、豫園商場へ行く。
今日のうちに買い物を全部済ませようと言う意気込みで挑む。
何千と言うテナントが並ぶので、全部観て廻ることは不可能である。
かねてより、僕なりの効率的な豫園商場での買い物のやり方を考えていた。

ポイント1  買いたい!と思ったものがあれば、その場で買うこと。
  「他も見てから・・」などと考えていたら、同じ商品に巡りあうことは難しい。
  結局、「あそこで買えばよかったね」と言うのがオチだ。

ポイント2 値段の基準
  このような個人でやっている商店での値段はあってないようなもの。
  金額は、自分がいくらなら出せるか、と思う金額が基準と考えてよい。
  交渉で言い値の3分の一まで下がったら大成功と考えてよい。

ポイント3 交渉術
  その方法は、まず欲しいと思ったものの金額を聞く。
  恐らく、外国人と思ったら数倍の金額を言ってくる。
  交渉術としては、例えば、相手が50元と言ったとする。
  でも、自分は10元で買いたいと思ったとする。
  そしたら、その半値の5元から交渉を始めよう。
  「5元でお願い」と言うと、怒って、「じゃあ、45元でどうだ」とか言う話になる。
  そこで、「じゃあ、6元」とこちらも少しずつ金額を上げる。
  相手の金額が「30元」くらいになったら、最終的に希望金額の10元まで上げよう。
  でも、そんな金額には下げてくれないので、希望金額を言った時点で、「じゃあ、いいですぅ」と帰るふりをしよう。
  そしたら、「じゃあ、10元でいいから」とか言うケースになったりする。
  そこで大事なことは、いずれにしてもその店で買うこと。
  自分の希望の金額になれば、それは成功だし。
  相手の最終的な言い値で買うことになれば、その商品はその値段の価値はあると言うことだ。
  いずれにしても損はしない。

そんな、感じで買い物をした。

僕らが、買い物をしていると、チロルも学校の先生とか学童保育の先生とかにお土産を買う!と言い出した。
それで、チロルの学校の先生と学童保育の先生、ピアノの先生とお友達に、刺繍の小銭いれを買う。

途中、茶館で休憩し、また買い物を再回した。
帰り、タクシーがつかまらなくて困った。
帰って、少し休んで、食事へ。

フランチェスカが中華が出来れば食べたくないと言ったので、なるべく中華から遠い(と思われる)しゃぶしゃぶにした。

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豫園にて

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ホテルの窓から見える風景。
前のとがった屋根の建物が夜になると影絵のようになり幻想的で印象に残った。

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水の中のASIAへ

2009上海旅行記

5月2日
朝、早めに起きてバタバタと準備をする。
旅慣れてくると、前日までの準備と言うのが妙にかったるい。
持って行くものは決まっているし、基本パスポートとお金さえあればなんとかなる。
チケットはEチケットと言って、空港渡しだ。
トトとムームを散歩させ、皆車に乗って出発。
途中、トトとムームをペットショップに預け、ガソリンスタンドにより熊本から高速に乗る。

福岡空港国際線に着く。
気になるのは、新型インフルエンザ騒動だ。
僕たち三人はマスクを着用し空港内へ。
でも、マスクをしている人はほとんどいなかった。
空港もすごく緊張感があると言うより、この時期にしては閑散とした感じだった。
荷物検査の列に並んでいたら、TV局のカメラが廻っている。
アナウンサーがしきりとカメラに向かってしゃべっている。
カメラが僕たちの列に近づいてきた。
「あっ!TVに映るかも知れない!」と心の準備をしていた瞬間、カメラは僕たちの前の客を捕らえていた。
今風のカッコイイ高校生とお母さんらしき人の2人、カメラが高校生に話しかける。
確かに、こんなおじさんよりも、若くてカッコイイ高校生のほうがTV映りするよね、とかフランチェスカと話した。

普通に手荷物検査や手続きが終り、中国東方航空の機内へ。
飛行機は30分遅れだ。
席は満員。
途中、軽食が出る。
まあ、まあの味。
チロルはちょこっと食べただけで、もういらないと言う。
残念だったのは、サービスの飲みものでアルコールが青島ビールしかない。
ワインなどなかった。
そうこうしているうちに上海浦東空港へ到着。
上海空港内では、インフルエンザ騒動など、まるでなかった話のように緊張感はゼロだった。

到着口を出てガイドを探していると、ビックリ!
なんと、今回のガイドは3年前に訪れた際のガイドと同じ人だった。
名前は“烏龍茶のウーさん”。
何故烏龍茶のウーさんかと言うと、ウーの感じが烏龍茶の烏と同じだからだ。
ウーさんはフランチェスカのことを覚えていて、「久しぶりー!」と手を取り合って喜んでいる。
今回ビックリしたことの一つだ。
何回も来れば、こんなこともあるんだ。

ウーさんに連れられ、宿泊先の上海銀波ホテルへ到着。
これも3年前に宿泊したホテルだ。
部屋は、前回よりランクが下がった気がした。
でも、窓からの風景が前回よりも良いので、いいこととする。
しばらく、休んで、夕食に出かける。

夕食は、チロルが食べたいといっていた北京ダックにしようと考えて、日本であらかじめ調べておいた。
ネットで検索すると、3件の店がヒットした。
前回行った「燕雲楼」と「超高級ホテル内のレストラン」あともう一つ。
もっとあるに違いないが、ネットで検索できたのは、この3つしかない。
「燕雲楼」は、行ったことあるし、ホテルのレストランでは法外な値段が取られそうだ、じゃあ、もうひとつの所へ行こうとなり、タクシーで出かける。
店はすぐにわかった。
早速北京ダックを注文する。
出てきたダックはそれなりに美味しかったが、なんとなく味噌がイマイチ。
フランチェスカと「燕雲楼」のほうが美味しかったね。と話す。
その他、水餃子や鶏肉とカシューナッツ炒めを食べた。

食事後はホテルに帰って早めに休む。

Cimg0780 Cimg0785 ペキンダックを食べる。

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そしてもう一度夢見るだろう

上海出発の日。
朝からばたばたと準備をする。

トトとムームを今からペットショップに預けて、さあ出発だ。
今回は季節もいいし、楽しみだ。

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MORIOKAと言うその響きがロシア語みたいだった

僕の直属の上司に当たる女性は、毎朝機嫌が悪い。
本当に毎日、機嫌が悪い。
で、午後になり、就業時間が終りに近づくとやたら友好になってくる人だ。
これが、毎日のことだから、なんとも興味深い。
朝はなるべく声をかけないようにしている。
でも、性格が悪いわけではなく、間違ったことは言わないのだが、正しいことも朝方は少々神経質気味。
ただ、話しかけられるのがキライらしく、ムダ口はたたかない。
その辺、僕も人と会話をすることは好きなほうではないので、妙に関係がつりあっている。

昨日は、仕事の合間に男性職員一斉草むしりをを頼まれしぶしぶ引き受けた。
僕にとっては、このような作業は“ムダ”な時間この上ないのだが、僕の後輩にあたる、ある男性職員は、この手のボランティア精神にあふれ、このような作業が楽しくてたまらない様子だ。
1時間だけと言う約束で引き受けたが、その若手男性職員が、張り切って張り切って(ジャージに着替え)頼まれもしない場所の草刈りまでやり出したおかげで、1時間では終わらなくなった。
「ねえ、いつまでやるの?」と言う僕の問いに、「ここがすっきりなったら終わります。そのほうがキレイになりますもんね。」と言う彼、「こりゃ、キリがない」と思う僕。
で、その人をほっといて自分だけ終わった。
この男性は、人間的にはとてもいい人だ。
嫌なことも面倒くさいこともにこやかに引き受ける。
でも、このような人と仕事をすることになったら大変。
その人のペースに巻き込まれないように振舞うのは困難だ。
と言うのは、その手の人は「自分はイイことをしてる」と言う意識があるし、表面だけしか見ない人からは「あの人はいいひとよね~」と言う好感を持つ意見が多数だ。
そのような人がそばにいると、必然的に自分も同じように奉仕をするか、もしくは他人の目など全く気にしないか、いずれかだ。
どちらの選択も結構大変。

それに比べれば、僕の上司のぶっきらぼうな人のほうが、ムダな気を使わなくて済む。
人が良すぎることも場合によっては、公害のように思えることがある。

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川風が草を吹いて

新型インフルエンザ騒動、イヤミのように続く。
職場でも、「大型連休中、海外渡航の予定のある人は申し出るように!」と言うおふれのおかげで、上海旅行が職場でバレバレになった。
ニュースを見るたび、嫌な予感。
空港で相当、待つことになりそうだ。
これで中国で、感染者が出ようものなら、出入国で相当混雑しそう。
お願いだから、あと1週間くらい、感染者が出ないことを祈るばかり。

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観光馬車のお迎えに

最悪。
これから海外へ渡航しようと言うのに、新型インフルエンザ騒動。
しかも、福岡空港は、成田、関空、名古屋と並んでそのような人々を受け入れる空港に抜擢されたらしい。
僕ら家族の出発は今週末なのに。
しようがないから、空港では、チロルにマスクをさせることにしよう。
小学校の給食当番でもう慣れているはずだ。
集合時間にはなるべくギリギリに到着したい。

行ってしまえば、もうなんともないのだが、あの空港が憂鬱だ。
どうして、こんな人が移動する時期にインフルエンザなど流行るのだろう。
厳重注意の旅行だ。

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いつしか雪が

今日は、2ヶ月くらいカレンダーが逆戻りした感じだ。
まるで、冬枯れのような雰囲気である。
そんな天候になるとは思わず、チロルは、シャツ一枚で学校へ出かけた。
一日チロルのことが気になる。
家に帰って元気な姿を見たら、安心した。

それにしても、ニュースで話題になっている、子どもの殺害の事件。
見てて、胸が痛くなる。
あのお母さんは、娘さんが卒園の頃は普通だったのに、何故あんなに変わってしまったのだろう。
このテの事件は同じ歳の頃の子どもを持つ親にすれば、他人事ではない。
見ていて、こちらまで気分が悪くなる。

寝室ですやすやと眠っているチロルを確かめると、ほっとする。
今朝、「あと5日寝たら旅行ー!やったー!」と言っていたチロル。
元気で優しい子になってほしいなあ・・。パパ

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霧雨に誘われて

新しい部署になってから(と言っても、もう4ヶ月くらい経つが)、残業が多くなった。
理由は、今の仕事は締め切りが多く、否が応でもその日までに絶対片付けなければならない案件が多いのだ。
以前の仕事は、全く逆で、ある一つのプロジェクトに向かって近づいていくと言った仕事内容だった。
だから、例えば、今日はかったるいな~と思ったら、その日サボっても別の日にいくらでも調整が出来た。
今回は、例え山積みの仕事があろうと、やらなきゃならないものはやらなきゃならない、と言ったプレッシャーがある。
でも、いい面もある。
前の仕事では、自分でペースが作れた分、土日出勤が多い。
でも、今回の場合は、月曜から金曜まではきついが、その分土日はゆっくりできる。
考えてみたけどこっちのほうがいいな。

昨日、今日は、草なぎ剛さんの公然わいせつ逮捕の事件で持ちきりだ。
ここまで、大騒ぎしなければならないのだろうか?と思うくらいである。
世に名が知れるって大変だな。
これくらいのことでも、日本中ひっくり返ったような騒ぎだ。
きっと、普通の人だったら、新聞にちょこっと載って終りのような事件だ。
僕が考えるに、今はきついだろうが、心配は無用のような気がする。
芸能人の場合、ささいなことをやらかしてもその代償は大きいが、その分持ち直しそうと思ったら、日本の社会は普通の人が同じことをやったケースよりもはるかに寛大だ。
槇原敬之も、長渕剛も、美川憲一も皆、そうやって持ち直しているではないか。
この方々のやらかしたことに比べたら、今回の出来事は大したことではない気がする。
支払う代償の大きさは、受ける恩恵の大きさと比例するものである。

逆にハリウッドの俳優などは、日本に比べ遥かにシビアで厳しいようだ。
ウィノナ・ライダーやナオミ・キャンベラはメジャー復帰は無理そうだし、マイケル・ジャクソンは、存在が大きかった分、今では生きる変人の代名詞のようだ。

今日は、ブログで芸能人のことばかり書いてしまった。
また、“荒らし”が来る予感。
明日、あたり、批判のコメントで一杯になっていたらどうしよう・・・。

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チャイムを鳴らし、コーヒー冷まし

チロルが小学校へ行くようになって、色々心配ごともある。
幸い近所に幼稚園時代から仲の良い友達がいるので、多少心強い。
でも、昨夜一緒に風呂に入っていた時、「誰も遊んでくれないから、小学校行きたくない」などと言い出したチロル。
普段は全くそのようなそぶりはないから、本当にそうなのかは疑わしい。
それに朝、学校に行きたがらない様子もないし。
今日フランチェスカが仕事が休みだったので、チロルの帰りを迎えたところ、昨日とはうって変わって、今日は誰と遊んだとか、男の子とも遊んだとか、「小学校って楽しいね」とチロルが言ったらしく、ほっとした様子だった。
しかも、今日は家庭訪問。
フランチェスカが、先生に「うちのチロルがこんなこと言ってまして・・」と言うと、「一年生の子どもって皆そんな感じですよ」と言ってくれたらしく安心していた。
一つ言っておかなければいけないことは「給食を食べるのが遅い」とのこと。
なんだか、小学校に入ると色々気苦労が多そうだ。
子どもを健全に導くのって、想像していたより難しそうだ。

今朝、めざましテレビで長崎の「軍艦島」の特集をやっていた。
「軍艦島」とは、昭和40年代くらいまで、炭鉱の島として、日本の経済を支えていた島らしい。
本来は人が住むようなところではないらしいが、炭鉱が栄えて人が住み着くようになり、狭い土地に5,000人くらいの人が住む、ちょっとした都市だったようだ。
実は!僕は、知る人ぞ知る「廃墟系」のマニアである。
軍艦島のことは以前より知っており、以前から興味があった。
これまでは個人で行くことが出来ず、もっぱらインターネットや写真週刊誌で見るのみであた。
それが今年35年ぶりに観光地として復活するらしい。
人が住んでいた住居とかは見れないが、限られた場所を歩くことは可能なようだ。
急に軍艦島に行きたくなった。
今年の夏、もし機会があれば行ってみたい。

ちなみに、「廃墟系」マニアの僕は、熊本県内にある廃墟系ではプレミアム級の某廃墟病院に興味があり、行ってみたいと思っているのだが、フランチェスカが許してくれない。
何でも「変な霊がいるかも知れない」とのこと。
何故廃墟系が好きなのかと問われれば回答は難しいが、なんとなく「見たことないのに懐かしい」と言った気持ちが起こることと、その独特の雰囲気である「寂寞感」がいい。
そんな意味では、日本でも魅力のあるところは多い。
以前もブログで書いたが、東京の「同潤会」もそうだし、ひなびた温泉街とかも好きだ。
外国ではロシアのウラジオストックとか、ユジノサハリンスクとか行ってみたい。
シベリア鉄道から見たモンゴルのウラジオストックも良かった。
中国の街では、承徳とか北朝鮮との国境境である丹東と言う町が寂寞感あふれていた。
北京では、胡同が多くある中心部からやや外れる地域、上海では虹口地域なんか超寂寞でいいな~。

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あの日それぞれの夢の途中

今日の昼休み、職場の一番気のおける人と話した話が心に残った。
今は、派遣切りだとか職場のいじめだとかいろんな問題が混在する世の中だ。
一昔前の、皆で一緒に頑張りましょうと言った連帯感は、無縁の世の中になってしまった。
それが、勿論悲しいことに違いない。
しかし、そんな状況を個人の力で変えることは不可能に近い。
個人では革命など起こせないのだ。

子どもの世界でもいじめがあるように大人の世界でもいじめはある。
手に負えないのは、オフィシャルは場面では、加害者は“指導”と言う言葉で、逃れようとする。
また、被害に合っている方は、自分自身が受けている被害に気づかないことも多い。
言葉の上とは言え、上の立場の者が抵抗できない下の立場に対して、脅したり立場を利用して支配しようとすることは、まぎれもなく暴力である。
でも、そんな中で僕たちは生きていかなければならないのである。
僕みたいに家族があり、子どもがいる場合だと、そうそう簡単に仕事を手放すことは出来ない。
安易に辞めてしまうとそれ以上の苦労が目に見えている。

じゃあ、どうすればいいのか。

そんな話を、同じ同僚の人とした。
僕らはカウンセラーではないので、必ずしも正しいとは言いがたいが、ある意味、そんな境遇から自分を守ることは出来そうな気がする。

まず、守らなければならないことは、そのような人と親しくなろうとか自分を理解してもらおうとか言うことは考えないこと。
たとえ職場で親しくあっても、プライベートでは親しくなることは年齢がかさむにつれ、無縁となってくる。
まして、奇跡でも起きない限り自分と合わない人と信頼関係が持てるはずがない。
そこは充分に承知することが大事だ。
次に、自分の内側に立ち入って欲しくない人に対しては、全ての会話を敬語で行う。
そのことによって相手は、心理的に自分に踏み込みにくくなる。
あと、これが一番大事なのであるが、自分の感情までその相手に侵食されないこと。
つまり、相手と同じ表現で立ち向かえば、自分自信の人間性も棄てることになる。
あくまで、ビジネスはビジネス、相手が猫なで声でおべっかを使ってきても、やんわりとでも毅然と撥ね返すことだ。

意地悪な人間と言うのは、必ず、ターゲットを見つけるものだ。
そのターゲットと言うのは、多くの場合において、真面目でコツコツとやるタイプで繊細な人がなりやすい。
反論できない人ほど狙われやすい。
そこが人間の悲しい性と言うか、もしかすると僕らも窮地に追い込まれれば、そのように弱い立場の人間を攻撃したりするのかも知れない。
じゃあ、そのような攻撃にあわないために、自分も攻撃的になれるかと言うと、長年培った性格と言うものは簡単に変えられないし、またそうなってしまえば、結局は自分の人間性を否定することになる。

逆に意地悪をする側の人間は、面と向かって言えないような、ストレスを抱えている場合がある。
そのストレスから逃れるために弱いものイジメをすることがある。
しかし、だからと言って、攻撃することは許さることではない。
そのような被害にあった場合、できる限り記録をとることを勧める。
つらいことを記録することは、余計につらいことであるが、今起こっている出来事を客観的にレポートすることは、自分のためになるはずであり、いざと言うときの証拠になる。

僕が思う一番大切なことは、どんな人と接しようと、自分の価値観や人間性は守ること。
嫌な目に会ったからと言って、自分も仕返しをすれば、結局は自分自身を否定することになる。
たとえ、人がつらくあっても、自分は優しさと思いやりを持って人と接すること。
これは、単純なようで本当に大切なことだ。
アウシュビッツで残虐な殺戮があった時も、優しさを忘れない人がいた。
そのような、聖者のようになるにはちょっと極端だが、人から辛く当たられても、その人以外には優しさをもって接すること。
それが、一番大切な気がする。
見ていないようで、人は見ている、と思う。
誠意を持って人と接すること、そのことこそ、辛い自分への慰めに繋がる気がする。

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面影は月のようにおぼろに見え隠れ

今日は、福岡出張だったが、列車の中でイライラの連続だった。
理由は、帰りのJRが電線の不具合か何かで止まってしまったのだ。
今日は、箱崎のとある国立大学で会議だったのだが、終り次第、なるべく早く家に帰り着きたいと思い、霧雨の降る中、走って駅まで行き列車に飛び込んだのだ。
そのため、体は汗でびっしょり。
隣に座ったオバチャンは、あまりの僕の汗臭さに困ったのではないだろうか。
でも努力の甲斐あって、なんとか狙っていた午後4時半のリレーつばめに乗れた。
それなのに、大牟田界隈で、電線の不具合があり、しばらく待て、とアナウンスがあったのだ!
最初、「どうせ4・5分だろう」と思っていたのだが、かれこれ30分以上停車していた。
僕の予定では、6時前に熊本駅に着く予定だったが、なんと1時間近く送れ、7時頃熊本駅に着いたのだ。
これって本当にストレス。
時間を盗まれた気分だ。
例えば、自分は80キロのスピードで走っていたのに、渋滞に巻き込まれ徐行運転を余儀なくされた気分だった。
でも、誰が悪いかと問われれば、誰も悪くないのだが。
運命を呪うのみだ。
僕はちょっとせかせかしすぎだろうか?
時間に関することになると、本当にイライラする僕である。
もう少し気持ちに余裕を持って生きていきたいと思った。
どうせ、結果は同じなのだから。

家に帰ってみたら、20年近く前北京に留学していた頃、大変お世話になった友人から封筒が届いていた。
開けてみると、なんと、当時の僕の北京大学の修了証明書が入っていたのだ。
僕の記憶では、確か当時、留学が終わる月にルームメイトだったスロバキア人の実家に行ったせいで、その修了書を受け取れず、その友人が預かっていたのだ。
すっかりそんなことは忘れていた僕だった。
修了書には当時の僕の写真と北京大学の印が押してある。
なんとなく、タイムマシンで運ばれてきたような便りだった。

N.A.さん。
保存しておいてくれてありがとう。
とても、嬉しかったです。
同窓会があるときは連絡ください。
僕は、あれから中国語熱は多少冷めましたが、今は自分なりのペースで歩んでいます。
一昨年前は、中国語でついに夢だった修士の学位も取りました!
皆さんによろしくお伝えください。
当時は本当に色々お世話になりました。

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遥かなる影

今日、ラジオでカーペンターズの「Close to you」を久しぶりに聴く。
なんていい曲だったんだろうと感動した。
ほんわかとしていて、こんな日曜日の午後に聴くにはぴったりだ。
さらっとしているけど、おしゃれで切ない感じだ。

人生の節目と言うのは、一般的に皆どんな時のことを言うのだろう。
年齢とか、世代だとかで区切るのは、一般的にはわかりやすいが、人それぞれ生きるペースも違うので、年齢や世代と言うのは、少々短絡的な気がする。
自分に起こった出来事だとか、何かをきかっけにこんな道に進んだとか、そのような日常的なことで、節目節目を覚えているほうがいい気がする。
最近、ある出来事をきっかけに、僕は自分自身が本当に成長していないな~と思うようなことがあった。
自分では、もうとっくに卒業しているような過ぎ去ったことのように感じていたのに「なんだ、20年前と変わってねえじゃん」と思ったりした。
成長と言うのは、同じ出来事が繰り返されることで、学習し学んでいくものだなあ・・とつくづく思う。
慣れないことや、滅多に遭遇しないことについては、経験する機会が少ない分、成長も緩やかになるものだ。

今日は半日チロルと一緒に行動した。
フランチェスカがエアロで不在だったのだ。
ホームセンターに設置してあるブランコでチロルが遊ぼうとしたとき、意地悪な男の子の兄弟が譲ってくれなかったらしい。
僕の顔を見つけて、ポロポロ涙を流して訴えるチロル。
家では、王様のようにしているだが、外では奥ゆかしく、なかなか主張は苦手らしい。
チロルももう、そんな社会に飛び込んでいくんだ。と実感。
強くなってほしいが、それはどうやって教えればよいのだろう、と思う。
子どもにも自尊心があるし、大人が口出しすることで余計に傷ついたりすることもある。
やはり、出来る限り見守り、どうしても子どもだけで解決できない時に手を差し伸べるべきだろうか・・・。

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自由への翼

最近思うことがある。
仕事をしていると、いろいろな人と意見ぶつかったり、考え方が違ったりすることに遭遇することがある。
つい最近まで、僕は、結構相手の言うことを真剣にとらえ、それで悩んだりしていたものだ。
でも、この頃になってようやく、ある意味吹っ切れたと言うか、心境の変化と言うか、そんな境地にたどり着いた気がする。

まず、仕事上の人との関係と言うのは、あくまで、仕事上に限られると言うこと(僕の職場の場合)。
プライベートで個人的に仕事関係の人と付き合うと言うことは、ゼロと言っていい。
このことが大きいと思うのだが、つまり、仕事の上で付き合う人からの助言だとか、小言と言うのは、就業時間内だけのものだ。
それ以外の部分で自分がそのことに束縛される必要はないのだ。
また、規則とか法的にどうのこうのとか言う以外は、誰かが自分に苦言を言ったとしても、それは、その人個人的なことに過ぎない。
つまり、誰かから何かを言われたとしても、それは、その言った側の人の価値観であって、必ずしも自分がそれに従う必要はないのだ。

自分は自分。
何かを言われたら、「あーすみません、至らなかったんですね。」と返すことにしている。
それは、「僕のやり方は、あなたの基準にはいたらなかったんですね」と言う意味だ。
そのような考え方になって、仕事に対して、かなり楽になり、気持ちもドライになってきた。

大事なことは、職場の人と個人的な結びつきを持とうと考えたり、自分を理解してもらおうなどと考えないこと。
でも、そんな中で、本当に人間的に魅力的な人と出会えた時、そんな人には、自分の内面を見せて、仕事以外の個人的な付き合いに発展すればよいのだ。
いろんな人間関係があるが、年齢に関係なく嫌な人も多い分魅力的な人も多い。
「自分さえよければいい」そんな感覚で働いていてちょうどいい、今はそんな世の中だ。

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やがて薔薇色の朝になり

明日から、小学校へ通うチロル。
これまで、洋間として利用していた部屋をチロルの部屋にする。
朝から、洋間の片付けをする。
はっきり言って利用頻度の少なかった部屋なので、絨毯なんか数年間掃除機すらかけていなかった(フランチェスカ談)らしい。

早速、絨毯を取り払って、2階の窓から干す。
暗い部屋で見るとわからなかったが、この絨毯、相当汚れてる。
しばらく干して、布団たたきでバンバンやると、まるで砂嵐のように埃が渦まく。
それでも、しつこくバンバンとたたくとある程度おさまってきた。
でもよく見ると、犬の毛とかが表面にいっぱいからまっている。
ただ、この絨毯はベルギー製で、我が家の絨毯の中では最も高級な部類に属する。
結婚するときに購入した絨毯でもあるし、棄てるのはもったいないので、クリーニングにでも出そうかと話す。

チロルは明日から小学校に通う。
これまで、朝、幼稚園に通うのにダラダラのんびりとやっていたが、これからは、遅くとも7時半には家を出ることになる。
今日は、8時半には寝かせようと言うフランチェスカとの約束ももう、挫折してしまった。
明日大丈夫だろうか・・・。

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あの日それぞれの夢の途中

ユーミンのニューアルバムを朝からしつこく聴く。
彼女のアルバムが出ると、しばらくこの調子である。
今回のアルバム「AND I WILL DREAM AGAIN」は、最初の曲から古風なヨーロッパ調である。
一番好きになった曲は「FLYING MESSENGER」と言う曲だった。
なんとなく古きよき時代のヨーロッパを旅するイメージだった。

大型連休の上海旅行に向けて計画を練る。
今回は、もう形どおりの観光はしないことにする。
その分、上海近郊の水郷古鎮を訪れたい。
ちょっと遠いけど、前から気になっている“西塘”と言うところにするか、近場の「朱家角」にするか悩む。
ここ一年くらい、旅行がキライだったチロルは何故か今回は大喜びである。
あまり、無理なプランは立てず、普通の日常を過ごすように上海での4日間を過ごしたい。
また、家庭用品などじっくり見たい。
もう、博物館とか寺やぎょうぎょうしい庭園、そして過去に一番くだらなかった“おしゃれなスポット”と言われる場所とかは見なくていいや。

旅行がはっきり決まる前、チロルのパスポートが切れていたので、フランチェスカが県庁まで更新手続きに行った。
そこで知らされたことは、これまではパスポートのサインは親が代筆でよかったのだが、小学生になる歳になったら本人直筆でなくてはならないらしい。
また、受け取りも本人が行ってサインしなければならないとのこと。
手続きの時、フランチェスカは、たどたどしいチロルの手をサポートし、なんとか、サインをし終えたとのこと。
受け取るときはどうしよう・・と不安げな声をしていた。
チロルも少しずつ、社会的に人格を尊重されるようになったんだな~と思う。
でも、僕はまだ見守る立場だから楽である。
フランチェスカは、実際チロルのそばにいなくてはならないので、結構大変そうだ。

明日は日曜日。
3連休は嬉しいな。
でも、明日で休みが終わるのは悲しいな。

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そしてもう一度夢見るだろう

今日は、チロルの入学式。
仕事は昨日、9時過ぎまで頑張り今日は休みをとった。
朝からいそいそと小学校へ家族3人で出かける。
幸い、同じ幼稚園出身の子が結構いるクラスだった。
環境が変わった場所で、見慣れた顔を見ると妙に落ち着く。
幼稚園の頃、年長だった時はかなり成長して見えたが、小学校で6年生の上級生たちがいると、まだまだ赤ちゃんのようだ。
それにしても、チロルも小学生。
時の経つのは早いものだ。
まあ、一瞬一瞬は長いが。
入学式が終わって、ほっとしたが、考えて見ればこれからが大変なんだな、と思う。

話は変わって、入学式の最中ケータイがかかってきた。
HISからだ。
「上海行きのチケットが確保出来たのかも知れない!」と思ったが、式典の最中であるので、話が出来ない。
式典が無事終了し、電話をかけ直すと、やはり、3泊4日の上海行きの航空券が取れたとのこと!やった、やった!
GW中の海外渡航は学生時代を除けば初めてである。
シーズンオフに比べ、金額は少々張るが、今回は行くことにする。
この半年間、新しい仕事で、見も心も疲れ果てた気がする。
たまには、息抜きしないと、やってられない。
しかも、初夏と言ういい時期でもあるし。
これが7月、8月になると、昨年行って思ったが、真夏の上海はバカンスとは言え拷問のようである。
今回はあらゆることに目をつぶって行ってみよう。

今日は、楽しみにしていた、ユーミンの新作を購入する。
先日、TVで彼女が出演しており、「ハートの落書き」と言うアルバム収録曲を聞いたが、そのときははっきり言って、くだらない、と思った。
またまた、青春時代真っ只中の、中学生か高校生が主人公のシチュエーションなのだ。
いい年過ぎてるのに!とその時は憤慨したが、改めて歌詞カードを見ながら聴くと感動してしまった。
昔を思い起こす内容だったことと、一昔前の高校生の感覚を思い起こさせる内容だった。
きっと、これは、現代の高校生をターゲットとしているのではなく、30年前くらいの高校生をモデルにしているのだと思った。

高校時代、2人の夢は別の方向を見ており、お互いつらかったけど、思い起こせばきらきらしていたと言う内容。
ふるさとが懐かしくなった。

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空から降る時が見える

我が家では、今、アン・ハサウェイと言う女優がブームである。
先日観た、「プラダを着た悪魔」と言う映画が面白かった。
その主人公がアン・ハサウェイと言う女優で、イケていない女の子がファッション誌を作る雑誌社に入社し、鬼上司のもとで働きながら、いっぱしのニューヨーカーに変身していくサクセス・ストーリー。
でも、最後は自分の信念を貫くと言った、元気がでる映画だった。
そのアン・ハサウェイが、ブロークバックマウンテンと言う映画で、胸をはだけたシーンがあった。
前置きが長くなったが、何が言いたかったかと言うと、フランチェスカの要望で、そのアン・ハサウェイのおっぱいの写真を我が家のパソコンの壁紙にしたのだ。
そんな画像がよくあったものだ。探し出した自分も自分。
最近のインターネットの情報量には、びっくりする。
今、我が家のパソコンを立ち上げると、アン・ハサウェイがおっぱいを見せながら、髪をかき上げている画像がドン!と表れる。

僕は、昨日で40歳になった。
僕個人的には若いと言うことに関してはあまり執着がなく、「若さ」イコール「苦労が多い」というイメージを長く持っていたので、30代を終えても今更どうこう昔を振り返る、と言ったことはないが、やはり、二十歳の頃から今までと同じ時間が過ぎたら、還暦を迎えると考えるとやはり、人生って短いなあ、と思う。
最近、思うことは、若い時と言うのは、仕事の面では苦労も多いが、ひとつうらやましいことを挙げれば、可能性があると言うことに尽きる。
体力もあるし、少々のことではめげないタフさも、今の僕らとは比較にならない部分だ。
まあ、それが吉と出るか凶と出るかは本人次第ではあるが、いずれにしても、先の夢が持てる。
今の僕の年齢になれは、ある面、これから定年までやれることには限界がある気がする。
これからは、いっそ、定年後のプランについて、考えて生きたい。
これが、僕の40歳になった想いである。
仕事と言うのは基本的に生活の手段であり、家族あっての仕事だから、それに生きがいを求めるより、それを過ぎた後の余生こそ充実させて生きたいと思う。
リタイア後のプラン、それを考えると気持ちが前向きになる気がする。

話は変わるが、今考えていること。
それは、今度の大型連休に上海旅行をしようか、と言うことである。
GW中は、もちろん通常の倍くらいの値段がするが、今年の上半期は、僕もフイランチェスカもかなり環境の変化で緊張を強いられた時期だったし、リフレッシュが必要かな~、と思いフランチェスカに話す。
上海は、実は去年の夏に僕の両親を連れて行ったばかりだが、あの時は両親がいたおかげで、自分たちのことはそっちのけで、両親の世話ばかりしていたので、やりたかったことの半分も実現できなかった。
その意味でも、リベンジ上海と言うか、今度こそフランチェスカとチロルと3人でのんびり過ごしたい。
上海は、もう何度か行っているので、観光地なんかは行かず、食事もホテルの近くで簡単に済ませて、家庭用品や雑貨などをゆっくり見たい。
本屋にも行きたいし、チロルが好きなジブリのアニメのDVDも購入したい。(向こうで買うと格安なのだ)
また、南京路と言う繁華街にある子ども服専門店で、チロルの小学校用の服を安く買ってあげたい。
あと出来れば、上海近郊の江南地区の水郷古鎮に立ち寄れれば嬉しい。
数年前、蘇州のある水郷を訪ねたことがあり、そこがノスタルジックで楽しかった。
チロルはその時に撮ったビデオを見て、「また行きたいね~」と言ってるし。

水郷古鎮の情報はこちらから見れます。
http://shuidao.cool.ne.jp/suigou/40.htm

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面影は月のように朧に見え隠れ

今日で仕事が5分の一くらいひと段落。
明日からも忙しいことに変わりはないが、幾分マイペースに進める気がする。
最近、知恵熱が出そうなくらい働いた気がする。

もうすぐ、40歳になる。
若さと言うにはとっくに年齢的に過ぎ去っているし、歳を重ねることには、全く違和感がないが、20代とか30代とかを終えるときは、やはり一物の寂しさが付きまとう気がする。
10年を節目とした、一区切りと考えるからなのかも知れない。
だからと言って、急に自分が変化をするわけではないが・・・、やはり未練みたいなものがあるのだろうか?

今日NHKの福祉ネットで自殺の話題を観た。
心が冷え冷えするようだ。
最近、ある先生かた聞いた、「会社が傾いてもいいんですよ、それより人の命が大切なんです。」と言う言葉を思い起こす。
この言葉のおかげで、励まされる僕である。

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この場所で嵐見送れば

昨日の夜、焼肉を食べたせいか、朝から体中ニンニクの匂いがする。
ニンニクのアリシンが体中の血液を流れているのか、体が火照っている気がする。

今日は、ちょっと遅く目覚めた。
朝からチロルと一緒に犬2匹の散歩に行く。
桜吹雪がきれいだ。
今日花見をやっておかないと、もう来週は散ってしまう。
フランチェスカと花見に行く予定を立てるが、外で食事はちょっと寒いので、結局家でスパゲティを食べてから出かけることにする。

昨日フランチェスカと僕の性格について話をした。
どうしてそんな話になったかと言うと、最初娘のチロルの性格について話していたのだが、チロルは、どちらのDNAを受け継いでいるかと言う話になり、僕の性格の話に言及したのだ。

融通が利かず、絶対に自分の意思を曲げないチロル。
また、自分で主導権を握らないとダダをこねるチロルの性格はそのまま、僕の性格に繋がるらしい。
他人からの評価では、僕は、一見穏やかそうに見えるのだが、実は性格は結構短気で頑固だと思う。
自分でも認めるが、結構自分の主張を曲げるのが実は本当に苦手である。
ただそのようなことは顔には出さず、対外的には笑顔で人に接する僕なので、恐らく人はそのような僕の性格に気づいていない人が多いと思う。

そんな風に話しながら思ったのであるが、自分のストレスの原因はそこにあるのかなと思った。
つまり、本音と表現に自分でギャップを作っているような気がした。
例えば、何か言われて笑顔で対応するが、心ではムッとしている、なんてことはよくある。
勿論、ほとんどの人がそんなものだと思うが、僕の場合は、それが極端なのかなと感じた。
じゃあ、思ったことはそのまま口にしたり、そのような表情を見せればいいのかと言うと、それはそれで社会性に欠ける気がする。
ただ、必要以上に笑顔ばかり見せると、人からの評価は高まるが、別の意味で言えば、誤解されやすい原因をつくるのかも知れない。

話は変わるが、最近面白いな、と思うTV番組は、NHK教育の「ハートをつなごう」
精神障害だとかトランスジェンダーだとか、一般的にタブーだと思われていたり反社会的だと思われている話題をマジメにとらえているところが面白い。
ついにNHKもこのテの番組を作るようになったか、と思うと時代の進歩を感じる。

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風が空から花びら散らす

今日ひさしぶりに過去のブログを読んでみた。

今年になってから記述した内容は、大半が「疲れた、疲れた」を連発しており、ちょっと恥ずかしくなった。
確かに昨年末から部署が異動になったこともあるが、僕の感覚では前の部署のほうがはるかにストレスは多かった気がする。
でも、こんなに「疲れた疲れた」を連発しているところを見ると、やはり慣れない仕事と人間関係で、日々緊張して過ごしていたのかも知れない。
新しいことを始めるのは心機一転にはなるが、あるひとつの仕事を片付けるのに、いったいどれくらい時間がかかるのかが把握できないことは、不安に繋がる。
そのような日々が確かに続いていたな~。

最近いい本を読んだ。
「残業ゼロの人生力」と言う本である。
今現物が手元にないので、詳しくは書けないが、簡単に言うとこうである。

著者は、多くの人は仕事をすることが人生そのものと思っているが、本当はそこから離れたところにこそ、人生の本質はある、と言う。
特に僕らのように勤め人にとっては、働くことは人生そのものではなく、生活の糧を得る手段であると言うこと。
そして、仕事と言うのは、生涯続くものではなく、定年を迎えるまでの期間限定で参加が許されたゲームであると言うこと。
ゲームであるから、勝つことに意義があるが、体力や活力、効率の良さを目指すなら、日々の疲れはその日のうちに取ることが大事であるということ。
そういった意味で残業は、それらの要素を停滞させる要因であるという。
残業をどうやったらしないように出来るか、と言うことを考えさせられたエッセイだった。

日本の場合、残業をすることが、高度成長期を迎えた時から美徳とされ、その意識がかなり根強く残っているが、これからは、短時間で最大限の力を発揮で生きるよう努力しなければならないということと、アフター5の時間は家族とのつながりを大切にし、定年後のプランを一緒に考えていくことが大事だとのことだ。
その本によれば定年を迎えた時間こそ本生であり、余生と言う言い方は適切ではないようだ。
また、残業せずに手に入れた時間は、本生ための準備にあてましょう。とのこと。

実は今日ある先生に僕がこう話した。
「考えてみると、仕事での失敗って、会社が傾くようなことにならない限りは大したことではありませんよね。だから僕はこれから、それくらいの気構えで行こうと思います。」
すると、その先生は
「いや、極端なことを言えば傾くようなことになってもいいんですよ。それ以上に人の命が損なわれることのほうが重大なんです」とおっしゃった。

いい、話を聞いたなあ・・と思った。
僕はどちらかといえば、性格が几帳面なほうななので、これくらいの意識でいるほうが健全なのかも知れない。

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いつしか今日の日も

今日は、チロルの卒園式。
僕は、仕事を途中で抜け出し、バタバタと会場へ向かう。
フランチェスカはとっくに到着している。

この日のためにチロルには水色のスーツを買ってやった。
ほとんどの女の子たちが黒のワンピースだったので、いい具合に目立った気がする。
家ではおしゃべりなチロルも園では、控えめ。
特に親が来ているせいだろう。
一人っこのせいか、(家では違うが)幼稚園では、のんびり屋さんのようだ。
考えてみるとチロルは、顔立ちもぽーっとした感じ。

来月から小学生のチロル。
同じ幼稚園からも数人同じ小学校に通うが、ほとんどが男の子なので、ちょっとカワイソウだ。
でも、隣の家の二つ上の仲良しの女の子が一緒だから大丈夫かな?

今年は、チロルの卒園、入学式、ピアノの発表会と行事が目白押しでちょっと疲れる。
今日、鹿児島のロビンさんから久しぶりに、「疲れてますね~」とメールが来た。
やはり、僕の生活は、このブログから読み取れるようだ。
それとは、裏腹に幼稚園に来ていた、ママたちはヒマそう。

うらやましい。

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季節が戻ってまだ寒い

ここ1週間、ブログをサボっていた。
あれこれといろんなことがあり、ブログの更新まで行き着かなかったと言うわけだ。
それでも、この1週間の訪問者は途切れることなく、ほっとしている。

今日は、午後からチロルのピアノの発表会である。
昨日から、ドレスを試着したりなんたりと忙しかった。
去年の5月くらいからピアノを始めたのだが、かなり上達したようだ。
午後12時過ぎからリハーサルがあり、その後本番だ。
今日は、急いで支度をしないと間に合いそうにない。
張り切って一日を切り抜けよう。

来月から小学生になるチロル。
ランドセルも机も購入したが、チロル専用の部屋となる洋間が片付いていない。
パソコンも移動させなくてはならない。
今月中に、もう一頑張りしなくてはならないようだ。
そうだ!雛人形も片付けていなかった。

最近、サントラのCDに凝っている。
「マディソン郡の橋」のサントラを聴いたら、ものすごく良くて、今度は「ハンニバル」のサントラを借りた。
ダークでマイナーな雰囲気があり、車の中で聴きながら運転をすると、周りの住宅なんかが幽霊屋敷に見える。
ホラー映画の中に入り込んだような気分で面白かった。

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アスファルトを浸すあのネオンと影の渦は

待ちに待った金曜日。
今週は、本当に疲れた一週間であった。
今夜は早めに休み、明日早く起きようと思う。

それにしても職場のSと言う上司、あれほどのトラブルメーカーを見たことがない。
仕事でその人と関わると、それまで進んでいたことが3歩後退してしまう。
部署が離れたのはよかったが、会うたび嫌な気分になる。
そのくせ、自分では物分りのいい人間だと思っている。

それはそうと、レンタル2度目の映画「ミスティックリバー」
またまた、観ないまま返却になりそうだ。
面白い映画のようだが、昼間はチロルが見せてくれないし、夜は寝てしまう。
140円で借りたDVDだが、ちょっともったいないな~。

最近、遠藤周作と林真理子の本を交互に読んでいる。
フランチェスカが、そんなに何度も読んだ本を読み返すのはおかしいと笑うが、いずれの作品も本当に面白い。
遠藤周作の「お母さん」と言う作品は、ストリッパーの女の人とその息子の話。
時代は昭和30年代くらいだろうか?
泣かせる話だ。

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吹きすさぶ粉雪に

ここ一週間、仕事は不調の連続。
なんだかトラブルばかりだ。
でも、最近は、仕事とプライベートのメリハリをつけることが出来るようになった気がする。
職場では、イライラするが家に帰るとリラックスできる。
それにしても、最近のこの疲れはナンだろう。
ここ数日、風呂に入る前にソファでぐったり、気が付くと午前2時・・・とか言う日々である。

やっぱり、12月に部署異動して慣れない仕事をしているので、知らず知らず疲れが溜まっているようである。
前の部署よりはやりやすいが、やはり緊張が続いたようだ。

それにしても、前の部署の上司。
事務所が離れて、超イヤな人間だと気づいた。
同じ事務所に居たときのほうが、案外話をする機会がなかった。
今のほうが間接的に接することが多い。
今の僕の仕事のトラブルの大半はその人のせいだ。
今日も、新しい上司と話していたが、その人と仕事すると、やったことが3歩くらい後ずさりする。
表面上は味方のふりして、本当はトラブルメーカーだ。

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食事は裏通りで飲茶にしましょ

今日、仕事を休みにしてしまった。
ここ数日疲れが溜まっており、しかもよくめまいがする。
花粉症の薬の副作用だろうか?
思い切ってゆっくりしたほうが、明日からの活力が生まれると判断し、昨日のうちに休むことを職場の人に伝える。

朝起きたら、昨日からの肩の痛みがひどい。
ムチウチのような症状。
首が右側に廻らないのである。
本当はエアロをする予定だったが、ひどくなりそうなので、断念。
ヒマなので、午前中一杯インターネットなどを見てダラダラ過ごす。

今から、飲茶のレシピを調べて、午後からは料理に専念しよう。
レシピも今から、ネットで調べる予定。
海老餃子とかシュウマイとか作れるだろうか?

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レイザーリウムは海の底

昨日、エディット・ピアフの自伝的映画を借りて観た。
エディット・ピアフとは、「愛の讃歌」とか「バラ色の人生」などと言う名曲を歌ったフランスの人物。
音楽がすごく良い映画だった。
本場のシャンソンをバックに流れる映像。
今受け継がれている名曲には、色々な背景があるのだな・・と思わせる映画。

同じ時代の名曲で、僕が好きなのは「ケ・セラ・セラ」である。
これは、「知りすぎていた男」と言う映画でドリス・デイが歌う。
今、この病める時代には、この「ケ・セラ・セラ」の歌の歌詞は本当に心にしみる。
♪先のことなど考えなくていい、なるようになる・・。
と言う歌詞は、一見素朴だが、哲学的な真理を含んでいる。
この言葉によく助けられた僕だ。

チロルに「ハリポッター」を借りてあげた。
いつも「ケロロ軍曹」とか「ルパン三世」ばかり観ていてハッキリ言ってくだらない。
ハマるなら、「ハリポッター」にして欲しいと思い、願うような気持ちで借りた。
これなら、僕も楽しめそうだからだ。
しかし、観て1分ともたなかった。
興味がないらしい。
また、レンタルDVD代をムダにした気がする。

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黄昏どきひとりかけるレコード

明日は、山下達郎のコンサートだ!
崇城大学市民ホール。
悩みに悩んだあげく、行くことにした。
達郎が熊本に来ることは珍しいし、お金がもったいない、とちょっと思ったけれど、行かなかったら余計に後悔しそうだ。

この際、エイッ!と思ってオークションでチケットをGETした。
出品者もかなり良心的な人だった。
定価以外の諸費用は不要だった。
送料も無料。
定価8,000円をそのまま支払っただけだ。
出品者は関東に住む人らしい。
そんな遠い人が何故、熊本公演のチケットを持っていたのだろう。
それがかなり気になったが、もう聞くことはないに違いない。

今日は、チロルの誕生日。
6歳になった。
ケーキをフランチェスカが準備していた。
6本の蝋燭に火をつけたらチロルが感激していた。
でも、こんな時に限って、デジカメの電池が切れている。
蝋燭が付いている時は撮影できなかったが、あとでケーキをバックに家族で写真をとった。
夕食はチロルが好きなカレー味のパエリアだ。

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悲しい告白を託した郵便を

犬の散歩をしていたら、梅が満開だった。
しかも、梅の花の香りがかすかに漂ってくる。
春の香りである。

今年は、久しぶりに春の訪れを明るい気持ちで迎えることが出来る。
こんな気分になったのは、数年ぶりである。
理由はカンタン、部署を異動したから。
前の部署に居た頃は、春が来るのが恨めしかった。
それは、超多忙な季節の訪れの前触れだからだ。
しかも、その部署の上司は、人に仕事ばかり振って自分は遊んでいると言う人間。
そういう人に限って口は達者だから、これまた困り者。

昔のグチはこのへんで辞めよう。

さて、韓国旅行どうしようかと悩んでいる。
3月の連休を使って行けば、有給休暇をとる必要もない。
チロルは4月から小学生だし、今のうちに行っておいたほうがいいのかな?と思う。
と、いいつつ、旅行に行くなるべく正当な理由を探していると言ったほうが正しい。
ちょっと、臨時収入もあったことだし。
う~ん、悩む。

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窓たたく雨の音

月曜日
でも、明後日が休みなので、少々気が楽な週の初めである。
昨日は本当にポカポカ陽気で、春の訪れを感じさせるね、などと話していたが、今日は逆転して、なんとなく肌寒く感じる一日だった。

職場の人が、韓国に旅行に行ったらしく今日は休んでいた。
人が行くと、僕も行きたくなる、単純な性格。
昨日の新聞に入っていた旅行の広告を丹念に見る。
あった、あった、お手ごろなやつが

韓国、釜山、ロッテホテルに泊まる2泊3日
燃油サーチャージ、諸費用込みでこの値段!
と書かれたツアー。
しかもアシアナ航空と言うのが泣かせるではないか!
僕たち家族は、韓国に渡航の際はなるべくアシアナ航空を利用することに決めているのだ。
と言うのは、アシアナ航空のマイレージカードを3年前作っており、それ以来韓国に行くときは偶然にもアシアナ航空しか乗っていないからである。

難点は一つ、帰りの便があまりにも早すぎること。
午前11時過ぎには福岡に着くということは、朝7時くらいにはホテルを出発するのだろう。
去年ソウルに行った時は、なんと朝8時の便だったので、ホテルを早朝の4時に出発すると言う無茶なスケジュールだった。
韓国と言う国は、お店もデパートも朝が遅いと言うのに、飛行機だけは早いと言う皮肉な現実。

ではでは、本当にどうしようかな~。

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まだ、季節浅く

昨日、sonyのwalkmanを購入。
実は、フランチェスカが一台持っているが、僕用に全く同じものの色違いを購入した。
もともと持っていた一台をフランチェスカと一緒に使おうと思っていたのだが、何でも、ズンバの音楽を聴かないければならないので貸せない!と言うのだ。
仕方がないので、コジマ電器に走る。
フランチェスカはシルバー、僕はブルーのものを買った。
あわせて、スピーカーも買う。
今、寝室に設置しているオーディオ機器が瀕死の状態なので、僕のwalkmanを寝る時の音楽鑑賞用として兼用するためだ。

それにしても、最近のこのテのオーディオシステムは素晴らしい。
機能を使いこなせるかどうかは別問題であるが、昔のカセットテープの時代に比べたら亜進歩がめざましい。
感動だ。
と言うより、一般の人々は、もっと以前からこのテのデジタルオーディオシステムを使っているのかも知れない。
我が家が送れていたのかも知れない。
ようやく、時代に追いついた気分だ。

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雨に破れかけた街角のポスターに

昨日、日曜日の朝。
フランチェスカが珍しく、物思いにふけるようにギターを爪弾いて、「いちご白書をもう一度」を弾き語りしてた。

♪いつか~、き~み~と行った~映画~がまた来る~・・

わず一緒に口ずさんでしまった。

昨日は、チロルが自転車が欲しいと言うので、さっそく買いに出かける。
どうせ、すぐに乗れなくなるからと思い、あちこち中古自転車を探すが、子供用の自転車は見つからない。
結局、1万円以上もはたいて、新品の水色の自転車を購入。
家に帰りついたら、早速近所の公園で、自転車の練習をする。
初めて買ってもらった自転車にチロルは超ゴキゲンな様子。
同じ公園に、子どもたちが遊んでいたが、やや自慢げな様子で、自転車を乗り回すチロル。
とは言っても、一人では乗れないので、僕に支えながらである。
きっと、子どもはすぐに乗れるようになるんだろうな~と感じた。

最近、土日の夕食は僕が作ることが多い。
フランチェスカを楽にさせてあげたい、と言うより自分が好きなものを好きなように食べたいと言うのが正直なところ。
先週は、フランス料理に挑戦。
昨日は、スウェーデンのスモーガスボード風の料理に挑戦した。
スモーガスボードと言うのは、日本で言うバイキング料理のことだ。
バイキングと言うネーミングは、日本人の造語で本来の名前ではない。
スウェーデンは、その“バイキング”形式の料理の発祥地だが、本当の名前はスモーガスボードと言う。
スモーガスボードと言うのは、「サンドウィッチされたテーブル」と言うらしく、つまり、料理が部屋の真ん中にあって、その両側を食卓のテーブルが囲んでいると言う意味らしい。

スウェーデンの場合、ニシンや鮭などの魚料理がメインだ。
レシピを調べ、僕も早速ニシンのマリネなどを作ってみたくなる。
でも、フランチェスカが言うのはニシンなど、熊本のスーパーではまず売られていないらしい。
スウェーデンだから、ニシン料理が出来るけど、熊本では無理よ!と言うフランチェスカ。
日本なら、北海道など寒水の地域でしか取れないようだ。
ニシンはあきらめ、別の料理を考える。
で、トライしてみたのは、「ヤンソンの誘惑」と言う名のスウェーデン料理だ。
ポテトと玉葱とアンチョビのいわゆるグラタンである。
ただ、普通のグラタンと違うのは、きちんとホワイトソースを作るのではなく、ポテトと魚の中に牛乳と生クリームとパン粉をぶっ掛けると言う、ちょっと素朴な料理。
出来上がったら、意外や意外、こってりしているが、やさしい味であった。
あと、スウェーデン風のミートボールと作る。
勿論、そのソースは、“ウスターソース”や“トンカツソース”ではなく、リンゴベリーソースを合間に作った。
リンゴとイチゴをぐつぐつ形がなくなるまで、煮込むピンク色のジャムみたいなものだ。

フランチェスカとチロルからは不評だったが、僕は自作の作品をとても気に入った。
最近、休みの日にフレンチやイタリアンの家庭料理を作るのが好きになった僕。
来週は、何を作ろうか楽しみである。

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帰り支度の教室でふいに手紙を渡された

今週チロルが、書いたブログ記事を削除してしまった!
ああ!と思ったのもつかの間、つれづれに想いをつづったダイアリーが消えていった。
そのせいか、ここ1週間、ブログを更新する気力がなかった。
今週は、飲みすぎてしまった。
3日間くらい、二日酔い状態で出勤。
酒の匂いがしないように、香水をふりまいていたので、周りの人には迷惑かけただろうな?
アルコール量や食べすぎは、ストレスと密接に関係していると思う。
元の部署の人とのトラブルで振り回された1週間。
問題を起こしたとか、怒られたとかではなく、相手の態度や返事にイライラ。
仕事中はそうでもないが、一人になると色々思い返してイライラしてくる。
“飲もう”と思って飲むわけではないが、気づくと“あっ!こんなに飲んでいた”と言った感じかな。
そんなときは同時に腹も減り、何か食べたくなる。
真夜中にセブンイレブンに走った1週間。
さばさばした気分になったり、また思い起こしてイライラしたりの連続。
こんなことも時間が経てば、なんでもないことになるのだが・・・。
今日は、土曜日。
嫌なことを思い出したら、キリがない。
“封印”と大きく紙に書き部屋の壁に貼ることにしよう。
マイナスなことが浮かんだら、その紙を見ることにしよう。

僕は人からは気さくに見られるが、実は結構根に持つタイプである。
また、自分の中で整理がつくまで、イジイジと考えるのも癖みたいなものだ。
そして、その想いはやがていつしか相手への攻撃へと形を変えてゆく。

どうしたら、相手がダメージを受けるか試行錯誤を練る。
相手と対話する時にマゴつかないように、伝えることは書き留め、相手からのメールや発言を事前にチェックする。
そして、ある日、突然 突撃。
時間帯は、人間が一日で最もテンションの低い朝一番を選ぶ。
“あの時、あなたはこう言いましたね。ホラ”
“僕はあの時確かにこう言ってませんか?”
“自分の言ってることの矛盾がわかりますか?”
“おっしゃる意味がわからない。”
“とても、不愉快な想いをしました。僕がおかしいのかな~、君はどう想う?”
そして、相手が混乱し始めると、背筋にゾクゾクとした快感が沸き起こる。
で、最後に“これは意地悪ではないよ、あなたのためを思って、言いにくいことを言ってるんだからね”と付け加えることを忘れない。

しかし、それも長続きせず、ある日突然、飽きて、力尽きる。

人に憎しみを抱くこと。
それは、瞬間的には、アドレナリンが全身を駆け巡り、感情と神経が燃え上がるが、その想いを持続することは、ものすごいエネルギーを要する。
憎しみの感情が燃え尽きた後は、わずかな燻りを残し平穏が戻るのだ。

ここまで書いていて、僕って本当に性格が暗いなあ・・・と想ってしまった。
フランチェスカはよく、僕のその矛先が自分に向いたらどうしよう、と言ったりする。

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夕闇せまる頃は、シャンパンはじけて

昨日午後は、今月まで同じ職場にいた受付の子の結婚式だった。
籍は昨年入れており、挙式だけが今になったのだ。
既におなかの中には2世がおり、そのため、今月退職した方だ。
冬空の挙式は異様に寒く、列席している女の子たちは、半袖のドレスの人が多く寒そうだった。
人の結婚式は、気楽でいい。
幸せそうな気分を見ながら、おいしいものが食べれる。
純白のドレスの新婦と白のタキシードを着た新郎は、とても幸せそうに見えた。
自分たちの結婚式のことも思い出す。
ときどき、結婚式に列席するのはいいことだな~、と思う。
ふと、昔のことを思い出して、新鮮な気分になれるものだ。
不思議に思ったことが一つ、僕らの職場で出席した女性たちは、若い子は皆着飾って頑張っているが、その先輩にあたる40代後半の女性たち2人は、普段の格好だったことだ。
仕事でも着ている見慣れたパンツスーツ(!!)に、髪も下ろしたまま。
アクセサリーだけはしていたが、なんとなく女性にしては気合が入っていない。
大枚ははたきたくないって意味だろうか?
僕のイメージでは年の頃、それくらいの方は、着物を着る人もいるイメージだったので、意外だった。
まあ、余計なお世話だが。

最近観たい映画がある。
「ダウト~あるカトリックの学校で」と言う今年公開の映画。
主演がメリル・ストリープで、助演の男がフィリップ・シーモア・ホフマンだ。
どちらも、好きな俳優である。
ともに、修道女の役と神父の役だ。
内容は、サスペンスらしい。
今年3月に解禁なので、DVDで見れるのは、1年後くらいか。
待ちきれない。

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変わらないもの、何もない、この世界に

あと2日で週末。
本当に長い日々だ。
連続して仕事だと、さすがに疲れる。
見えないところで体が疲れているのがわかる。
今朝、起きたときも出勤時間ギリギリだった。
最近は、朝食も食べない。
朝、咀嚼をすると言う行為が、ものすごく力の必要なことのように思える今日この頃。
犬の散歩にも行っていない。
犬の散歩が出来ることと、朝食を食べることは、自分の元気のバロメーターのようなものだ。

それらがおっくうと言うことは、間違いなく疲れている証拠だ。
自然と体と脳を休めたいと思い、できる限り動かないようにしたり、頭を使うことは避けようと自然に体が調節しているようだ。
ああ、早く休みにならないかな?

誰でもだおうだと思うが、忙しくなるとイライラする。
僕も同じ、先日センター試験の仕事が終わって帰宅したら、両親からくだらない電話。
「忙しいから、くだらないことでかけてくるな!」と怒鳴っていた。
はやり、休息は必要だ。

話は変わるが、僕は衛生管理者の資格を持っていて、職場では僕一人しかいない。
何人か一緒に国家試験を挑戦したが、合格したのは僕だけだった。
合格率6%と言う超難関だったが、猛勉強の末合格を手にした。
その衛生管理者の仕事で、今、職場のメンタルヘルスとか時間外労働とかの仕事をしている。
今日もその会議があって、「職場の疲労度」について話し合う。
で、自分のこの疲れも仕事の面でも役立つかも知れない、とふと思う。
いい職場にするよう、頑張ろう!などと、今年になってから。めずらしく前向きな発想が浮かぶ。
部署異動のおかげだ。

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いつしか棚の片隅に眠ったアイドル

ユーミンが3年ぶりに新作を発表するらしい。
楽しみではあるが少々不安もある。

先日、めざましテレビで「活躍する50代の女性」と言うのをやっていた。
そこで紹介されたミュージシャン部門の女性では、“竹内まりや”と“中島みゆき”
ここでも、彼女は除外されている。

最近、竹内まりやの「うれしくてさみしい日」と言う曲を聴く。
別に傑作といえるような作品ではないが、設定が新しい。
嫁ぐ娘を見送る母親と言う設定で作品を書いていた。
このような曲は過去にはなかったであろうと思う。
作品の出来がどうのこうのではなく、このような発想が出来る竹内まりやは、やはり見事だと思う。

それに比べユーミンは、3年前に発表した“A GIRL IN SUMMER”を言うアルバムに象徴されるように、50代を過ぎてから少女になった気がする。
その中に収録されている、“ついてゆくわ”という曲は、竹内まりやに逆行し、「嫁ぐ娘」を演じている(もちろん、それでもいい曲であるが)。
ただ、大衆は、歌うシンガーあるいはソングライターと、年齢がなるべく比例しているほうが感情移入ができるのではないかと思う。
ユーミンが少女になりきって歌って、しかもその曲が見事だとしても、従来のファンは感情移入が出来るはずもなく、今の実際の“少女”といわれる年代の人たちは、ユーミンを聴くわけがない。
早い話、プロモーションに問題があるんだろうな。

ちなみに、ユーミンの発表のしかたでギモンなのは、例えば、うま茶のCMとかハウスシチューのCMとかで流す曲をどうして、すぐに発表しないのだろう。
うま茶のCMの曲も、ハウスシチューのCMの曲も、CMで散々流れて、それが流れなくなって、皆が忘れた頃にひっそりとアルバムに収録されていた。
これでは、メジャーになる曲もなりようがないと思うのは素人の考え方なのだろうか?

こんなことを言っているが、僕は、80年代から彼女のファンである。
だからこそ、このような形で消えてゆくのは惜しい気がする。
作家志向が強いのか、それともチャートからあえて遠ざかろうとしているのか?

今思えば、シャングリラⅢがユーミンと言う時代のフィナーレだったのかも知れない。

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少し吹雪いてるねSUGAR TOWN

フランチェスカと映画を観ていたらうとうと。
おかげで、さっき寝ようとしたら寝付けなかったので起き上がる。
睡眠を促すサプリメントを飲んだけどダメだった。
一人起きて、音楽などを聴く。

今日は、今年初めてのエアロ。
2週間からだを動かしていないとやはりきつい。
エアロのあと、筋トレをしようと思ったがそれどころではなかった。
早めにスポーツクラブを出て、フランチェスカと蕎麦を食べて帰る。

今日、午後、家のリフォームの修正や火災保険の手続きなどがあり、結構慌しく過ぎた。
その合間、夕食は僕が作る。
今日のメニューは、いつもと同じだが、青じそとチャーシュー入りのペペロンチーノ、若鶏入りのボルシチ、マグロとアボガドのカルパッチョの3点だ。
ボルシチについては、冬場はストーブの上でぐつぐつ煮込む。
おかげで、鶏肉が超やわらかくなり、チロルに大受け!
マグロとアボガドのカルパッチョも久しぶりなので、嬉しかった。
アボガドは、スーパーに行っても食べごろを探すのが大変。
わずかな感覚の違いで、硬すぎたり熟れすぎていたりする。
青じそのパスタは僕の定番。
数多くのイタリア料理の中でも一番好きな部類だ。

夕食の後、トトを風呂に入れた。
最近のトトのワガママ振りにはちょっと頭を悩ます。
どこかで育て方を間違えたようだ。
今日なんか、チロルに噛みつこうとしたので、怒ったら僕の手を噛まれた。
キャバリアと言う種類の犬種は、攻撃性無しと聞いていたんだが・・・。
ムームが来てからひどくなったような気がする。
まるでわが子のことのように、フランチェスカとひとしきり、トトの今後について話し合った。

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星屑と私の静かなランデブー

長い長い一週間だった。
年明けから、バタバタ。
新しい部署は、前と違って日々こなせばならないことが多い。
前の部署は、ある大きな仕事があって、それに向かっていく感じであったが、今度配属された部署は、日々ルーティーンワークがある。
そうそう、勝手に休めない雰囲気だ。
でも、ストレスは以前に比べ軽くなった気分だ。
僕はどちらかと言えば、黙々と仕事をこなすほうが好きだ。
前の部署は、気ままではあったが、人と会ったりすることも多く事務所自体もザワザワしており、落ち着く雰囲気ではなかった。
ああ、いい時期に部署異動が出来た。

フランチェスカは最近、ズンバに凝っている。
娘のチロルも、“ずんば~!クンビアッ!”とか言ってフランチェスカの真似をする。
ちなみにフランチェスカは、ズンバの衣装にも凝っており、今日もウェアを買うらしい。
最近チロルは、一緒にお風呂に入らない。
もうそんな年頃になったのだろうか?

明日から、3連休。
休まず働いてきた僕にとっては久しぶりの連休。
満喫したいというより、ゆっくりしたい。

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罪と罰

仕事はじめの週から、色々慌しい日々だった。
たいしたことはないのだが、イベントや飲み会が続き、少々体調を壊してしまったようだ。
今日は、朝からゲホゲホ・・。
周りで仕事をしている人たちが気の毒で途中、マスクを買いに出かける。

今週、DVDで「つぐない」を観た。
話せば2分くらいで終わるストーリーであるが、サスペンス仕立てで、さりげなさと劇的なシーンを交互に組み立て、それなりに引き込ませられる内容。
混乱中の英国。ふとした子どもの誤解から、愛し合う二人を引き離してしまうストーリー。
その子どもは間違いだったことに気づいても、時代の流れはそれを許さず、自分の犯したささいなことが、取り返しのつかない悲劇へと展開する。
「罪と罰」ではないけれど、自分の思惑が誰かを悲劇にさせることがありうると教えてくれた映画だった。
ちなみに音楽が素晴らしい。

話は変わるが、今は契約社員等の雇用の問題で日本は持ちきりである。
バブルがはじけた以後、多くの危機があったが、昨今のような実生活を脅かす自体になったのは恐らく今回が初めてではないかと思う。
政治云々の問題は、原因があるとしても、今回の場合世界中が同じ歯車で廻っているような状況だ。
こんな中、おだやかに毎日を過ごすことが出来るというのは、この上ない幸せのような気がする。
毎日小さな不満があったり、憤りを感じることがあったり、自分が評価されなかったりなど、それなりにいろんなつらいことはあるが、とりあえず寝るところがある現実を大切にしなければいけないのかな~とか考える。
ただ、このような状況だからこそ、マザーテレサの言った言葉が重く響く。
僕たち日本人は、ついつい、ホームレスだとか、契約切りとか言う言葉に扇動され、そのような部分的な局面ばかり目に行きがちである。
但し、人間にとって不幸と言うのは、貧しさでもなく飢えでもないのである。
人間として必要とされないことだ、と言うのは、マザーテレサの言った有名な言葉である。

あるいは、日本の年間の自殺者は交通事故での死者を超え、3万人と言う数字である。
これは、90年代後半から増え続けている。
逆に言えば、戦時中、自殺を試みる人は今の10分の一以下だそうだ。
そのようなことを総体的に考えてみると、貧しさだとか飢えだとか言うことが人間にとってイコール“絶望”だとは考えにくい。
ある心理学の本では、人間は命の危険にさらされた時こそ生きようと思うそうだ。

言いたいことが散乱してしまったが、つまり何が言いたかったかと言えば、雇用の確保、内定打ち切りと言うことが、我々にとって絶望のように言われているが、このような時こそ、本当に大切なことはどういうことなのかと言う、気持ちに立ち返ることが必要なのではないかと思うのである。

甘いと言われるかも知れないが、どのような状況下にあっても、幸せを願う気持ちがあれば、それを得ることは可能だと信じたい。
生きようと思えばどのようにでも生きることが出来ると信じて生きたいと思う。
幸せの定義を世間一般と合わせようとすることから、不幸な人生は始まる気がする。

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私だけ冬空の旅人

長い休暇が終わった。
明日から、仕事が始まる。
これだけ冬休みが長いと、名残惜しいようなでも、いつもの日常を取り戻したいようななんとも言えない気分になる。
初夢は、いい夢と悪夢を交互に見た。

ただ、今年はいつもと違う春までの日々が待っていることだろう。
前より少しだけ前向きな気分である。
正月休みは終わるがまだまだ冬は続く。
今年は早く春になって欲しいと思った始めての冬である。

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こうしてもうひとつ歳をとり

今日は、フランチェスカの誕生日。
とうとう、30代も終焉を迎える。
僕は、今度の4月でなんと、40歳になる。
月並みであるが、30代はあっと言うだった。
考えてみると、高校を卒業してから、これまでとほぼ同じ月日が経ったらもう、還暦を迎えるのである。
このように考えてみると、なんと人生は短いのだろうと思う。
明日は、大型連休の最後の休日。
のんびりと過ごしたい。

昨日の深夜、「母の眠り」と言う映画をDVDで観た。
フランチェスカは眠たさに押されダウン。
一人で最後まで観る。
久しぶりに感動した映画だった。
主演のメリルストリープの迫真の演技、見事だった。
彼女はアメリカ映画の財産であるに違いない。
助演のレネーゼルヴィガーも素晴らしい。
娘役を自然に演じている。
レネーゼルヴィガーは、前回「コールドマウンテン」でも感動したが、今回はより一層。

末期がんの役のメリルストリープが最後に娘に言う。
「幸せになることは簡単なこと、今あるものを愛せばいい。沢山ある。なくしたものを追いかけなければ、人生は穏やかになる。」
とても印象深いセリフだった。
このように感動する映画は少ない。

話は変わるが、僕の整理整頓好きは、もう達人の域に達しているように思える。
病的とも言える最近のこの傾向は、ますます拍車を増してきたようだ。
ちょっと時間が空いたら、すぐに整理整頓を始める僕。
そして、勢いがついたら、もう徹底的にやるまでやめられないのである。
今日は、朝一番でインテリア雑誌などを購入した。
時間があれば、一日整理整頓、そして掃除を始める僕だ。
おかげで、我が家はかなり古い一軒家にも関わらず、かなりのセンをいっているはずだ。
自分で言うのもナンだが、リビングなどは、まるでモデルルームのようだと我ながら思う。
ムダなモノを一切はぶき、スタイリッシュさを心がけた成果は我ながら見事だと思う。
但し、フランチェスカに言わせれば、使い勝手が悪いと少々不満があるようだ。

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今日の日はどこから来るの

昼過ぎに日田を出発し、3時頃、熊本の我が家に到着。
実家での滞在はいつも2泊3日としているが、これが僕の限界。
2泊以上すると、両親が僕にあれこれと小言を言い出すので、もめごとが起こりやすくなるのだ。
僕は18歳で進学のため、実家を離れて生活をしている。
それ以来、帰省すること以外親とは生活をしていない。
そのせいか、両親の僕のイメージは18歳で止まっているようだ。
“18歳”の僕にあれこれと言いたくなるらしい。
それがもめごとの原因になる。
旅行も実家への帰省も、「もう少し居たいな。」と思うくらいがちょうどいいのである。

熊本の我が家に到着したあと、年越しの料理やお酒を買いに出かける。
疲れているので出来合いのオードブルにしようということになり、オードブルとピザを買ってきた。
それからシャンパンと赤ワインも購入する。
買い物から帰ってきた後、食事まで時間があるので、今年最後の大掃除をして、クリスマスツリーを片付ける。
クリスマスツリーがなくなった部屋は、ガランと広々している。

夜は月並みだが、紅白歌合戦を見ながらダラダラする予定。
明日は、早起きしていつものように過ごそう。
出来れば、藤崎宮に初詣に行きたい。
午後はフランチェスカの実家でおせちを食べる予定。
楽しみだ。

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What are you doing new years Eve?

昨日から、実家の日田に帰省している。
今年は珍しく、熊本で年を越す予定なので明日は帰熊である。
今夜は妹家族も帰ってくるらしい。
チロルが楽しみにしている。
チロルと同い年の従姉妹がいるからだ。
チロルは今、フランチェスカを相手に、ごっこ遊びのリハーサル中。

それにしても実家にいると暇で暇でしようがない。
夏場であれば、泳ぎに行ったりとか、レジャーを楽しむこともできるが、冬は何しろ寒いのでどうしても行動が制限される。
暇なので、ユニクロにショッピングに行く。
でも欲しいものも見つからず、次はBOOK OFFの近くを通りかかったので、ついでにそこも見る。
「恋する神父」のサントラ盤があり、買いたくなったがやっぱり買わず。
トトとムームは初めて外で夜を明かした。
今日までは寒さもそこそこだったので、外で大丈夫だったが、今夜は大丈夫だろうか?

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糸杉たちは、空を指差し

昨日から年末年始の連休に入った。
残念なことにこんな時に限って、風邪をひいてしまった。
前日の忘年会のせいだ。
喉がちょっと痛かった上に、ざわざわした場所だったり、カラオケだったり、大きな声で話さなければならず、喉を余計に痛めたせいだ。
咳がひどくなりだしたので、昨日はエアロビクスの後、病院に行った。
抗生剤と咳止めを処方されて飲んでいるが、普段より効き目はイマイチ。
とうとう本格的な風邪になり始めたのだろうか?
昨日の夜は、薬を飲んだ後に“からだ燃える”と言う名のスポーツドリンクを飲む。
これ、普通はエアロとかの合間に飲むものだが、アミノ酸が豊富で体内への吸収へも良いので、絶対に風邪にも効きそうだ。
実際、これを飲むと、治りはしないが、ひどくはならない。
で、僕もフランチェスカも風邪の時はこれを愛用している。

今日は、朝から髪を切りに行こうと思う。
もう“ゲゲゲの鬼太郎”状態の僕である。
それともう絶対に年賀状を完成させなけらばならない。
今年は、部屋のリフォームだったり、屋根の修理だったり、色々バタバタとして例年やることが出来なかった。
今から、短期間で片付けなければならないことが多い一日になりそうだ。

そうだ、昨日チロルのランドセルを買った。
ビビッドピンクのランドセルだ。
ひろみちお兄さんが宣伝している“天使のはね”シリーズ。

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ゲームにはしゃぐ人も炎を見てた人も

新しい部署に来て、雰囲気は慣れてきた気がする。
やはり僕は、こっちの仕事のほうが向いている気がする。
今までの部署は、一日中騒がしく慌しかった。
今の部署はまるで逆、皆ムダ口をたたかず、黙々と仕事をやる雰囲気。
確かに数字を扱う部署なので、にぎやかには仕事は出来ないであろう。
僕は、一見気さくに見えるらしいが、仕事に関しては、実は“黙々と”するほうが好きなタイプである。
自分のやっていることに没頭するほうが一日が早くていい。
意外に思われるかもしれないが、僕は、コミュニケーションがそんなに得意なほうではない。
勿論、気が合う人とは、2時間でも3時間でも話し込むが、そうでない人とは、5分で切り上げるほうだ。

今日はクリスマスイブ。
仕事が終わって家に帰るとフランチェスカが、ドイツ風チキンとスモークサーモンをこしらえて待っていた。
僕はケーキを買って帰る。
昨日リビングの照明を変えたせいか、新鮮な気持ちになる。
娘のチロルも嬉しそうだ。
チロルは僕に似て、最近整理整頓が好きになったようだ。

我が家は床の張替えに加え、屋根の塗りなおしを始めてしまった。
床を張り替えた資材屋が“これくらいの値段で出来ますよ”と言うので、乗ってしまったのだ。
いずれはやらなければならないし、提示された額で出来るのは破格の金額のような気がする。
妹夫婦に話をすると、すぐに「大丈夫ぅ~、辞めたほうがいいんじゃないぃ~?」と消極的な意見が帰ってきた。
話さなきゃよかった。

仕事にしても、プライベートにしても人がやる気になっている時に水を差す人間はキライ。

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朝は仄白く、雨は音もなく・・・

歳を重ねるごとに、他人と議論することが面倒くさくなってきた。
人生経験もまだまだ発展途上の高校生相手ならまだしも、生き方がほぼ出来上がってしまったいい大人に対しては、こちらの考えを押し付けるのも、なんとなく僭越な気がする。
「どうせ、言い返したって、意見は曲げないだろうな~」と言う考えが先に立ってしまう僕だ。
無理に“我”を通して関係にヒビが入るより、生活や仕事に支障をきたさない程度に同調したフリをしてやり過ごすほうが、大人のような気がする。
そもそも、価値観など人によって異なっていて当たり前であるし、自分の考えが否定されたところで、自分が間違っていると言うわけではない。
表面的には平和主義だが、クールなのかも知れない。
僕が働いているような小さな職場でも、結構個性の強い人は多い。
“不機嫌で不機嫌でしょうがない”と言った雰囲気の人や、シニカル極まりないことばかり言う人、やたらとキレやすい人。
または、出勤時も退勤時も毎日同じ時間にタイムカードを打つことが生きがいだったり、業務を遂行する上で、ささいなことにものすごくこだわりを持ち、仕事の進行に支障をきたすような、少々自閉傾向の見られる人。
これが部下なら、多少指示できるのであるが、上の立場の人にそういった人がいるとやりにくいんだな~。

そんなことを考えているとき、図書館でいい本を見つけた。
ずばり、「うまくいかないあの人とうまくいく方法」だ。
この本の特徴は、人の性格をいくつかのパーソナリティを“強迫性パーソナリティ”や“自己愛的パーソナリティ”と言った感じでタイプごとに分類し、特徴を記述しているところだ。

基本、「パーソナリティ障害」に焦点をあてた本であるが、読んでみると目からウロコといった感じであった。
その本を読んでから、僕は性格が合わない人と出会った時「あっ!この人は○○性パーソナリティ障害だ!」とか思うようになってきたようだ。
真正面からぶつかるとこちらもイライラの原因になる人間関係も「この人は、○○性パーソナリティだからしょうがいな」と分析する余裕を持つと、相手の嫌な行動も妙に納得できる気がする。
まあ、僕にとってはこう考えることが自分自身がキレないための処方箋なのかも知れない。

話は変わるが、最近ZUMBAと言うエクササイズに凝っているフランチェスカ。
今日も、午後からZUMBAのイベントに参加するらしい。
実は、僕も最近ZUMBAの体験会に行ってきたが、ハッキリ言って普通のエアロビクスより運動量が多く、ハードである。
実際、フランチェスカはZUMBAを始めて1キロ痩せたそうだ。
また、ZUMBAはラテンの音楽と振り付けがベースにあるので、やたらと腰を振ったりするため、腹回りの脂肪はとれそうだ。
ただ、僕がスポーツクラブにいける時間帯にZUMBAのレッスンがない。

残念。

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午前1時、空は星も見えない

二日酔い。
昨日は、仕事で知り合った、ロビンさんと僕の同僚の方の知り合いの女性と3人で飲みに行った。
ロビンさんと僕は、何度か仕事で話したことはあるが、ゆっくり腰を据えて話をするのは始めて。
その女性は全くの初対面。
どうなるか、と心配だったが、話が途切れることもなく思った以上に盛り上がった。
二日酔いは、僕にとっては、緊張せずに安心して飲めた証拠だ。
ただ、調子に乗ると自分のことばかり話すのが僕の欠点。
盛り上げようとして、自分の欠点だとか自慢話だとか、特に酒が入るとじゃんじゃん話し出す。
で、毎回次の日思い出して、穴があれば入りたいような気分になる僕だ。
ロビンさんはこのブログを読んでくださっている。感謝。

-ロビンさん-
昨日は、初めてゆっくり話が出来て楽しかったです。
久しぶりに音楽とかそんなことがやりたくなりました!
また熊本に来られた時は、飲みましょう!

土曜は、エアロビクスの日であるが、今日は二日酔いで起きられず欠席。
チロルと一緒に過ごす。
眠いのに、チロルと“ごっこ遊び”だ。
娘はとてもかわいいが、こんな時に遊び相手になるのは、まるで拷問のよう。
フランチェスカはエアロビクスの帰り、トイザラスでチロルのクリスマスプレゼントを買いに行った。
勿論、チロルにはサンタクロースが運んでくれる設定。
フランチェスカから、「チロルが欲しいものメールして」と伝言が入る。
僕は、チロルに欲しいものを聞き、「じゃあ、今からサンタさんにチロルの欲しいものをメールするね」と言ったその後、チロルもサンタクロースにメールがしたいと言う。
チロルに携帯を渡したら、「サンタさん、あたしの欲しいものは・・・です。」とメールを書いた。
そして僕が「じゃあ、サンタさんにメールするよ」と言って、フランチェスカに送信する。

そして、チロルが何気に僕に言う。
チロル「ねえ、サンタクロースってトイザラスにいるんじゃない?」
僕  「えー、なんで?」
チロル「だって、前にもらったプレゼント、トイザラスの袋に入ってたもん」
僕  「・・・」

僕とチロルのやりとりを知らないフランチェスカが、家に帰ってきて大声で言う。
「ねえねえ、さっきのメール、チロルからでしょ!」

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時は川、昨日は岸辺

昨日のブログ、フランチェスカが見て怒ってしまった。
理由は、“嵐”に関して言えば、大野ではなく、松本潤が好きとのことである。
また、TVに向かって手を振る行為も“まあ勝手に!!”とのことであった。

フランチェスカはギターを弾ける。
多感な少女時代、アルフィーに憧れて始めたようである。
今でもときどき、中島みゆきの「シーサイド・コーポラス」とか森田童子の曲とかを弾き語りすることがある。
僕も以前、ギターを買って練習したが、大人になってからはやはりなかなか身につかない。
ドレミファソラシドも満足に弾けないまま、そのギターは、フランチェスカ用となってしまった。
僕はときどき、ピアノは弾く。
子どもの頃は、クラッシックとかを練習していたが、今はもうそんなクラッシックは弾くことはない。
山下達郎の「さよなら夏の日」とか、ユーミンの「水の影」とかを年に数回弾き語りをする程度だ。

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満ち欠ける月のように

夜、歌番組を見た。
本当にこの季節になると、このテの番組が多い。
でも、僕ら夫婦はこのような番組を楽しみにしている。
年末の季節感を感じるからだ。

最近フランチェスカは“嵐”のファンである。
特に、嵐のリーダーの大野智のファンらしく、TV画面に大野君が出たら、手を振りそうな勢いのフランチェスカ。
今日も、チロルを寝かせている間、嵐が出演して「見逃した!」と悔しがっていた。
少女の頃は、アルフィーと渡辺美里と森田童子のファンだったフランチェスカ。
時が移り変われば、好みも移行するものだ。
その点、僕の好みは高校生の頃から今に至るまで不変である。
ただ、僕の場合、アイドルに狂った記憶はないので、あくまでアーティスト一辺倒である。
多少の微調整はあるが、山下達郎とユーミン、この2人が代表選手。
でも、この2人については、もうクラッシックの域に達しそうである。

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届かないセレナーデ

あとわずかで、新年。
前にも書いたと思うが、僕はこの時期が一年で一番好きである。
夏より冬が好きなのは、気温とか湿度とか、そういったことも一理あるが、このシーズンの雰囲気は、日本では一番活気のある時期だと思う。
また、冬の夜の鍋料理とかストープとか湯気だとか、暖かさを感じさせるものが家族団欒とか、そういった心理的な暖かさもイメージさせる気がする。
紅白歌合戦は、昔に比べ馴染みの浅い現代であるが、僕にとっては、おせち料理とかと同じで、やはり季節を彩る風物詩である。

昨日で家のリフォームが完了した。
僕の掃除好き、整理整頓好きもここまでくると壮観ではないだろうか?
工事したての生活観のない部屋を見ると拍手をしたくなる。
でも、すぐに娘のチロルが散らかす。
子どもがいる家庭は、このようなものかも知れない。
“雰囲気”だとか“スタイリッシュ”だとか言うことにこだわっても、仕事から帰ってくれば元の木阿弥。
普段通りの生活観。
あと少したてば、チロルも一緒に洗練された雰囲気作りを手伝ってくれるかな?

昨日、フランチェスカとZUMBAと言うエクササイズをする。
サンバだとかラテン系の音楽の中で踊るダンスエクササイズだ。
意外に汗をかいた。
しかも腰を振る動作が多い。
この調子なら、体系も以前のようになるかな?と思う。
久しぶりに尊敬するレオンさんにZUMBAのレッスンで会う。
「腹が出たんじゃない?」の一言が胸にしみる。
「これでも痩せたんですよ」と言う僕。
いくらエクササイズをやっても年齢には負けそうな僕である。

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キャロルを口ずさめば

昨日、学生たちの前で自分のこれまでの生き方について話をする。
これまで、学生たちに話したことは、何度もあるので特に緊張もしない。
ステージに立って話をしたとき、以前に比べ、肩の力が抜けている自分に気づいた。
昔は緊張のせいか、話終わった時、疲労感を感じたが、今回はそんなことはなかった。
もう、僕もすっかり歳をとっている。
人間の寿命が78歳くらいなら、もう折り返し地点だ。
奇跡でも起きないかぎり、これから出来ることは限られている気がする。

就職したばかりの頃、“若さ”と言うことに関しては、いいと思ったことはなく、逆に損をしているような気がしていた。
早く熟年の境地に行きたかった。
でも、40手前になって、学生たちを見ると“まだまだ時間があるんだな~”とちょっとうらやましいような気になる。
忘れたつもりのない忘れ物に気づいたような気分。

“犬と私の10の約束”の映画をフランチェスカとチロルと観た。
映画を観ると我が家のバカ犬たちもなんだか貴重な存在に思える。
チロルが最後に泣き出した。
チロルにとって、映画を観て感情の琴線に触れるのは初めてのことだったろう。
早速、トトとムームを部屋に出す。と言う。
2匹を出すと、早速、我が家のワンちゃんたちは部屋中を駆け回り、イタズラを始める。
映画ではとても優雅に犬を飼っている。
どうして、我が家ではそんな風になれないのだろう・・・。

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曇ったガラス窓、掌でこすると

昨日の夕食は、鍋料理のはずだった。
家に帰って、フランチェスカが準備をしていた時、「あっ!卓上コンロのボンベを買い忘れた!」と言う。
早速、僕は車で近所のナフコに行き、カセットコンロ用のボンベを購入する。
買ってきて、コンロにセットして火をつけようとしたら、何度やっても、火がつかない。
しかも、通常火がつく部分から、白い煙のような湯気のような、ものが出てくる。
ボンベに記載されている連絡先に電話すると、「そのような報告は初めてですが、怖いので、念のためにもう使用せず、すぐに購入された小売店に返却ください。」と言う。
面倒だと思ったが、モノがモノなので、すぐにまたナフコに返しに行った。
腹が減っているうえに、ムダ足を踏んだ僕は、イライラして、車の中でストレスがググーッとかかるのがわかる。
腹が減っている欲求が満たされない上に、時間と労力を使い、しかも生産性のない結果になったからだ。

ようやく夕食にありつけた時、BGMで中国の民族音楽をかける。
実は僕なりのストレス解消法であるが、イライラしたりストレスを感じた時は、そのようなエスニックな音楽をかけたりする。
独特の旋律や異国情緒漂う強烈な音楽を耳にすると、マインドがトリップし、それまでイライラしていた現実の世界を断ち切ってくれる。
アロマを焚くことも多い。
最近気に入っているのは、ホワイトティーのアロマだ。
竹やぶのような、ミルクティーのようななんとも不思議な匂いがする。
やさしいが個性的な雰囲気がする匂いである。

ストレスを感じたら、音であるとか匂いであるとか映像とか、非日常的、非現実的な感覚になれるものに触れるといい。
例えば、誰かと言い争っていたりして周りが見えなくなっている時なんかに、急に雷がなってビックリしたり、停電になって我に返ったりすることってあるよね。
そんな感覚に似ているかも知れない。

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雨音に気づいて、遅く起きた朝は

今日はめずらしく、12月の雨。
ユーミンの「12月の雨」を口ずさみながら、出勤した。
昼ごろ、雪が降った。
熊本ではこの時期に雪が降るのは珍しい。

実は、この冬、我が娘のチロルの映像がCMで放映される。
KKTのハートメールキャンペーンと言うやつだ。
12月6日から25日まで、約50本流れるので、恐らく、この冬、チロルの映像をTVで観る人は多いだろう。
しかも、今回は、アップの顔と名前が大きく字幕で出るのが泣かせる!
知る人ぞ知る、とはまさにこのこと。打ち明ければ、実はチロルは熊本のCMに出演するのは2回目。
去年は別の企画で、放映された。
親バカの僕の一押しで実現したこともある。
何はともあれ、チロルにとっても僕とフランチェスカにとってもいい記念になった。
このブログを読んでくださっている方々には、心の片隅に覚えていただければありがたい。

話は変わるが、僕の妹は筋金入りの節約家。
うちのチロルも妹の娘も同い年であり、来年一年生だ。
で、「アウトレットモールで安く、机を買おうと思うんだけど・・」とメールしたら、即!「甘い!」と返事が返ってきた。
妹夫婦の家では、机などは“クリーンセンター”の抽選で当てる、と言うことがしきたりだそうだ。
妹の息子2人もダンナの机も全部、クリーンセンターの抽選会で当てたそうだ。
そんな環境の中、小学校3年生の次男は、友達の家の家具が増えた時、「ねえ、これクリーンセンターで当てたと?」と聞いて笑われたらしい。

昨年死んだ、僕のばあちゃんの口癖は「節約!節約!」だった。
我が妹は見事にその血を受け継いでいる感じ。
ただ、妹の場合、食材等に関しては、異常なくらい潔癖なところがあり、一般のスーパーで売られている食材では不安らしく、口にするものは全てグリーンコープで高い購入するそうだ。
“MADE IN CHINA”と表示された食材など、妹の家族にとっては、テロリストみたいなものだろう。
「我が家は、“食”に関しては、妥協しないもんね!」と豪語する妹。
でも、衣食住の“食”だけ太っ腹で、他の部分は“クリーンセンター”の抽選会とは、ちょっとバランスが悪い気もするが、怒らせると怖いので、黙っておく。
僕だったら、“食”はそこそこでもいいから、家具や部屋の雰囲気も大事なんだけどな~。
お金と言うのは、ただ、貯めればいい、節約すればいい、と言うものではなく、自分が稼いだ分は、ある程度消費することは健全なことだと思うだけどな。
使いすぎても毒であるが、ケチケチしすぎるのも生活そのものが味気なくなる気がする。

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踊る案山子みたいな影とたわむれる

夜、FNS歌謡祭を観た。
このテの番組が放映される時期がくると「あ~、もう今年も終りだな~」と思う。
ただ、チロルが邪魔をするので、いい場面をいくつも見逃してしまった。
最近の歌番組は、昔のアイドルの映像が特集として途中に必ず織り込まれており、僕らのような世代にとっては、懐かしい映像もあり、嬉しい限りだ。
当時のファッションとかメイクとか観ると本当に時代を感じさせる。
フランチェスカも言っていたが、僕とフランチェスカのカラオケの定番は、80年代後期で止まっている気がする。
娘のチロルと一緒にTVを観ながら、「羞恥心」を歌った。
チロルも成長したな~と感慨深い。
当たり前かも知れないが、最近出てきた芸能人は、もう、僕ら夫婦よりチロルに近い年代だ。

部署異動が決まって1ヶ月。
引継ぎも中盤を迎えつつある。
職場の人間は、誰しも口を合わせたように「大変だね~、大丈夫ぅ~?」と僕に言う。
人がせっかくやる気になっているのに、皆、水をさすようなことばかり言うので、ムッとくることもある。
そんな中、今日、ただ一人、ある人から言われた。
「あなた、ラッキーだねー!」
僕    「そう思いますか?」
その人 「ラッキーだよ~!、だって、あなたのストレスはあの部署の人間関係でしょ?だったら、今度の所はそんなことはないから、絶対、ストレスなくなると思うよ!」
僕    「でも、みんな、その逆のことばかりいいますよ」
その人 「みんな、何も知らないからだよ」

この人のこの言葉で、とても前向きな気持ちになれた。

いつも思うのだが、新しいことを挑戦する時、自分にとってマイナスなことを言う人の意見は聞くことは無用だと思う。
また、そんなことを言う人はおせっかいだ。
新しいことに向かう時は不安はつきものであるが、そんな時こそ、自分の直観や自分の背中を押してくれる意見だけを聞けばいいのだ。
後戻りする気がないなら、自分を信じるしかない。
そして、そんな時必要なのは、そんな自分を励ましてくれる人だけだ。

そもそも、一般論と言うのは、あてにならない。
全て、進み出さないとわからないことばかりなのである。

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秋は木立をぬけて今夜遠く旅立つ

明日から12月。
毎年やってくるこのシーズン、僕の最も好きな季節だ。
フランチェスカは夏が好きだと言う。
僕は逆に暑さが苦手。

昨日は夜更かしをして、竹内まりやの曲を聴く。
そして今、部屋の中で竹内まりやの「THE CHRISTMAS SONG」が流れている。
先日、夜のニュースで彼女の特集をやっており、竹内まりやの魅力について語っていた。
出演していたほとんどのコメンテーターが褒めるのは、「やはり、身近なことを歌ってくれるからですよね~」と、歌詞の持つ世界観に関することが大半。
僕は、竹内まりやの作品は、ベスト版を除いてほとんど持っているが、僕が思うのは、彼女の魅力は、楽曲、特にメロディーラインやコード進行、曲の展開などについて、50年代60年代のアメリカンポップスやオールディーズ、カントリーミュージックなどの下地があることだと思う。
曲を聴いているとわかるが、なんとなく曲がカントリー調であったり、オールディーズチックであったりすることが多い。
また、ダンナの山下達郎によるアレンジも多いに影響していると思う。
アレンジにビーチボーイズ風のコーラスがかぶさっていたり、ジェームステイラーっぽい、ギターの演奏だったりする。
そのあたりがうまく重なりあって、上質な作品に仕上がっている気がする。

今日は、何故か竹内まりやについて熱く語ってしまった。
フランチェスカが外出したらしいので、このへんで。

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幾千粒の雨の矢たち見上げながら

ちょっと前の話であるが、アメリカのオバマ氏が大統領になった時の演説をTVで観た。
僕の想像的観測であるが、恐らくオバマ氏は裕福であったであろうと思われるアフリカ系黒人の父親と当時としては現代的な母親との間に生まれたのかも知れない。
その当時の社会背景を考えれば、恐らく黒人差別もあったであろうし、イスラム教徒の父親が異教徒の母親と結婚するということも、画期的であったであろうと思う。
詳しいことは調べていないが、両親は後に離婚し、青春時代を現代アメリカを象徴するような複雑な環境の中で過ごしたようである。
僕の偏見かも知れないが、そのせいか、最初の大統領演説は不思議な説得力を持って聞えた。
普通の人が言ったら鼻持ちならないセリフ“Yes,We Can!”と言う言葉も、説得力を持ってその言葉の持つ意味を訴えていた気がするのは僕だけではないのではないかな、と思う。
これは、やはり、逆境や偏見、そして様々な複雑な環境の中で培われた哲学のある人のみが持つ力なのかも知れない。
実際の政治はどうなるか全くわからない。
ただ、アメリカは、確かに変わろうとしており、転機を図ろうとしているのは確かなのかも知れない。

それに比べ、わが国のリーダーはなんとも頼りないな~。
マンガ好きで秋葉原で演説をする姿は、庶民的で親しみやすいが、他国が持つ哲学さからはかけ離れており、やはり日本はまだまだサミットでは、端っこの席になるのだろうな、と感じた。
ただ、一年おきにリーダーが変わる僕たちの国は、それはそれで今の日本を象徴しているに違いない。
皮肉なことであるが。

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冷たい雨に濡れたハイウェイ

今日も休日出勤の当番日。
いつもの通り、ただ居さえすればよいといった仕事。
ハレとケを重視する僕は、こんな日はダラダラと仕事をすることにしている。
経験上、そのほうがウィークデーのモチベーションもグっと上がる。
それにしても、この出勤体制。
絶対に人件費のムダ遣いのような気がするんだが・・・。

昨日は、先週に引き続き、掃除や庭仕事をして休日を過ごした。
最近になって、掃除や整理整頓が好きになった僕である。
フランチェスカは大助かり(のはず)!
ただ、その気分屋の僕は、勢いがある時は、掃除にものすごいパワーを発揮するが、飽きてしまえば、まるでガス欠のようになってしまい、気持ちが長続きしないのが欠点であろう。

先週書いた家の修理の話にしては、「やろう!」と言う気分が高まっただけで、見積もりを取ることすらせず、ほったらかしになっており、本当に実現するのだろうか?と考えるとちょっと不安になる。
気分が変わらないうちに、早く取り掛かろう。

昨晩、フランチェスカと映画「ギフト」を見る。
ホラーサスペンスである。
何故この映画を観たくなったかというと、主演がケイト・ブランシェットだからである。
このケイト・ブランシェットという女優、映画によってイメージが変化する。
先月観た「シッピング・ニュース」では、ヤンママ風悪女だったが、「あるスキャンダルの覚書き」では、気の弱い女教師と言った感じ。
「アビエイター」では、大物女優を演じた。
今回の「ギフト」では、真面目なカウンセラーのような霊媒師であった。
今回のイメージが一番彼女にしっくりしている気がする。
ちなみに、「ギフト」にはヒラリー・スワンクも出ている。
ヒラリー・スワンクはどの映画でも痛めつけられる役が多く、ちょっと気の毒だ。

一昨日は、1985年の角川映画「さびしんぼう」を観る。
大林宣彦監督の尾道三部作のひとつ。
富田靖子と尾見としのりがまだ若かりし頃の作品。
年末になると、妙にこの映画を観たくなる。
自分達が高校生時代をすごした頃のイメージと近いのだ。
気がつけば、僕たちが青春を過ごした時代も、もう「古きよき」と言った形容詞が付けられるにようなっており、すっかり年をとった気分である。

そろそろチロルにランドセルと勉強机を買ってやらねばなるまい。
昨日机を見に行ったら、こげ茶のシックな机が「現品限り」で半額くらいの値段で見ていた。
我が家のインテリアとして考えるととても良い色調であり、またデザインもなかなかだった。
ただ、ちょっと地味かな~と思って、「女の子にしちゃ、ちょっとシブすぎかな?」とフランチェスカと話たりした。
そうこうしているうちに、その机は売れていった。
ちょっと残念だったが、逆にあきらめがつきよかった気がする。

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銀箔の空を旅していく

本格的に冬になったような日が数日続く。
今年は、最後の最後まで暑い日が続いたが、寒くなるのも早かった気がする。
今日は比較的あたたかく、小春日和と言ってもいいような天気だった。

東京、青山の同潤会アパートに興味を持った話は以前したが、そのうち、廃墟系のHPを見るのが好きになり、最近では、それを通り越して、“心霊スポット”に興味がある僕だ。
始まりは、香港旅行だった。

香港→香港の九龍城→同潤会アパート→廃墟系→心霊スポット

と、こんな感じで興味の対象が移り変わる僕の思考回路は、まるで連想ゲームのようだ。
心霊スポットと言えば、熊本では田原坂や植木インター近くの○愛病院址がある。
今日エアロが終わった後、フランチェスカに「○愛病院址に行きたい!」と提案したが、即、却下された。
何でも、そんなところへ行くと、本人は霊感はないが、何かが憑いてきて具合が悪くなりそうだ。とのこと。

家の改装計画を立てた僕であるが、そんな計画はほったらかしのまま、日々「日本全国の心霊スポット」検索にいそしんでいるボク。
廃墟系や心霊スポットで、とても興味を持ったのは、長崎の「軍艦島」や全国に点在するアミューズメントパーク跡など。
西軽井沢病院址もなかなか不気味であった。
こんなことを書くと、さぞかし心霊に興味のある人間に思われそうだが、実際の僕は、いわゆる“霊魂の存在”は、ほとんど信じてはいない人間だ。
人が死んだあと、その“思い”や“魂”が現世に残るとは、あまり信じがたい。
そんなことが現実にあったら、死んだ後も苦しそうだ。

話は変わるが我が家のポインセチアがかなり色づいてきた。
でも、店で売られているのに比べるとまだまだ。
フランチェスカは、「もう、ここまでなれば、成功なんじゃなぁ~いぃ~?」と興味なさげに言うが、まだまだ12月になるまでは、「短日処理」を続けてみよう。

写真は、我が家の「自家製!」ポインセチア!

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冬が空を覆った、眠っている間に

♪今朝、窓を開けたら息が白くなった。

こんなフレーズが似合う季節。
1ヶ月前の真夏のような気候に比べると嘘のように冬になった。
熊本は、季節の移り変わりが急激で、その変化に着いていけない時がある。

もう、すっかり年末のシーズン。
今年も同じように年が過ぎていって、あっと言うまに新しい年を迎える現実を考えると、この先、歳をとっていくのもあっと言う間かな・・とふと思う。
20代の頃は、人生は長すぎると思っていたが、今になると、意外に早く人生は過ぎていくのかも知れないと思う。

年末年始になると、年賀状を作るのだが、これまで義理でいろんな人にばら撒いていた気がするが、今年からは本当に大事な人だけに限ろうと思う。
特に仕事関係。
これまでは、他人の目を気にしてキライな人にも送っていたが、もう、今年からはそんなことは辞めようと決心する。
“このヤロー”と思う人には送らない。
その単純な決心に、自分自身少々驚く。
それは、その人に対する“あてつけ”とかではなく、自分に対するケジメである。
自分が他人からどう評価されようと、責任は自分で引き受けようと言う姿勢だ。

自由に生きるには、生き方はできる限りシンプルなほうがいい。
それは、人間関係においてもそうである。
“義理”を重んじると、その分、自由は損なわれる。
不要と思うことを排除すれば、自由は得られる。
但し、その分の孤独も覚悟する必要もある。

“自由”と“孤独”はセットになってる。
(from: 愛は・・I can't wait for you, anymore 松任谷由実「ノイエムジーク」より) 

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水平線にグレナディン

今日から急に寒くなった。 今年の天候は本当に不思議だ。 1ヶ月前の僕はブログでなんと書いていたか覚えていらっしゃるだろうか? 「10月と言うのに、まるで真夏のよう」と書いていたのだ。 あれから1ヶ月、嘘のように急激に夏から冬へと移り変わっていった。 今日、「誰も知らない“泣ける歌”」と言う番組で、さだまさしの「オーロラ」と言う歌を聴いた。 実はこの曲、以前持っていたさだまさしのアルバム「夢の轍」(だったと思う)に収録されていた。 僕は、さだまさしは、音楽的には好きではないが叙情的には感銘する部分もある。 恥ずかしいことを承知で告白するが、実はこの僕、小学生の頃、先生からのアンケートか何かで「尊敬する人は?」と項目に「さだまさし」と答えているのだ! 話は戻るが「夢の轍」と言うアルバムは確か大学生の頃聴いた気がする。 そのアルバム、結構名曲が多いのだ。 「退職の日」とか、結構ジンとくる歌が多い。 さだまさし、しょっちゅう聴きたくはないが、一年に一度くらい聴くと人間らしい気持ちに立ち返る気がする。

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去年いつしか散ったポインセチア

我が家で育てているポインセチアが色づいてきた。
去年のクリスマスの時に買ったポインセチアがようやく一年を越せたのだ。
インターネットで散々、ポインセチアの育て方を見て、葉が色づくよう工夫した。
かなり、赤く色づいてきたと思うが、やはり、市販のものと比べると華やかさが全然。
最近は、サンコーとかで既にポインセチアの販売がシーズンを迎えている。
市販のものは、葉も大きく、真紅で輝かしい。
それに比べ、我が屋の自家製ポインセチアは、大きさは大きいが、ほとんどの葉が緑色。
それに混じってわずかに小さな葉が赤く染まっているのみ。
先日リビングに持ってきたが、地味そのもの。
ポインセチアも育て方がイマイチだとこんな地味な植物になるのか・・と驚いたほど。
でもあと1ヶ月出来る限り頑張ろう。
葉は大きくならなくとも、せめてもうすこし赤く染まってほしい。

今年の冬は、旅行をやめ、家のプチリフォームをしようと考える。
実は、香港に行こうと思って、予約までしたが、香港のホームページを見ていたら、今はなき、スラム且つ廃墟状態だったかつての「九龍城」の画像を見つけた。
そのHPに興味を示し、「九龍城」の画像がもっとないかな?と色々検索していたところ、「廃墟系」のウェブサイトにぶちあたる。
そこで、日本の「青山同潤会アパート」(今は現存せず、「表参道ヒルズ」になっています)のサイトに見つかる。
その「青山同潤会アパート」のHPを見ていたら、オンボロであるが、妙にその古臭さと、昔ながらのレトロさと、当時にしては垢抜けた雰囲気に興味を持った。
しばらく、眺めていたら、急に我が家を「同潤会アパート」風にリフォームしたくなった。
と言うより、床などリフォームをせざるを得ない状況であったが・・・。
で、旅行に行くお金があったら、ほぼ同じ金額でリフォームできそうなことに気づいた。
まず、和室を板張りにしよう。
そして、フランチェスカがエアロを踊るせいで痛み始めたリビングの床も補強を入れたい。
また、洗面所の床は、僕ら家族はコツを知っているのでさほど支障はきたさないが、お客が来た時にうっかり底が抜けたら困るので、そこも張り替えたい。
あと、2階の手すりが、崩壊状態になっているので、これはまるっきり作り変える必要があるだろう。
それとフランチェスカが、数年前からウッドデッキの上の屋根を張り替えたいとのこと。
それら全部含めたら、相当費用がかかるに違いないので、旅行にかかる予算をそっちに持ってこよう。

それにしても、香港に行く計画を立ててよかった。
このリフォームをしようと言う決断に至るには、香港行きの計画が必要だったのだ。
神様、ありがとう。

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木曜日、雪、風邪をこじらせ、電話がせつない

なんと言っても、最近睡眠不足だ。
理由は簡単。
夜更かしをするから。
チロルを寝かせてからフランチェスカと二人で起きていて、ワインなんか飲んでいるといい気分になって、二人でDVDを観たり、くだらない話などしてついつい夜更かしをしてしまう。
そのため、毎朝寝不足気味で後悔する日々。
今日こそは早く寝るぞ!と朝誓っても、夜モードになると元気になる僕。
本当に、本当に今日は早く寝よう。

いつも思うのだが、夜ダラダラしているより、朝ベッドの中でダラダラするほうが気分がいい気がする。
朝ゆっくりできるのは一種のストレス解消だ。
何もしなくても、朝、布団の中でぐずぐずできる余裕があると、一日が快適に過ごせる気がする。
夜ダラダラするのは週末だけにしよう!と思い続けて数年経つ。

人間って弱いものだ。
「後悔先に立たず」と言う格言もあるが、後悔することをわかっていて、やはり失敗してしまうんだな~!

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一日気ままに街を歩く、思い出と腕を組み

今日は日帰りの福岡出張だった。
福岡は僕にとってとても思い出深い街である。
天神や中洲周辺は、20代の頃の多感な時期を、過ごした街。
仕事先に向かうまでの道のりは、あちこち思い出が散らばっている。
(何故か文章も文学的になる)

ちなみに今日は、研修であった。
僕は3年間前、(職場の命令で)猛勉強して衛生管理者の国家資格を取得したが、実際にその仕事が来たのは、今年になってから。
その衛生管理者の仕事の一環で今日は、メンタルヘルスヘルスセミナーを受講した。
主にストレスとか職場環境、うつなどついて勉強する。
仕事において、ストレスを感じたり、イライラしたりすることは普通のことであるが、自分の感情をどう掴むかが大切と言う話を聞く。
自分の感情のつかみかたが上手ではない人が多いらしい。

例えば、こんな場合、どうするだろう。

問題

ある本屋で、本の予約をした。
読みたくて、読みたくて、心待ちにしていた本。
しかし、取りに行った時、店の店員はうっかり注文していなかった。
あなたはこんな場合怒りますか?怒りませんか?それとも店員の対応次第ですか?
以下の5つのうち自分の感情をうまくつかめていない人は何番でしょう?

①怒らない。理由は、誰でも間違いはあるし、自分もそそっかしい部分があるから。

②怒る。理由は、仕事はプロなんだから、しっかりやれ!と思う。

③状況次第。理由は、店員が間違いを素直に認め、謝るのであれば、許そうと思うから。

④怒らない。理由は、今後、その店で本の注文などしなければいいだけの話だ。

⑤怒る。理由は、自分の存在が軽く見られているような気がするから。

さて、あなたはどのタイプですか?
この中に一人だけ、自分の感情をうまくつかめていない人がいます。

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火曜日、曇り、午後のデパート、消えそうな西日

今日は、休日出勤の振り替え休日。
ウィークデイの休日は、なんとなく落ち着かないことも多いが、今日は別。
携帯電話の電源を切り、職場からの連絡は受け付けないことにする。

朝から、トトとムームを散歩させ、ケージの掃除をやる。
その後、チロルを幼稚園に連れて行く。
3連休くらいあると、ダラダラしてしまうが、一日の休みだと時間を有効に使おうと気持ちにハリが出来る。

その後、フランチェスカと一緒にスポーツクラブへ行き、エアロを3本受ける。
3本目の時は疲れ果て、足が上がらない。
普段、エアロは週に一本くらいしかしないので、慣れないことをしたせいか、終わった後、ぐったりとなった。
エアロが終わったら、即効でチロルを迎えに行かなければならいので、そそくさとシャワールームに向かった。
疲れたが、体重が少し減った気分だ。

車の中で、チロルのランドセルの話になる。
先日、一緒に鶴屋のランドセル売り場に行った時は、いくつか試着(?)してみて、水色のランドセルをえらく気に入ったチロルであるが、今日はやはりピンクがいいと言う。
「どうして」と聞くと、「水色はいいけど、水色のランドセルをしてる子がいなかったら恥ずかしい」とこのと。
もうそんなことを考えるようになったか・・、と、驚く。

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シルクのような雨、耳を澄ましたら

昨日と今日は、休日出勤。
いつもは騒がしい事務所も、人がいないとこんなに静かだったのか・・と思う。
とりあえず何もやる気がしないので、今日の「留守番」と言う役目をじーっと果たそう。
やる気がない時は何もしないのが一番。
そのほうが明日の月曜日の活力が生まれる。
こういったメリハリが大切だ。

図書館からいくつか本を借りてきたが、いざ読もうとすると読む気がなくなった。
休日は娯楽をするにもスイッチが入りそこなうと、なかなかそれさえやる気がしないものだ。

昨日の夜は、夕食後疲れていたのか、くーっとソファで眠ってしまった。
いつも間にかチロルもフランチェスカも風呂上りだった。
のろのろと起き上がって風呂に入る。
その後、借りてきた「悪魔のような女」を見たが眠くなったので寝ることにした。
しかし、さっきちょっと寝たせいかなかなか眠気が来ない。
浅い眠りのまま朝を迎えた。

冬の旅行、行こうかどうしようか迷う。
値段の安いツアーがなかなかでないのだ。
このまま、今の値段で申し込むにはちょっともったいない気がする。
チロルも、特別行きたいというわけではなさそうである。
フランチェスカに、「ギリギリまで待って、安いツアーが出なければ、見送ろうか?」と話す。

これまでの経験から、行きたい日程の直前に安いツアーが出たりする。
それを、しばらく待っていよう。

ようやく昼の12時を廻った。
残りは、出勤してからほぼ同じ時間が過ぎれば役目が終わる。

今日は、“待つ”と言う言葉が似合う日である。

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あたたかい朝もやが雨になる

もう今年もあと残すところ2ヶ月足らずとなった。
年を重ねるごとに月日が過ぎ去るのは早くなっていくような気がする。
確か、前の職場の同窓会が昨年末にあったので、あれからもう1年過ぎたことになる。
本当に早いな~。
もうすぐ40歳になる現実を振り返ると、感慨深く感じることもある。
若い頃は僕なりに野心などを持っており、当時はそれが叶えられると信じていたし、そうなることが自分の宿命のように感じていたこともあった。
10数年経った今では、そのような情熱もないし、これまで人が驚くような冒険もしなかった。
でも、そんな一見地味とも思えるこれまでの道のりも結構毎日必死で、決して楽だったとは言えず、悩んだり空しかったりしたことが多かった。
頑張ったことも実を結ばなかったこともある。
ただ、今の年齢になって、おだやかに毎日を過ごせることがこの上ない幸せのように感じるようになった。
それは、何も成し遂げられなかったことや夢や努力が実現しなかった自分自信に対して、そう思い込もうとしているのではなく、得体の知れない無謀な野心や思いあがりに心が惑わされることなく、自分の肩幅に見合った生活を淡々と生きてこれたことが、感謝すべきことのような気がするのだ。

“自分らしく生きる”と言うことは、簡単なようで意外にその生き方を見出すことは容易ではない。
それを見出すには、複雑に交差する人間関係や、取り巻く環境の中で、個人的な感情論ではなく、いかに客観性を持って自分自身の境遇を判断できるかという能力が必要である。
そう言った意味で、僕は幸いなことにあらゆるものに対して臆病であった。
臆病であったが故に、大それた成功もしなかったが、失敗だったと思えることも最小限度で食い止められた。
ただそれだけの話かも知れない。
でも、今も僕は、かつてそのような生きてきたことにそれほど悔やむ気持ちはない。

25歳くらいの頃、ふと自分の頭に浮かんだ言葉がある。
そして、その言葉は、15年経った今でも自分の信条でありつづけている。
それは

「“幸せ”は、夢を失くしたその抜け殻に宿る、安らぎである」と言うこと。

もしかすると、この言葉は、これまでの自分の生き方そのものであったのかも知れない。
誰に流されることなく、自分の肩幅を生きること・・、それが“自立する”と言うことなのだろう。

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強がっていたあの日々がコマ落としになってゆく

フランチェスカによると、今日のニュースは小室哲哉とオバマの話題ばかりだったらしい。

小室哲哉については、色々報じられているが、真相はよくわからない部分もある。
マスコミ関係が面白おかしく書いているようにも思える。
有名人になると、このような“叩き”があるのが恐ろしい。
きっと、悪いことには違いないが、無名の一市民が同様のことを犯したらそんなに話題にもならないだろう(当たり前か)。

それにしても小室氏の豪遊ぶりはケタはずれである。
90億もの財産を10年で使い切るとは・・・。
それに毎月の生活費が800万だったらしい。
僕の年収をはるかに超える額だ(これも当たり前・・かな?)。

さっそく、「毎月、800万使っていいよ、と言われたらどうする?」と言う話題になる。
フランチェスカは、「ヨーロッパに旅行に行って、泊まる部屋はスイート!そしてルームサービスを毎日する」らしい。
そして、イタリアブランド「アニールーチェ」の新作ウェアを10枚以上買い、最近伸び始めた髪も切りたいらしい。

僕だったら、最近気になっていた阪急交通社の「香港、マカオ5日間の旅」の一番いい時期に、一番いいホテルに泊まり、食事はフカヒレやアワビを食べたい。
そして、ついでに北京に行き、学生時代から憧れだった、ペニンシュラ系の「王府飯店」に5連泊ぐらいしたい。
それでも余るだろうから、肥後銀行の積み立て定期預金「たむたむ」を10倍くらいの金額に変更する。
自宅のリビングと洗面所の床を張り替えて、(季節はずれだが)ムームがかじった網戸も直したい。
チロルの洋服は、「西松屋」ではなく、鶴屋の「組曲」で買ってあげたい。
我が家のバカ犬たちを、「犬のしつけ専門保育園」に通わせよう。
外食するならファミレスの「ジョイフル」ではなく、イタリアンレストラン「サルーテ」に行きたい。
中華なら「王将」ではなく、白山通り入り口の「麗郷」に行く。
ビール系飲料を買うなら、「クリアアサヒ」や「金麦」ではなく「プレミアムモルツ」か「エビスビール」にしたい。
ワインなら、「リコ・ヴィーノ」ではなく、「キャンティ」にしたい。
洋服を買うなら、「ユニクロ」ではなく、藤崎宮前にある「チョイ悪オヤジ風ショップ」で買いたい。
あ~、考えれば考えるほど楽しい!

小室氏は借金が随分あったようだが、我が家の鉄則である、肥後銀行積み立て定期「たむたむ」とかは利用しなかったのだろうか?
90億もある人なら、毎月1000万くらいの積み立て定期を出来るはずだと思うのだが・・。
まあ、月の生活費が800万とすれば、ちょこっと辛抱(と言う言葉がふさわしいかわからないが)すれば、どんなに豪遊しても200~300万くらいは出来たような気がする。
そうすれば、借金に悩まされることもなかっただろうに・・と思うと、なんか悲しい。

もしかすると、「たむたむ」は確か一度に50万くらいしか下ろせないから、ケタはずれのお金持ちにとっては不便なのかも知れない。

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過ぎてゆく昨日を物語に変える

正式に部署異動の発表があった。
これまで広報の仕事をやってきたが、来月から総務だ。
仕事内容については、全く異なったジャンルであるし、人間関係も変わるので心配はあるが、転機に不安はつきもの。
それにこれまでの広報の仕事に対しては未練は全くない。
“なるようになる”とい言う気持ちで挑みたい。

昨日夕方、BBQを庭でやった。
焼肉そのものが食べたかったわけではないが、この夏買った木炭とかが余っていて、処分したかったのだ。
フランチェスカが仕事帰りに肉を買ってきたので、焼いて食べた。

この年齢になって思うこと。
BBQや焼肉は、雰囲気そのものは楽しいが、料理自体はすごく食欲をそそるものではない。
あぶらぎった肉の塊を見ていると、コレステロールがうごめいているように思える。
それに一口二口はいいが、肉ばかり食べていると、脂質の取りすぎか、胃がもたれてくるような気がする。
肉は、年に数回上等のものを食べるだけでいいのかも知れない。
同じ肉料理なら、しゃぶしゃぶのほうがずっといい。
ゴマだれで食べるのもいいが、ポン酢で食べるとさっぱりしてもっとおいしい。
これからもっと寒くなる。
しゃぶしゃぶのおいしい季節だ。

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ラヴェンダーのため息で浮かんだカーペット

昨日から、夜寝る時アロマを焚く。
以前、誰かにインドかどこかのお土産にもらったものだ。
たまたま、フランチェスカがアロマ用品の一式を持っており、試してみた。
香りは“サンダルウッド”とよばれるものだ。
水を入れた容器に数滴たらして、キャンドルで焚くと、自宅にいるのに、東南アジアのホテルの一室にいるようだ。
なんとなくオリエンタルな、それでいて上品な雰囲気がある。
精神面が安定しマインドクリーニングにはもってこいの感じ。

また、先週のカラオケ大会の商品で入浴剤をチロルがもらった。
最近は、その入浴剤を使うとこれまたいい香りで、風呂が楽しみになる。
今日は、海の匂いとレモン、ラベンダーの匂いがミックスされたやつだ。
(ちなみに、今日で入浴剤は使い切った)
ちなみに、今日鶴屋百貨店に行ったら、なんと、この入浴剤、一個750円~1000円くらいするらしい。
チロルは、10日分もらってきたから、1万円相当の商品をもらったことになる。
ラッキー!

香りは好き嫌いがあるが、僕は結構凝るほうかも知れない。
アロマや入浴剤に関わらず、フレグランス系も好きなほうだ。
これまで、気づかなかったが、アロマとかときどき焚く生活、悪くないかもしれない。

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少女たちは雨に打たれるコスモスのように

今日は、エアロの特別レッスン。
東京からエアロでは有名な増子先生と言う方が熊本に来た。
増子先生は、フランチェスカが昔から尊敬しており、家でもDVDなど多数そろっている。
フランチェスカがファンだったので、その後自動的に僕もファンになった。
自宅のテレビで何度も観たせいか、実際に観た増子さんは、芸能人のように見えた。
最後は写真まで一緒撮っていい記念になった。
ちなみに、増子さんはDVDで観るよりはるかに痩せて見えた。
最近運動は限られた時間しかやらない僕は、ちょっと反省。
もう少し運動の機会を増やそうと思う。
自分自身を見直すいい機会になった。

昨日今日夜は、チゲ鍋風の鍋料理だ。
最後に麺類を入れるのがとてもおいしい。
こんなことやってるからいつまで経っても痩せないのかなと思うが、やめられない。
しかも、チロルの食べ残しまで平らげてしまう自分が怖い。
不摂生をしても太らずにいられる年齢はとうに過ぎ去っているのに。

今週は明日まで休日。
今回は、とても休んだー!と言う気分だ。
明日はフランチェスカは仕事なので、僕とチロルは、てろてろと最後の休日を楽しもう。
街にでも出かけようかな?と言う気分だ。

Cimg055701_4    左から、フランチェスカ、増子俊逸さん、僕

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りんごのにおいと風の国へ急ぎます

久しぶりの休日に癒されている最中である。
と言っても特別なことをするわけではないが・・・。
昨日は休みなのに、職場から呼び出しの電話があった。
「一時間だけ、私服でいいので」とのこと。
気になって出かけると、案の定、部署異動の話。
急に退職者が出ることになり、僕がその人のポストに異動してほしいとのこと。
前から異動したかったので、あっさり承諾。
4日には発表したいそうで、慌てたらしい。

今日は、3週間ぶりにエアロビクスに行く。
運動不足だったので、久しぶりに動くと結構キツイ。
溜まりに溜まった脂肪は、一回くらいの運動ではなくなるわけではないが、「体、燃やす!」と言うスポーツ飲料を飲みながら、やったところ物凄い汗が出て、本当に脂肪が燃えているような気がした。
明日は、スポーツクラブに有名なエアロの先生が来るので、明日も運動をする。
これからは、週末だけでなく、平日も一日はエアロの日を入れようと思う。
40歳手前になって、体のあちこちが弛んで来たような気がする。
クラブには還暦を迎えても、ボディビルダーのようなおじさんたちがいるが、その努力には感服する。
僕も昔は、週3回は筋トレをし、プロテインなど飲んでいたが、長続きしなかった。
最近は、別の意味でプロテインを飲めなくなってしまった。
つまり、コレステロール値が高くなったのだ。

今こうやってブログを更新している間、外でムームが何か引っ張ってイタズラをしているような嫌な音がする。
今朝エアロに行く前は、園芸用の肥料の袋をかみちぎって、散らかしていた。
ムームが何かをやらかすたびに僕とフランチェスカは「あーーーっ!」と声を上げるので、きっと犬にとっては、何かを噛んだりイタズラをすると、ご主人様たちが喜んで自分のところに来てくれると思っているようだ。
こちらが怒っているかなど、きっと犬にはわからない。
エアロの帰り、ペットのおもちゃや洋服を売っている店を見つけて立ち寄ってみる。
そこに、トトと同じ色のキャバリアが居た。
大きさもトトとほぼ一緒くらい。
性格がとてもおとなしいらしく、ソファでじっとしている。
トトは、ケージから放つと、ピョンピョン飛び回り、じっとしていることなどない。
しかも、途中オシッコをジョーッとしたりする。
犬の本では、「キャバリアと言う犬種は、警戒心が全くないので番犬にはなりません」と、書いてあるが、トトは人が家の前を通ったり、郵便屋物が届いたりすると、ワンワンと吠える。
充分番犬になりそうだ。
いつの日かあの店のキャバリアのようにおとなしくする日が来るのだろうか。

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名前も知らぬ誰かの部屋で

11日連続出勤終り。
明日から4連休だ。
意外にあっと言う間に終わった11日間。
きっと、この4連休もあっと言う間に終わるのであろう・・・。悲しい(;;)

今日は、王将に餃子を食べに出かけた。
久しぶりの外食は新鮮である。
一通り食べ終わったら、まだ少し食べれそうな気がしたので、餃子をもう一皿注文する。
おまけにビールも注文した。
その戸l期は確かに、まだ食べれそうな気がしたが、待っている間に満腹になってしまった。
無理して、ビール飲み餃子を食べたら胃もたれしてきた。

明日は少しゆっくり起きて散歩でもしようか!

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ヒメジョオンに埋もれて口づけをした

ゴールデン・ラズベリー賞と言う賞がある。
アカデミー賞と逆で、その年に製作されたアメリカの映画の中で最も最悪の作品を競うらしい。
面白くなって調べてみると、マドンナなど、その賞の常連である。
発表する作品のほとんどが、ラズベリー賞と最低主演女優賞を取っており、なんと20世紀最低の主演女優賞であった。
世界的に有名なマドンナであるが、アメリカ人にとって“マドンナを好き”と言う人は、イコール“センスがない”人なのかも知れない。
日本で言うなら“郷ひろみが好き”と言うことと同じくらいカッコ悪いことかも。

今フランチェスカは、“zumba”にハマっており、毎晩どこそかのレッスンに通っている。
こんなにハマルとは久しぶりのようだ。
チロルも“わたしたち、ズンバブエ!”とシャレを言う毎日。

明日まで仕事に行けば、4日連休。
さあ、頑張ろう!

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街灯がうるんでる、キャンドルみたい

ヒラリー・スワンクの「ボーイズ・ドント・クライ」
昨日は、退屈な映画・・と書いたが、それは途中まで観て寝てしまったからだった。
昨日最後まで観たら、結構残酷な映画だった。
なんと言うか、人権問題を加味したような内容だった。
映画はやはり最後まで観ないとわからない。

今日は、本当は「アビエイター」を観るはずだったが、CDなどを聴いてしまい時間がなくなった。
アカデミー賞について思うのだが、主演男優賞とか主演女優賞とかを受賞したりノミネートされる俳優は結構キワモノを演じたような人が多い気がする。
「ボーイズ・ドント・クライ」のヒラリー・スワンクも性同一性障害の役。
「モンスター」のシャーリーズ・セロンもレズビアンの娼婦。
「カポーティ」のフィリップ・シーモア・ホフマンもゲイの作家。
「羊たちの沈黙」のアンソニー・ホプキンスは、人を食う殺人鬼。
「フォレスト・ガンプ」のトム・ハンクスは、知的障害者。
「恋愛小説家」のジャック・ニコルソンは強迫性障害者。
「ミザリー」のキャシー・ベイツはストーカー。

こう並べてみるとある種傾向がわかる気がする。
さて、アビエイターをちょっとでも観るか。

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明けてゆくmidnight とこしえにgoodnight

昨日、ヒラリー・スワンクの「ボーイズ・ドント・クライ」をフランチェスカと観る。
なんと、ヒラリー・スワンクが性同一性障害の役をするのだ。
最初は驚いたが、観ているうちに退屈になってきた。
話の展開がなんとなくありきたりな気がする。
フランチェスカも「この役をヒラリー・スワンクがやっていなかったら、もう観ないね」と言う。
全く同感。
ヒラリー・スワンクが男になりすますところは、まあ男に見えなくもないが、本当の男に比べて恰幅が足りない。
細くてちょっと頼りない男の子に見える。
彼女は「ミリオンダラー・ベイビー」の女性ボクサー役のほうが自然だ。

育てているポインセチアの葉が、なんと、少し赤みを帯びてきた。
まだほんのちょっとだが、すこーし赤くなっている。
頑張って短日処理を続けた甲斐があった。
11月下旬頃までにまだまだ赤くなってほしい。
今年は、自家製ポインセチアを部屋に飾りたい。
今日、仕事から帰ってみたら、珍しくフランチェスカが短日処理をやってくれていた。

先日チロルと出演したカラオケ大会の商品が入浴剤だった。
使ってみると外国の映画で観るように浴槽が泡でバクバクになる。
チロルが喜んでいる。
風呂に入るのが楽しみになったようだ。

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そっと駆け寄るか、姿をかくすか

朝から雨模様。
これまでより、ぐっと肌寒さを感じる。
ようやく、秋らしい季節になった。
今日は日曜日だが、授業があるので当番で出勤。
誰もいない職場は、雰囲気が違う。
誰もいないとこんなにも静かなのか・・と思うほどだ。

取引先も皆休み、ヒマなので一日インターネットをやったり片付けをやったりして過ごした。
こんな時こそ、普段は出来ないようなことをやろう。
土曜日の出勤はまだ、仕事が出来るが日曜日はやる気がしないので、こんな日を活用して様々な情報収集の励む。

夕方早く仕事が終わったので、フランチェスカに迎えに来てもらい、レンタルビデオショップに行く。
最近観た「シッピングニュース」と言う映画がよかった。
主演はケビン・スペイシーとジュリアン・ムーアだが、脇役を飾るケイト・ブランシェットがキレイだった。
フランチェスカも僕もケイト・ブランシェットのファンになったようだ。
今日は、ケイト・ブランシェットが以前主演をした「エリザベス」を借りようと思ったが、あいにく全てレンタル中だった。
仕方がないので、「アビエイター」を借りる。
「アビエイター」にも、ディカプリオの恋人役として彼女が出演するのだ。
ディカプリオには興味がないが、この映画の中で、ケイト・ブランシェットはかの大物女優キャサリン・ヘプバーンの役をするので楽しみ。
一本ではなんなので、もう一本借りる。
10年前くらい、ヒラリー・スワンクがオスカーを取った、「ボーイズ・ドント・クライ」にした。
ヒラリー・スワンクは、以前観た「ミリオンダラー・ベイビー」が良かった。
(ちなみに「ミリオンダラーベイビー」でもオスカーを受賞しており、筋金入りの実力は?)
彼女は「リーピング」と言う映画では大学教授の役などしており、雰囲気がとても知的な気がするが、ある情報では、エージェントの人をぶん殴ったりしたそうで、結構激しい女性みたいである。
最近では、「P.S.I Love You」に出ている。

近いうち「エリザベス」が観たい。
ケイト・ブランシェットもいいが、古いイギリスにも興味がある。

ケイト・ブランシェットについて

ヒラリー・スワンクについて

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闇夜の海で目覚めた天使

今日は学園祭。
ひょんなきっかけで、チロルとカラオケ大会に出ることになる。
昨日もお伝えしたが、「崖の上のポニョ」をデュエットした。
かなり練習したが、チロルは歌詞を間違えた。
でも観客には気づかなかっただろうと思う。
不思議に思うのは、チロルは大勢の前で歌など歌うことに関しては、全く物怖じしないタイプなのだ。
僕やフランチェスカの子ども時代とは若干違う性格だ。
しかも大学生のお兄ちゃんお姉ちゃんたちに混じって、全く違和感のない様子だった。
チロルの知らなかった側面を知った日。

最近運動をする機会がぐっと減ったせいか、僕はものすごく太ってしまった気がする。
メタボだ!やべえ、やべえ。
でも、運動する時間もなく、ストレスが溜まり、腹は減る一方。
もうどうしようもない現実。
こうなったら、開き直って太るところまで太ってみよう。
いい加減で不殺生な生活をどれくらい続ければ、いったいどれくらい太ることが出来るのであろう。
そんな気分で頑張ろう。太ることことに。精を出そう。

人生は開き直り。
それで、70%くらいの悩みは解消できる気がする。
だって今更カッコつける歳でもなし、モテる必要があるわけでもなし。
頑張ったって若くなるわけでもなし。

新陳代謝は落ちる一方。
白髪は増える一方。
でも残された道はあるはず。
これからはいい“オヤジ”を目指せば良いのだ。
そうなれる努力をしよう。

こう書くといかにも投げやりに思えるかも知れないが、僕はとても前向きな気持ちである。
全てに人に言いたい。

肩の荷を降ろそう。

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雨降りの線路を隔て

今日は金曜日だが、明日も明後日も仕事。
今週から来週まで11日連続出勤でその後4日連休と言う変な日が続く。

明日は、あるイベントでチロルと一緒にカラオケ大会。
「崖の上のポニョ」を歌う予定だ。
連日練習の日が続く。
チロルは、明日の衣装で頭が一杯。
お気に入りの(韓国で買ってきた)ピンクのドレスと(上海で買ってきた)蝶々の羽根を背中につけて歌うらしい。
僕もポニョの歌うため歌詞をしっかり覚える。
覚えてしまうと、このメロディが頭から離れない。
意外にいい曲だと思う。

フランチェスカは近所のあるおばさんに男の子と間違われているのか、「ボク、ボク」と言われる。
「お化粧して、エプロンをつけているのに!」と怒るフランチェスカ。
今日仕事が終わって、トトとムームの散歩をしていたら、そのオバサンに出くわし、「今日“ボク”は一緒じゃないの?“ボク”とお嬢ちゃん(多分チロルのこと)いつも仲良しね」と言って去っていった。

少し肌寒さを感じる秋の夕暮れのひとコマ。

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川向うの町から宵闇が来る

10月と言うのに真夏のような日々が続く。
秋とは名ばかりのこの季節もそろそろ終盤を迎えつつある。
ユーミンの曲では、ハロウィンの頃はストーブが出てくるが、今年はまだクーラーが恋しいくらいである。
暑さに弱い僕は、今朝出勤して間もなく、作業をしていたら大量に汗が出てきて、しばらくしたら脱水状態になったのか、貧血のように顔色が真っ青になり、あやうく倒れるところだった。
寸前で、保健室に飛び込みベッドに倒れこんだ。
事務所に電話をして、アルバイトの子にポカリスエットを買ってきてもらい飲んでいたら落ち着いた。
これからは脱水には気をつけよう。

それはそうと、我が家は飼い犬のムームに破壊されつつある。
ケージに入れていたら、ものすごく掃除がしづらいところにオシッコをするので、とうとう玄関そのもののスペースに放し飼いをすることにした。
放し飼いをすれば、きちんとトイレでオシッコをする(確立が比較的高い)犬なのだ。
確かに、オシッコの問題はかなり改善された。
しかし、アゴの力の強いムームは靴や箒、その他もろもろのモノをガジガジ噛み砕くのである。
今日仕事から帰ったら、なんと玄関の床材を剥がしていたのだ。
今除いたら、どこからかレインコートを見つけてきて、これもダメにした。
ムームに壊されたモノのリスト。
靴が家族3人分で10足くらい(中には新品のやつも)、スリッパ、サンダル、箒、チロルのおもちゃ、犬用爪きり、犬用ブラシ、ケージの下のトレイ、傘、バケツ、鉢植えのハナミズキ、座布団やクッションはうっかりしまい忘れたものは全て、フランチェスカのケータイ、トトの給水機、で、玄関の床・・・。
そのおかげと言うかなんというか、棄てずに棄てられなかった靴などは片付いてしまい、玄関がかなりシンプルになってきた気がする。

毎週、ムームに壊されたものを何かしら購入し続けている気がする。
こういうのを“犬貧乏”と言えるであろうか?

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ターコイスの果てない空に

昨日は、チロルの運動会。
日田の実家から、両親とフランチェスカのお母さんとお兄さんが来た。
幼稚園の運動会はこれで終り。
年長組なので、この3年間の中で一番見ごたえがあった。
また、保護者と一緒のダンスはフランチェスカが担当し、僕は綱引きをやった。
綱引きは子どものクラスごとに分かれており、僕らのクラスのチームは見事優勝。
充実した運動会になった。
チロルは、かけっこもゲームも完全に力を出し切ると言った感じではなく、ゆるーく力を抜いていろんな競技をやっている様子。
あまり、欲がないって感じだろうか?

今朝、朝食は張り気ってバイキング形式にした。
3人でバイキング式と言うのはちょっと面倒であるが、意外に早く準備が出来た。
普段は食べないくらいの量を食べた感じである。

朝食後、玄関の掃除と庭の掃除をやった。

今からDVDを返しに行くところ。
「ホテル・ルワンダ」結構、残酷な話であったが、最後はハッピーエンド。

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霧雨に誘われて タワーサイドに出れば

15日から17日まで神戸に出張だった。
毎年恒例の研修である。

神戸はいい街だな~。
なんとなく韓国の釜山を彷彿させる。
博多よりもう少しこじんまりとしており、その分垢抜けなさが良い。
でも、活気があり、異国情緒がある街。

仕事の合間に、以前一緒にエアロビクスをやっていた仲間と会ったりした。
昔の話に盛り上がった。
相変わらず元気で、エアロも健在の様子。
努力している人は努力しているんだな~と感心。

神戸と言えば、10年以上前、久留米のメーカーで働いていたとき、親しかった取引先のミナミさんと言う方が神戸の人だった。
僕がその会社を辞める直前、その方を訪ねて一度神戸に来たことがある。
僕より5つくらい年上だったかな?
とてもとても親しくしていただき、色々なことを教えてもらった大先輩だ。
ミナミさんは僕と同じく、中国に留学した経験もある人だったので、話も合った。
(ちなみに今回会ったエアロの方も中国滞在経験者だ!)

出張の合間に連絡を取って、ミナミさんを訪ねてみようかな?と思った。
でもミナミさんは、若い頃、公私共にとてもとてもお世話になった人であるが、10年以上連絡を取っていない。(年賀状のやりとりくらい)
それを思うと、急に気が重くなり、今回は見送ることにした。
また、いつかじっくり時間が取れるときに家族で訪ねることにしよう。

今回思ったこと。
親しくしていた人は、マメに連絡を取り合うこと。
そうしないと、離れてしまった段階で時間が止まってしまう。
そうなると、気楽に会えなくなってしまうということだ。

僕だけかな?

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くるくる散ってたプラタナス

昨晩、ホテル・ルワンダのDVDを観ていたら、いつの間にか眠っていた。
早朝に目が覚め、歯を磨いて、寝室に行った。
その後、夢など見て目が覚めた。
フランチェスカは僕の寝言で起きたらしい。

いつもより遅く朝8時に起床し、朝食の後、庭掃除を丹念に行い、トトとムームを外に追い出し、犬2匹のケージをこれまた丹念に掃除した。
ケージの置いてあるトレイの下もすごく汚かったので、トレイを片付け雑巾で磨いた。
トレイも水洗いをして、午前中、日干しした。
トトとムームが外にいる間に、部屋の掃除もする。
僕にとっては珍しく、掃除機をかけ、このパソコンが置いてある洋間もゴミの倉庫のようだったので、掃除機をかけ、雑巾がけをして、普段使わないものは押入れに片付けたら見違えるように広々となった。
休日、ヒマな時はこれからも掃除をしよう。

午後は、ウィペットと言う犬のいる洋服屋に犬を見に行く。
全く入ったこともない店なので、いかにも洋服を見に来たと言った様子で、実は犬を見に行った。
とてもおとなしい犬で、僕ら家族3人の足をクンクン臭っていた。
恐らく、犬の臭いがしたんだろうね、とフランチェスカが言った。

その後、ホームセンターへ行き、チロルが見たいと言っていたトカゲを見た。
チロルは、またイグアナの小型のようなトカゲをねだったが、買わなかった(当たり前か)。
ハーブの苗やチューリップの球根を購入し帰宅。

夜は、牛しゃぶ。
肉があまったので、ハッシュドビーフを作った。
フランチェスカに味見をさせたら、半焼けのお好み焼きみたい、と言われた。
「食べる?」と聞いたら「食べない」と言われた。

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月の砂漠をゆく

今朝は、夜中一度も目を醒めることもなく、ぐっすり眠っていた。
おかげで溜まっていた疲れがとれたようだ。
昨夜は、「ホワット・ライズ・ビニース」と言う映画を観ていた途中で眠ってしまった。
サスペンスの映画なのだが、最後の最後、一番面白いところを見逃してしまった。
今朝、その部分だけ観ようとしたのだが、チロルがアニメを観ると言って観ることが出来なかった。

午前中は、気になっていた家の裏の草取りをする。
もう季節柄、暑い盛りは過ぎたせいか、細かな草は生えておらず、想像以上にはかどった。
すっきりしたその部分に犬2匹が出たり入ったりしていた。
また庭の草むしりを少しする。
その後、箒で掃いたら、真夏の時とは見違えるようにキレイになった。
これで、チロルと犬たちがゆっくり遊べそうだ。
ただ、まだ蚊がいる。
庭仕事をしていたら、5箇所くらい食われてしまった。
涼しくなったとは言っても蚊はまだ健在。
いつになったらいなくなるのであろうか?

午後は、トトをカットに連れていく。
トトを買ったペットショップがトリミングもやっているので、そこに連れて行った。
良心的なお店で、トトもムームもそのペットショップで購入した僕ら家族は、お店の人にとってはお得意さんなのか、恐らく通常より安くカットしてくれていると思う。
旅行に行くときもホテルはそこを利用しているので、そのペットショップはまだまだ長い付き合いになりそうだ。
そのペットショップは入ったら、最初犬臭にビックリするが、そのうち慣れる。
慣れと言うものは恐ろしいもので、一番最初、その店を訪れた時は、臭いがたまらなかったが、今は平気である。
もしかすると我が家も同様の臭いがするのかも知れない。

トトをカットしている間、他のペットショップに行き、餌や犬用おもちゃなどを買う。
今朝庭仕事をしている途中、チロルにトカゲを捕まえてやったら、トカゲに異様に興味を示して、「サンコーでトカゲを買って~!」とずっと言っていたチロル。
その店の爬虫類コーナーで、緑色の小さなトカゲを見つけ、「これ買って~!」と言う。
「でもね、トカゲを飼うには年中暖かい場所でないと死んでしまうんだって。うちは、冬寒いもんね。」と言い聞かせたが、「ストーブで暖めれば?」と言う。
「ストーブだと乾いちゃうから死んじゃうよ」と言うと。
「濡れたタオルを巻けば?」と言うチロル。
ふと、金額を見たらなんと、¥25,000。
「ダメダメ、高い、買えない。お金持ってない。」と言ったらようやく言わなくなった。
ちなみにチロルは庭に出没するトカゲを素手で捕まえる。
その辺、僕やフランチェスカと性格が違う。

その後、買い物をして、トトを迎えに行く。
丸刈りになったトトは妙に小さくなっており、キャバリアと言うより小型のビーグルのようになった。
家に連れて帰ると、意外にムームのほうが大きかった。
これまでトトのほうが大きく見えていたが、毛がふさふさしていたので大きく見えていたようだ。
早速散歩に2匹を連れ出すと、本当の兄弟のようだった。

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傷ついてく哀しみに押し潰されそうだから

ひさしぶりの休日!と言った感じの週末である。
今週は、あれこれ難題が起こった週であった。
まだまだ解決には至っていない。
思い起こすとアドレナリンが全身をめぐるかのように、腹が立ってくる。
神経が焼きつくようだ。
でも、せっかくの自分の時間、嫌なことを考えながら過ごすのは損だ。

自分で自分を苦しめないよう、紙に大きく「封印」と書き、そしてカレンダーに貼った。
そのことを思い起こしそうになったら、その「封印」の文字を見ることにする。
このことは休み明けに考えることにしよう。
それまで、頭はオフだ。

トトとムームを散歩に連れて行く。
相変わらず、ムームはぐいぐいリードを引っ張る。
トトは比較的僕に合わせて歩くのでそうでもないが、ムームは有り余る力を振り絞るかのようにぐいぐいと前を行く。
以前試みた散歩の時の躾を試しても、ほとんど効果なし。
おかげで、散歩が終わる頃は僕の掌は筋肉痛になる。
犬の散歩とは、頭のイメージではもっと優雅なものかと思っていたが、現実は必死だ。

犬のことでは、イメージしていたことと現実が異なることがよくある。
部屋にトトとムームを放して遊ばせていてもそうだ。
イメージでは、僕ら家族がくつろいでいる傍ら、2匹の犬が優雅に寝そべっていると言うものである。
しかし現実は、2匹の犬が戦争のように部屋を駆け回り、うっかりするとチロルのおもちゃをガジガジ、テーブルをガジガジ、観葉植物をひっくり返す、またうっかりすると、床や畳にオシッコやウンチをしていたりする有様。
“キャー!バカチン!”と絶えず言うフランチェスカの声。

トトとムームがまだ若いせいだろうか?
藤崎宮前の洋服店にいる犬は、本当に看板犬のように店の前でじっとしている。
トトとムームもあんなになる日が来るだろうか?

話は変わって、今朝、どこかの飼い猫と思われる鈴をつけた猫が庭を通った。
“にゃんちゃん!”と声をかけるとそばに寄ってきた。
人懐っこいかわいいちいさな猫だ。
チロルが言うには、チロルが習っているピアノの先生の家の“ルル”と言う猫とのこと。

何か、幸福がふわっと舞い込んで来たような出来事だった。

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遠く横切る流星群

今日は、結婚記念日。
昨日は、前夜祭のつもりで外食をした。
どこがいいか・・と悩んでいたが、結果フランチェスカとチロルと僕が食べたいものがそろっている回転寿司に行った。
結構腹いっぱい食べて、4000円弱、安かった。

今日は、しゃぶしゃぶを食べたいと仕事中にフランチェスカにメールをしたが、気づいたのが遅かったらしく、既にトンカツを準備していた。

今、“いつか眠りにつく前に”と言う映画を観ている。
昨晩、観終えるつもりだったが、眠たさに負けて、最後のほうが見れなかった。
今から続きを観よう。
この映画、結構キャストが豪華である。
びっくりしたのは、グレンクローズが出演しており、かなり“おばあちゃん”になっていたことだ。
確か高校生の時見た“危険な情事”では、イケイケの大人の女だったのに。
また、メリルストリープも“おばあちゃん”になっており、クレア・デインズは、以前、“ロミオとジュリエット”でディカプリオと競演したときは、少女のようだったのに、この映画では、すっかり大人の女(フランチェスカ談、僕は“ロミオとジュリエット”は観ていない)だそうだ。
歳はとるものである。

きっと、これから10年、早いんだろうな~。と妙に感じてしまった。

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次の夜から欠ける満月より

昨日は二日酔い。
土曜日の夜、久しぶりにレオンさんと飲みに行った。
最初から、ビールをぐいぐい、その後、焼酎をぐいぐい。
なんと、二人で焼酎を2本も空けてしまった。
料理も結構食べながらだったので、いつもやらかしてしまう“記憶飛び”は起こさなかった。
レオンさんとはとても気が合うせいか、打てば響くような会話になるのが楽しい。
こんなふうに会話が出来る人は少ないので、とても貴重だ。
また、話がはずむのは、僕が言いたいことをすぐに理解してもらえるからだ。
こういうのを“知性”と言うのだろうな、と思う。
家に帰って、シャワーを浴びて寝た。

次の日は、早朝からフランチェスカは仕事のため一泊で福岡へ。
チロルのお世話があるので、僕は月曜日は休みをとった。
フランチェスカがいないことと、眠いことで午後ギャーギャー泣いていたチロルである。
夕食を作る頃は、借りてきたDVDを観て落ち着いていた。
玉葱のみじん切りをあめ色になるまで炒める。
豚肉の塊を入れて、やわらかくなるまで煮込む。
トマトの缶詰を入れて、ボルシチ風スープを作った。
その後、青じそに庭で栽培しているバジルをミックスして、にんにくを入れてバジルソースを作り、パスタに混ぜてジェノベーゼを作った。
チロルは、全部平らげていた。
フランチェスカがいないので、夜泣くかと思ったが、いつも通り風呂に入って寝た。

朝、幼稚園に行くとき、チロルの髪を結んであげたら、鏡を見たチロルが、「パパ、昨日リンスしなかったでしょ!髪がはねてる!」と怒っていた。
そういえば、リンスが切れていたので、しなかった。
「だって、なかったもん」と言うと、「なくても、しなさい!」と言うチロル。

今日は休みなので、朝から病院に行こうと思ったが、なんと96分待ちとのこと。
予約だけして、トトとムームのケージの中を掃除。
ケージの中はグチャグチャになっており、異臭を放っていた。
トトとムームを外で遊ばせ、ゴシゴシとケージの中を磨く。
かなりキレイになったが、ケージを置いてあるトレイの下はどうだろう。
見るとショックを受ける気がしたので、今日は、そのままにして、後はフランチェスカに任せよう。

また、朝ポインセチアを見たらショックだった。
大事に育てていたのに、夜かぶせるダンボールに押しつぶされて、上のほうが折れている。
しかも2箇所。
ますます、バランスが悪くなった。

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霧が水面をゆっくり流れ

朝から超ハードスケジュールの一日だった。
大事な会議がいくつも重なっており、緊張のあまり、昨晩はよく眠れなかった。
思いのほか、たんたんと事は進んで行き、取り越し苦労でよかった。

10月になったためか、朝晩かなり冷え込む。
とは言っても、まだ半袖で大丈夫だが。
暑がりの僕は、夏よりは冬のほうが好きである。
夏の暑さは精神までもバテさせる気がする。
逆にフランチェスカは、寒さが苦手。
一緒の部屋にいると、快適に感じるエアコンの温度が違うので苦労する。
チロルは僕に似たのか、暑がりのようだ。

今日は、早く帰ろうと思ったが、ダラダラとしていたら、時間通りに帰れなかった。

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One Night Stand

最近観た映画で、「コールド・マウンテン」と言うのが良かった。
少し前の映画である。
その映画で脇役のフィリップ・シーモア・ホフマンと言う俳優がいい味を出していたので、ほかの映画にも出ていないか、インターネットで調べた。
すると、最近の映画「カポーティ」と言う映画で、主役で出ており、なんとアカデミー主演男優賞をとったらしい。
早速借りてきてみる。
想像していたより、地味で眠たくなる映画だった。
前にも書いたかも知れないが、僕と同い年のハリウッド俳優は物凄く少ない。
男優はクリスチャン・スレーターだけ、女優は、ケイト・ブランシェットとレネー・ゼルヴィガー、キャサリン・セダ・ジョーンズくらい。
一つ上とか一つ下とかは、山ほどいるが。
ちなみに、フィリップ・シーモア・ホフマンは随分オッサンに見えたが、意外に若く僕より2つ年上だった。

竹内まりやが、今日、ベストアルバムの「エクスプレッションズ」を発売した。
買いたいのだが、曲名を見たら、一曲を除いて全部持っていた。
山下達郎がラジオですごく長い時間をかけて、いい音質を追求してリミックスした。と言っていたが、その一曲以外を全部持っているなら、ちょっともったいない。
実は、中学生の頃「ヴァラエティ」と言うアルバムを聴いてから、ずっとファンだったのだ。
ちなみに、竹内まりやの作品の中で、僕が特に好きななのは、「One Night Stand」「シェットランドに頬をうずめて」「After Years」などちょっと渋めの曲である。
また、彼女の作詞作曲以外の作品では、「五線紙」「突然の贈り物」「ポートレイト」などがとてもいい。

山下達郎が、2月に熊本でコンサートをやるそうだ。
ものすごく行きたいが、その頃は仕事が最も忙しい時期。
どうしようか悩む。

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ため息ついてドアが閉まる

朝からひどい雨。
台風が近づいているらしい。
でも、今年は、本当に台風が少ない。
今回もおそらく、反れるか消えるか、と言うふうに考えていてほぼ間違いではない気がする。

夏の終りから、「花粉症」のようなアレルギー症状に悩まされている。
こんなことは初めてだ。
毎年秋になると、多少のアレルギー症状はあったにしろ、今年はハンパではない。
まるで、2月か3月の訪れる花粉症が、またあらわれたようだ。
一日に何度もクシャミをするし、おさまったかと思えばまたひどくなり、しばらくするとまたおさまる、と言ったことを繰り返している。

昨日、ホームセンターへ行って、洋服とかを整理する、プラスチック製の収納ボックスを買ってきた。
部屋中に散らばっている、チロルのガラクタまがいのおもちゃを片付けるためだ。
もう、我が家はチロルワールドになっていて、どう考えても不要と思われる、おもちゃがあふれかえっている。
この状態では、人など家には呼べない。
耐えかねて、収納ボックスを買った次第だ。
一時間くらい、フランチェスカと一緒に整理をした。
収納ボックスは3段くらいあったので、一番上をリカちゃんなどのお人形類、2段目をママゴトセット類、3段目を分類不能類とした。
それらいずれにも該当しないものは、破棄することにした。
それ以外に部屋中のスペースを占領していた、ぬいぐるみ類は、収納ボックスを梱包してたダンボールにポイポイ放り込んだ。
わずか1時間足らずで、部屋は見違えるように!
早く取り組めばよかった。

フランチェスカは、古くなったエアロのウェアなどを処分するか取っておくかで悩んでいる。
僕は、「ここ1年着なかったものは、もう着ることないよ」と言うのだが、まだまだ未練があるらしい。
僕は僕で、普段絶対に着ないのだが、旅行先で買ったシルクのパジャマだとか、実家から持ってきた浴衣だとか、そんなものを棄てることが出来ない。
「いつか、着るかも」とか思って、とっておく。
そして、そのまままた1年が過ぎていくのだ。

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指の隙間を逃げてくさざ波

昨日から早朝はぐっと冷え込んだ。
もう、この勢いで涼しくなっていくだろうか?
つい数日前、長崎に行っていたときなどは、湿度が高く、まるで熱帯のようだった。